Civilization5

CivilizationⅤ(シヴィライゼーション5)~プレイ記(9)~

【第9回 織田しょぼ長の世界統一日記(7)】

<前回までのあらすじ>
 織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
 1360年頃…ついにアメリカへと宣戦布告。
 戦力差は相当な物で快進撃を続けNYに迫ったのだった。

一気に攻め上がる(´・ω・`)軍にアメリカはズタボロ状態。
NYもあっけなく陥落したのでした。





抵抗らしい抵抗がないのでつまらないなぁと思いながら次の目標を、米国の首都ワシントンにします。
北方にも、フィラデルフィア、シカゴとありますが幾ばくかの兵を国境に置き放置。
一気に首都を潰そうという作戦です。

その時、米国の大統領がすっ飛んできました。



なんと! 降伏を申し出てきたのでした。
首都ワシントンを見逃す代わりに他の都市や全てのゴールドや高級資源を全部供出するという。
ほぼ無条件降伏に近い状態となっても生き残りたいそうですw
そこまで謙ってくるなら仕方ないので受け入れる事となりました。



ただ戦後処理が結構大変なのです。
都市を併合したりすると不満度がかなり上昇しますし。
序盤ですので都市は自分の物にしたいところですし。



海岸沿いにある、シカゴ、アトランタを傀儡とし、フィラデルフィア、ボストン、ニューヨークは直轄地としました。
それでも不満が16になるという異常事態。
裁判所が出来るまで我慢です。
しかしここでこっそり準備していたあれが発動しました。



紫禁城
占領以外の不満度を下げてくれます。1割ですが少しは助かります。
建設した都市の不満度が若干下がりますからねぇ。

そして、ここから活発な海洋進出が始まります。
船でどんぶらこーどんぶらこー。
北の方にいった時に出会ったのが…。



ロシアのエカテリーナ。ぎゃぁぁw こいつは大嫌いですw
すぐ喧嘩を売ってくる厄介者。
喧嘩売ってくるくせに少し敗戦したらすぐ引くという。
そしてまた喧嘩を売ってくると。うざったいw

西に進むと。



エリザベスさんにも出会うことになりました。
若干親しみを持たれています。アメリカ潰したのにネー



その他の皆様…。コレで殆ど出尽くしたかな。
と言う感じで、探検のターンになったのでした。



あちこちの大陸を発見し色々と出会いましたねぇ。
次は何処の大陸に進出するかの物色を始めました。

コメント

  1. 若き人 より:

    モンテズマww
    (主にグラフィックについて)

  2. Fuchs より:

    コメントありがとうございます
    グラフィックは、かなりパワーアップしてましたw
    やたら激しそうに見えますが良い奴…だったきがしないでもw

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