ウイニングポスト9 2022

フクスウツノミヤがオンライン2勝目と自家生産馬の活躍(2024年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[084]

前回までのあらすじ

フクスウツノミヤがオンライン対戦で1勝目。
サイレンススズカ系の子達もそれなりの成績を残していました。
主に海外での活躍が目立ち国内ではGIで穴が空くことも多くなってきました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!(終了)
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスズキコナイ 父:サイレンススズカ 母:フクスビエン

(母父:キングマンボ)サイレンススズカ直系。

WP9 2022プレイ記-0415

ローズSでは2着だったフクスズキコナイ。
秋華賞では見事に逃げ切っての勝利となりました。
その後エリザベス女王杯にも出走。
ここはしっかり最後の直線で足を使って差し切るという勝ち方。

自在な脚質を持って活躍し出しました。

成長型晩成という事もあり今後も頑張ってくれそうな一頭です。

フクスアガノ 父:サトノダイヤモンド 母:フクスモリオカ

(母父:サンデーサイレンス)

神戸新聞杯で2着でしたが菊花賞で見事に差し切って勝利しました。
これでGI馬となりました。

フクスメリーランド 父:アグネスデジタル 母:フクスインディアナ

(母父:StretCry)アメリカ所属の一頭。

GIに出始めたのが7月からでした。
ベルモントオークス招待(GI)で逃げ切ります。
サラトガオークス招待、ジョッキークラブオークス招待(GIII)でも逃げ切っての勝利。
ロデオドライヴS(GI)でも逃げ切って勝利。

と逃げ切り勝利を連発します。

BCフィリー&メアスプリントも逃げ切って勝利。

ジャパンカップに遠征してきたんですが14着惨敗。

ラブレアSでは逃げ切って勝利と。

日本以外では連戦連勝となりました。
アメリカ芝しか走れないようです

フクスミズーリ 父:サイレンススズカ 母:フクステキサス

サイレンススズカの子です。

スーパーダービー(GIII)で逃げ切り勝利。
BCダートマイル(GI)でも先行からの押切で勝利。

勝負根性をサイレンススズカから受け継ぎましてしっかり前での勝負で勝ち続けてます。
2100までという制約はありますがしっかりサイレンススズカの子として活躍してくれています

フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ

まだまだ活躍してくれているフクスウツノミヤ。
しかし後半戦はピリッとしませんでした。

KGVI&QESでは3着。
天皇賞(秋)では2着。
ジャパンカップでは2着。

どうも国内ではテイクオフに勝てません。

ラストは有馬記念となりました。

ここにはテイクオフが出てこなかったので相手はインデュラインとなりました。
そしてそのインデュラインを負かして1着となりました。

見事に最後の直線で叩き合いを制しました。

そしてその後オンライン対戦に出走。
見事に1着となりました。
これでオンライン対戦2勝目となりました!

ありがとうフクスウツノミヤ!!

フクスザアッサブ 父:ロードカナロア 母:フクスズユウバリ

(母父:サイレンススズカ)このこもサイレンススズカの血が入っています。
スプリント~マイル戦線で連勝してました。

北九州記念で勝利してサマースプリントゲット。

スプリンターズSでもしっかり押し切って勝利。
マイルCSでも同様に先行からの押し切って勝利。
香港スプリントが2024年最後のレースとなりましたが、ここでもしっかり先行から押し切ってギリギリ勝利。

見事にスプリントマイル戦線を駆け抜けました

フクスルイジアナ 父:フクスザネバダ 母:フクスインディアナ

(父父:フクスニューヨーク 母父:StreetCry)アメリカ所属の一頭。

WP9 2022プレイ記-0416

この子にもサイレンススズカの血が混じってます。
父母父がサイレンススズカです。

まぁそのルイジアナ君はアメリカで活躍してます。

パシフィッククラシック(GI)で差し切って勝利。
ジョッキークラブゴールドC(GI)では直線一気で差し切り。
BCクラシックでも見事に直線で差し切りました。

追い込み脚質で剛脚一閃という感じの格好いい馬となってます。
早熟なので後どれくらい走れるか…

フクスイトイガワ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット

短距離狙いの馬

2歳馬なのに海外で大活躍しています。

フィーニクスS(愛国GI)で直線一気の差し切り勝ち。
ミドルパークS(英国GI)でも同様に直線一気。
マニカトS(豪州GI)でも同様に直線一気。
朝日杯FSでも直線一気の差し切り勝ち。

もう追い込みの脚なら逸品という馬となってくれてます。
早熟なので…ではありますが。
2歳馬なのにGI4勝というとてつもない活躍を見せていました。

フクスクロマツナイ 父:レイデオロ 母:フクスタカハギ

(母父:フクスケプウィック)

12月3週の新馬戦を勝利しました。
勝ち方も良かったので今後に期待です

フクスズオオゾラ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル

サイレンススズカ直系です。

新潟2歳S、米国のピルグリムSを惨敗してしまいまして。
駄目かなぁと思ったんですが。

デイリー杯2歳Sで勝利。
ホープフルSでも見事に差し切って勝利しました。
ここにきて一気に上り詰めました。

クラシックで勝てれば良いのですが

フクスオーストリア 父:フクスツチウラ 母:フクスショウワ

(父父:キングカメハメハ 母父:サンデーサイレンス)フランス所属の一頭。

マルセルブサック賞(仏GI)で初重賞勝利。
逃げ切ってます。
酢tロングBCJフィリーズターフ(米GI)で逃げ切りで勝利。
遠征なのに見事に逃げ切ったのでした。

この馬もまだ2歳。今後に期待です。
早熟ですが…

幼駒売買

またごっそりと売却します。

WP9 2022プレイ記-0417

フクスペルセポリスの子が6億円。
フクスエーテルの子が9億円という高値が付きました。
後は評価額並という感じなので活躍馬はいなさそうです。

最優秀ライバル対決

これはフクスアッサブが選ばれました。

年末処理

そこそこ埋まりましたが…
勝てないレースも多かったです。
最近クラシックをあまり勝てていないのがでかいですね。
もっと頑張らないと。

WP9 2022プレイ記-0418

リーディングサイアーにゴルシが選ばれてました。

年度代表馬

フクスザアッサブとなりました。
短距離戦線連戦連勝でしたkら!

米国年度代表馬

フクスルイジアナ君が見事にゲットしました。
ドバイワールドC、BCクラシックを勝っているのがでかかったです。

引退馬

7頭引退となりました。

フクスユタとフクスイチハラが殿堂入りとなりました。

フクスユタはGI10勝。
フクスイチハラはGI11勝でした。

WP9 2022プレイ記-0419

お疲れ様でした

まとめ

フクスウツノミヤがオンラインで2勝を挙げてくれました。
これに続く子を何とか作ろうと藻掻いています。
とはいえやれる事が少なくなってきています。
どこまでこのゲームを続けるか…。

悩ましいところです

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