信長の野望・創造

『毛利の野望(19) 同盟切れの大ピンチ』信長の野望・創造プレイ記

【初回記事リンク】『毛利の野望(01) スタート』

『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...


※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】

九州へと進軍し橋頭堡を確保しました。


(続きを読むが出ていたらそちらから)↓





【If 信長との同盟が切れて失敗したら】

前回少し触れていたのdせうが「信頼」にしておきましょうの真意。
バッドエンドへと突き進む様子を見てみましょう。
同盟が切れた途端「敵視」に変わります。隣の大国ですからねぇ。


そして一斉に攻め込んでくるのです。
見た限り6~7万の大軍です。
全力を九州に注いでいるので回りから全軍を出しても厳しいです。


ということで、同盟切れ直前に貢ぎ物をして信頼に上げておきましょう。


すると信頼に変わり攻め込まれることなく同盟を結ぶことが出来ます。
大丈夫だろうとたかをくくって同盟切れた途端攻め込まれて真っ青になりました。


外交は本当に大切です。

私に向くはずだった矛先は武田さんに向いたようでした。


【後顧の憂いを無くし進軍継続】

小倉城もあえなく陥落。


中津の陥落は前回も書きましたね。


そして間髪入れず鷹取山へも進撃。あっという間に占領します。
敵の反撃を殆ど受けません。島津対応で忙しそうでしたしね。


三方面作戦の内2方は順調。杵築がちょっと手こずってます(武将もへぼく兵力もない)


鷹取山を占領した毛利軍はそのまま立花山へも攻め込みあっという間に陥落させたのでした。


今回はこの辺で・・・
タイトルとURLをコピーしました