ウイニングポスト8 2018

2023年 アジア・マイル・チャレンジ完全制覇 – ウイニングポスト8 2018 プレイ記(60)

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ

この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。

2022年は、牝馬勢が大活躍をしました。

欧州ではフクスノポテチ
日本ではフクスノダース

どちらも三冠馬となりました。

短距離王者のフクスノゼロセンは流石に陰りが見えてきて負けが…
そしてクラシック戦線も大荒れとなりまいsた。

アジア・マイル・チャレンジ完全制覇:フクスムーン

古馬も古馬。限界の8歳牝馬フクスムーン。

突如覚醒して勝利を重ねだしました。

WP8プレイ記-0305

父:フクスノタンカ×母フクスロマンス
(母父:ノーザンテースト)

フクスロマンスはダート最強だった「フクスノアシゲ」の母。
ダート血統だったか…。
フクスノタンカはたいしたことない馬で。
GIIまでしか勝ててません。26戦7勝でした。

何故この子が突然覚醒したのかは知りません。
初めてのGI勝利が、東京大賞典という…謎。

マイル当たりで好走を見せていたので、フューチュリティS出走。
そしたら逃げ切り勝ちを見せたのでした。
これはアジアマイルチャレンジ行けるのではと。

ドバイターフ、チャンピオンズマイルと勝利。
安田記念も勝ちきりまして。
ついに制覇したのでした。

…牝馬なのに。
勝負根性とスピードがS+という馬です。
喉なりに気づいて直したのが7歳だったんですが。爆発したようです

短距離の新たな王者:フクスノポッキー

フクスノゼロセンは流石に限界。
ということで新たな短距離馬としてフクスノポッキーが活躍。

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うちの牧場鉄板配合です。

父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ

殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」

海外の短距離GIを総なめにして行きます。

牝馬GI完全制覇:フクスノダース

そして去年の牝馬三冠馬。

フクスノダース


父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ

うちの鉄板配合です。フクスノポッキーと一緒です。

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フランクEキルローMS、クイーンオブザターフS
みごとに海外のGIを勝利していきヴィクトリアマイルも危なげなく。
その後ジャストアゲームSも勝利。

安定した強さを見せてくれました。

クラシック戦線が混沌と

去年の2歳馬勢は結構活躍しました。
それが仇となります。

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桜花賞:フクスノドリトス

(父:フクスノタンカ×母:フクスノサニー
(母父:ディープインパクト 父父:エルコンドルパサー)

距離適性が良くなくて桜花賞は勝てたのですが。
オークスでは負けてしまいました。
長くても2000m未満という感じになりそう。

オークス:フクスノカール

父:フクスダッシュ×母:フクスノリリナ
(母父:ディープインパクト)

フクスノリリナは最強牝馬です。凱旋門賞連覇の記録を持ちます。
短距離で名を馳せたフクスダッシュ。

結構良い血統。フクスダッシュの父はキングカメハメハですし。
フクスノリリナは、ディープとシーキングザパール。
煌めく血統ですねぇ。

皐月賞:フクスノオレオ

父:ロードカナロア×母:フクスアンサー
(母父:サイレンススズカ 母母:ヒシアマゾン)

クラシック戦線を任せられると意気込んだのですが。
調整失敗と距離的に厳しくて日本ダービー惨敗となりました。


日本ダービー:フクスノメントス

父:キングカメハメハ×母:フクスノフォレスタ
(母父:サイレンススズカ)

命名は勿論お菓子のメントスから。
フクスノフォレスタは二冠馬です。

悪くは無い血統です。オレオに負け続けてましたが。
距離適正的に勝利しました。
ただ3000メートルは無理なので…二冠馬は難しそうです。

そのほかのGI勝利

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クールモアクラシック:フクスノポテチ

父:キングカメハメハ×母:フクスアンナ
(母父:オペラハウス)

フランス牝馬三冠馬が勝利しました。
ただなかなか勝ちきれないレースが増えます。牡馬勢が強い。

T.J.スミスS:フクスノゼロセン

陰りがでているフクスノゼロセン。
相手が弱いレースを選んで勝利を重ねてました。

そして、フクスノタイセイ23に一等星発生。
良い馬になりそうです。

ということで2023年前半はこれで終了。

古馬勢が頑張って引っ張り。
3歳勢は実力拮抗で混沌としてました。


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