ヌカワールドへ行こう(06)【Fallout 4 プレイ記(056)】

※画像はクリックでオリジナルサイズに。ブログじゃ縮小されて残念になってます。
※このページでは、Bethesda Softworksが権利を所有する画像を利用(引用)しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

ヌカワールドプレイ記 / 前回までのあらすじ

ヌカワールドには3つのレイダー集団があるというのが解りました。
そしてそれぞれに特色があるようです。

取りあえずご挨拶に向かうことにしました。

敵も結構強くなっているので、エイダの武装を強化することにしました。

どんどんごつくなっていきます。
接近戦にも対応出来るようにしておきます。

かなり力強い味方となるので、アップデートは必須ですよ！

一番話が通用しそうなオペレーターズのトップに会いに行きます。

どうやら女性レイダーのようです。
インテリヤクザのトップです。

利益があれば何でも良いよという感じなので話はしやすいです。
なかなかの格好良さがあるので嫌いじゃないです。

パックスのトップはマントヒヒみたいなオッサンでした。

筋肉馬鹿というのがよく分かります。
力こそ正義。強ければ付いていくぜ的な感じですね。
仲良くなれそうに無いですが、強ければ従ってくれるのである意味分かりやすさがあるかなと。

怪しさだけが半端ないディサイプルズ。

周りがスプラッタで死体だらけなので引きの映像は撮りづらいという。
見た感じブスではなさそうですが…よく分からない仮面を被っている人ばかりなので謎すぎます。

…話は通じるのか通じないのか。つかみ所の無い一番怖い集団です。

まずは仮ではあるけどトップとしてご挨拶をして回りましたが。
個性豊かな集団となっていました。

こいつらを共存共栄させるのは…なかなか難しいですね。

取りあえずはゲイジに報告に行って、1つ1つのアトラクションを攻略していく事とします。

と、いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。