ウイニングポスト9 2022

サイレンススズカ系の確立とラヴズオンリーユーと自家生産馬の三冠達成(2019年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[074]

  1. 前回までのあらすじ
  2. フクスフナバシ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス
  3. ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー
  4. フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ
  5. その他の3歳GI馬
  6. フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール
  7. アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
  8. フクスポーランド 父:Frankel 母:フクスビクトリー
  9. フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ
  10. フクスルクセンブル 父:Frankel 母:フクスエセルレーダ
  11. フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ
  12. その他のGI馬
  13. コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト
  14. フクスイセサキ 父:ゴールドシップ 母:フクスサイレンス
  15. デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード
  16. フクスズアビラ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
  17. フクスザイマカネ 父:マチカネタンホイザ 母:フクスズルモイ
  18. フクスギリシャ 父:StyleVendome 母:フクスサルコフ
  19. フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ
  20. フクスオハイオ 父:GeneralQuarters 母:フクスウィン
  21. 幼駒売買
  22. 年末処理
  23. 引退馬
  24. まとめ

前回までのあらすじ

クラシックでは、ラヴズオンリーユーが牝馬2冠達成。
フクスフナバシが牡馬2冠達成と、三冠間近が揃いました。
更にフィエールマンが春古馬三冠を獲得。
古馬王道完全制覇に挑みます。
アーモンドアイもぼちぼちと勝利していて絶好調の年となっていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)


フクスフナバシ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)
三冠に挑戦するのは自家生産馬のフクスフナバシでした。

WP9 2022プレイ記-0365

神戸新聞杯をサートゥルナーリア相手に勝利して菊花賞への挑戦権をゲット。

菊花賞

距離適性が2700までなので心肺機能強化を使います。
これで適性距離が3000まで伸びました。
そうしたところあっさりと直線で抜け出して勝利しました。
心肺機能強化がなければ…と言う感じでした。

それでも三冠馬となれたので非常に嬉しかったです。

ハリウッドダービー

ジャパンカップに向かうことも考えましたがフィエールマンがいるのでハリウッドダービーへ。
ここでもあっさり勝利しました。

有馬記念にもでましたが3着敗北という結果でした

早熟と言うこともあり3歳で引退となりました

ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー

史実馬のラヴズオンリーユー。
オークス、クイーンエリザベス2世Cなどを勝利している馬。

ローズSで辛勝したのち秋華賞に挑戦します。
相手はグランアレグリアやクロノジェネシス
しかし圧勝でした。
直線でしっかりと叩き合いを制したのでした。

エリザベス女王杯

そして四冠目を狙いに行きました。
記録撮るの忘れましたがしっかり勝利しました。
相手はシェーングランツという馬でした。

アメリカンオークスにも出て追い込んで勝利してまして。
その強さを遺憾なく発揮してくれました

フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ

(父父:ブライアンズタイム)米国所属の一頭。

アラバマS,スピンスターSと、米国GIを連勝。
ラブレアSでも勝利しました。

間に、BCダートマイルにでて敗北。
ダート重賞にでて勝利するなどそこそこ勝ち星を挙げていました

その他の3歳GI馬

フクスイスミ

スプリンターズSを勝利しました。
まさかの3歳馬での勝利。
短距離での力とスピードは持っているようでした。

フクスイチハラ

JBCクラシックを勝利。
まだ3歳なので今後が楽しみです

フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール

史実馬です。天皇賞春や菊花賞を勝っています。

この時代の最強はフィエールマンでした。

オールカマーをあっさりと勝利。

天皇賞(秋)

フクスアビコ相手に押し切っての勝利。
前の方で競馬して直線でぶち抜きました。

ジャパンカップ

こちらも同じ展開。
相手はレイデオロでした。
近づかせる事なく6馬身差の圧勝でしたが。

有馬記念

秋古馬三冠の最終戦。
余裕過ぎました。
相手はワールドプレミアでしたが9馬身差の圧勝劇。
こんなに強いとは思いませんでした

アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

GI9賞。史実馬最強牝馬

WP9 2022プレイ記-0366

ナッソーSで残念ながら3着。負けてしまいました

ヨークシャーオークス(米GI)ではしっかり1着。
中団から差し切り勝ち。

BCフィリー&メアターフ(米GI)でも見事な勝利。
差し切って勝利。

香港カップでも先行押し切り勝ち。
今年GIは3勝で終わりました。

フクスポーランド 父:Frankel 母:フクスビクトリー

(母父:コジーン)フランス所属の一頭。

ナッソーSインターナショナルSという英国GIを連勝。
しかし、オペラ賞、BCフィリー&メアターフでは敗北となりました。
うーん…早熟なので一気に落ちてしまったようです

フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ

(母父:StormCat)アメリカ所属の一頭

フクスマサチューは連戦連勝を重ねていました。
ただそろそろ衰えが見えてきたので終わりそうですが。

ホイットニーS(米GI)は5馬身差で勝利です。

BCダートマイル(世界最強馬決定戦)

ラストイヤーにでかいレースにチャレンジします。
世界最強馬決定戦に指定されたBCダートマイルです。
名馬たち相手に勝てるかどうかにヒヤヒヤしつつ見てましたが…

中団から鋭く脚を伸ばして最後の直線で差し切りました。
1/2差というギリギリではありましたが勝てました。

シガーマイルH(米GI)そして最後のレースはシガーマイルHでした。

衰えが顕著という事もあり1 3/4差での勝利でした。

これでフクスマサチューは引退となります。
お疲れ様でした

フクスルクセンブル 父:Frankel 母:フクスエセルレーダ

(母父:フクスナレーション)

