信長の野望・創造

『毛利の野望(32)本城続々陥落』信長の野望・創造プレイ記

【初回記事リンク】『毛利の野望(01) スタート』

『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...


※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】

毛利家の勢力もかなり拡大し、織田家に並ぶ勢力に成長していました



(続きを読むが出ていたらそちらから)↓







【雑賀・石山御防・飯森山・二条御所攻防】

この時点で4地点に攻め込んでいます。
長宗我部連合で雑賀。主力が石山御防。二軍が飯森山。準主力が二条。
白熱した戦いは一進一退です。


ただ石山御防は程なく陥落。
敵が岸和田からなぜか出てこなかったのが気になります。


飯森山が陥落したと同時に二条と岸和田に振り分けます。
岸和田は無傷の後詰め部隊も攻撃に回りました。


【岸和田・雑賀・二条御所攻防】

岸和田攻防が激しさを増す頃、雑賀が撤退。援軍の期間が終了したのに伴いいったん勢力回復のため引き下がります。
負け戦でした。


岸和田は石山を攻めた本隊がそのまま回ったのもあり逆転勝利。
ついでに二条御所の南にあった槇嶋を攻略してしまいます。こちらは簡単ですね。


【閑話休題】

どんどん大阪圏で毛利の旗がたなびくように。
雑賀だけがなぜか苦労しています。


一方北陸では、上杉が織田、北条と争っていました。
頑張りますねぇ。


【二条御所決着】

何ヶ月戦していたのかは分かりませんが・・・二条御所をついに落とす事が出来ました。
準主力を率いていた元春閣下もお喜びですが、他愛もなくはないです。


そして、支城を次々と攻略するために絶え間なく部隊をだし、他の城では勢力の回復に努めました。
武将の移動などもしっかりおこない次からの戦に備えます。



【ついに終わりが見える】

そんなときこんな戦国伝が始まりました。
「征夷大将軍への道」
クリア条件の一つですね!
今回はこのエンドを目指し突き進みます。


今回はこの辺で・・・
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