信長の野望・創造

『毛利の野望(42)~毛利の天下~(最終回)』信長の野望・創造プレイ記

【初回記事リンク】『毛利の野望(01) スタート』

『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...


※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】

織田を滅亡させるべく動いている毛利軍ですが今のところ敵意はない上杉が若干邪魔な存在になりだした。



(続きを読むが出ていたらそちらから)↓







【富山石川攻防】

この辺にしかまともな軍勢が残っていない織田軍も必死に抵抗します。
久々に2万超えの軍勢を見ました。


あちこちでの城攻めでどこで何が起きているかが把握しきれないような状態に。
委任城主達が勝手に攻撃を始めるのもまた混乱に拍車をかけます。


それでも織田家の居城は、能登半島のみとなりました。


あ、富山も残ってますがほぼ確定しているので。


【トラブル発生】

委任城主の軍勢が勝手に上杉へ喧嘩を売ったのです。
なにやってんだこのバカ!
一気に上杉との戦争も始まってしまいます。
喧嘩する気はなかったんですが・・・


とりあえず対上杉は防戦をしつつ織田家の壊滅を狙います。
向かうところは敵なしなので。


そしてついに・・・


織田家滅亡。
ゲーム内時間で10年ぐらい織田と戦い続けたような気がします。
強かった・・・

【上杉との戦いが続く】

委任城主どもが勝手に始めた戦は開始の火ぶたが切って落とされただけと言う状態。
上杉は北条ともやりだしましたね。


度重なる戦にそろそろ疲れてきたというのもありまして、ついにこの選択肢を選びます。
「惣無事令」戦国の世が終わります。


毛利家の元天下が統一。


直轄領はこのぐらいという感じで終了となりました。


と、言うことでプレイ記は終了となります。



ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。
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