アイルランドチャンピオンSでは3/4差で勝利しました。
イギリスチャンピオンSでも3 1/2差で勝利。
ただ凱旋門賞では16着と大敗。
大きいレースでは通用しないようです

フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ

(母父:サイレンススズカ)
ダート戦線で頑張るフクスザキョウワ。

南部杯では、フクスカモガワ相手に圧勝。
9馬身差をつけました。

チャンピオンズCでも、フクスズテイネ相手に3馬身差の勝利。

他、エルムS、みやこSなどダート重賞で連戦連勝。
ダート戦線で絶好調をキープしていました

その他のGI馬

フクスペンシルバニ

バレリーナSという米国GIを勝利しました。
これ以外は特に…。

フクスタカハギ

JBCレディスクラシックを勝利。
日本のダートではフクスザキョウワが立ちはだかるのでこれ以外では…

フクスズチトセ

マイル戦線では活躍出来るフクスズチトセ。
マイルCSをしっかり勝利。
春秋マイル制覇を達成しました

フクスヒタチナカ

東京大賞典を勝利。
こちらもダート馬。フクスザキョウワの壁がありました。

コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト

史実三冠馬コントレイルがデビューしました。

WP9 2022プレイ記-0367

8月2週にデビューしました。

札幌2歳Sでも逃げ切っての勝利。
サウジアラビアロイヤルCでも逃げ切り勝利。
かなりの差をつけての勝利を続けました。

東スポ杯2歳Sではフクスイセサキに勝利。

ホープフルS

フクスズアビラを5馬身差で先行押し切り勝ちでした。
流石の強さがありました。

フクスイセサキ 父:ゴールドシップ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)

新潟2歳Sデアリングタクトを破って勝利。
東スポ杯2歳Sではコントレイルに負けて2着。

朝日杯FS

しっかりサリオス相手に直線一気で4馬身差で勝利。

デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード

史実名馬ですね。無敗牝馬三冠馬です。

新潟2歳Sで2着…いきなり負けました。
無敗牝馬三冠は無理となりました。

ファンタジーS
直線一気で勝ちました。

阪神JF

うちの自家生産馬フクスザイケダに5馬身差勝利となりました。

フクスズアビラ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル

(母父:Kingmambo)

コスモス賞を逃げ切って勝利。
京都2歳Sで逃げ切って2馬身差。
サイレンススズカの血を引く馬として頑張ってくれました。
ホープフルSでは惜しくも2着でしたが。
牝馬ながらコントレイル相手によく頑張りました。

どこまで活躍してくれるでしょうか

フクスザイマカネ 父:マチカネタンホイザ 母:フクスズルモイ

(母父:サイレンススズカ)

11月2週の新馬戦を大差で勝利。
来年の活躍にかけます

フクスギリシャ 父:StyleVendome 母:フクスサルコフ

(母父:デインヒル)

モルニ賞(仏GI)
直線一気で勝利しました。
これでGI初勝利です。

マルセルブサック賞(仏GI)
中団からの差し切り勝ち。

そこからは勝ち星がありません

フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ

(母父:ヨハネスブフグ)

ミスグリリョS(米GII)
中団から鋭く伸びて勝利。

BCジュヴェナイルフィリーズ(米GI)
逃げ切って勝利しました。

スターレットS(米GI)
ここも逃げ切って勝利と。

フクスジョージアは4戦4勝と連勝街道でした。

フクスオハイオ 父:GeneralQuarters 母:フクスウィン

(母父:Gilded Time)

デルマーデピュータントS(米GI)
見事に中団からの差し切り勝利となりました

ここから勝ち星がなくて4戦2勝となっています

幼駒売買

それほど高く売れた馬はいませんでした。

WP9 2022プレイ記-0368

海外馬は7億ぐらいで売れたのがいましたが。
後はそれなりという感じでした。
額面以上で売れる馬は多くありませんでした。

年末処理

2019年でうちの馬でGIが取れなかったのが高松宮記念とNHKマイルCSだけでした。
後は全部うちの馬が制覇。
ほぼ国内GIを総舐めにしたのでした。

WP9 2022プレイ記-0369

年度代表馬:フィエールマン

古馬王道完全制覇を成し遂げたフィエールマンが年度代表馬でした。

部門別表彰もうちの馬が独占

米国の部門別表彰もいくつか獲得出来ました。

サイレンススズカ系の確立

ついにサイレンススズカ系が出来ました!
地道に活躍馬を増やしただけはあります。
名手牡馬としてその血をしっかり残してくれています。
もっと早く来てくれても良かったのですが…。

ディープインパクトも同時に系統確立してました。
そりゃディープインパクトには勝てませんけどねぇ…サイレンススズカは。
それでもしっかり血脈が残りました

引退馬

引退馬は8頭となりました。

WP9 2022プレイ記-0369

殿堂入りは5頭。
フクスルクセンブル…GI8勝
フクスアラバマ…GI4勝
フクスフナバシ…GI5勝
レイデオロ…GI10勝

アメリカンドリーム:フクスマサチュー

久々の称号持ちが出ました。
アメリカンドリームを達成したフクスマサチューです。
マサチューセッツ州から名前を取った一頭。
父:ジオポンティ 母:フクスリムーヴという謎血統ながら頑張ったのが称号の切っ掛けのようです。
ダートばかりGI22勝という結果でした。

最強牡馬は種付け馬としても活躍してくれるでしょうか

まとめ

ついに念願のサイレンススズカ系が確立しました。
これで目標は全て達成!
後はのんびりプレイするだけとなりそうです。

ダブル三冠+古馬王道完全制覇という国内GIもほぼ総なめに出来ましたしね。
うちの馬達の力はこれからも続いてくれる事かなと。

来年はソダシがデビューします。

それはそれで楽しみですね

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