ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
ついにサイレンススズカが現役を引退しました。
無事に走り抜けてくれたので嬉しい限り！
これからは長い繁殖人生が始まります。
次世代の主役は誰になるのか。
種付け余生を送るサイレンススズカの血脈はどう広がるか
楽しみが広がります
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る！
メイショウドトウと自家生産馬
メイショウドトウが怒濤の如く海外を転戦していました。
自家生産馬の活躍と共に記載します
メイショウドトウの海外転戦
メイショウドトウの初戦はサウジのレッドシーターフハンデでした。
3000メートルのGIIとなります。
ここでは4馬身差でしっかり勝利します。
海外勢もそこまで揃ってないですし楽勝という感じでしょうか。
そして次はドバイゴールドカップ
こちらは芝の3200メートル戦。GIIとなります。
ここでは8馬身差を離しての勝利。
相手が弱いので助かります。
すっかり3000メートル級専門に走るようになってしまいました。
サガロS
イギリスに飛んでサガロS（GIII）
これも芝の3200メートル。
ここでも大差をつけての勝利となりました。
GIレースじゃないところが…ですが。
走れるレースも少なくなってきていました。
ヴィコムテスヴィジェール賞
よく分からない名前のフランスGII
ここでも大差での勝利となります。
重賞クラスなら当たり前のように勝つようになっています
グッドフッドカップ
そして久々のGIレースはイギリスの芝3200メートルでした。
GIではありましたが相手がそこまで強くなく9馬身差での勝利
このクラスであれば海外でも全然通用する事が分かりました。
メイショウドトウはこんな感じで海外を渡り歩いて勝利を重ねていました
フクスカウンテス 父：Kingmanbo 母：アグネスフローラ
何戦かしていますが勝てたのは新潟大賞典だけでした。
そこまでの力が無いという事ですね。
マチカネキンノホシには勝ててました。
フクスモニカ 父：メジロマックイーン 母：パシフィカス
フクスチェイン 父：シンボリルドルフ 母：アグネスフローラ
フクスモニカとフクスチェイン。
香港GCに出走しましたが揃って敗戦。
フクスモニカは2着でしたが8馬身離されては…。
世界で闘うには力不足でした。
フクスチェインはその後豪州のGIランヴェットSに出走します。
ここでは牡馬相手にギリギリ勝利。
7歳牝馬ですからねぇ。よく頑張ってくれたなぁという感じでした
アドマイヤボスとフクスオペラ
アドマイヤボスとフクスオペラがバトルを繰り広げました。
その他の馬もぼちぼち絡みます
アドマイヤボスの重賞挑戦
アドマイヤボスはあちこち転戦してしっかり稼いでくれました。
日経新春杯からスタートとなりましたアドマイヤボス。
ステイゴールドなどを相手に1.5馬身差の勝利。
ナリタトップロードもいますね。
金鯱賞もイーグルカフェなどを相手に4馬身差の勝利。
ここまでは順調でした。
大阪杯
大阪杯も確勝だなと思っていたんですが。
まさかのフクスウォーター(父：オグリキャップ 母：フクスフロリー 母父：ノーザンダンサー)に負けました。
これはまさかでした。
最後の直線でかわされてギリギリ負けるという。
ウォーターここまで強かったのか。
尚一緒に出たフクスモニカは6着大敗。
騎手が悪かったかなと思います。
話は戻りましてアドマイヤボスは香港に飛びます。
クイーンエリザベスII世カップ
大阪杯での敗戦がありましたがここではギリギリ勝利しました
力はしっかりあるんですけどね。
大阪杯騎手が悪かったかなぁ。主戦の横山じゃなかったから
その後目黒記念をフクスオペラ相手に勝利。
イギリスへ飛びました。
エクリプスS
イギリスでは良いところ無しで負けます。
洋芝適性がないのか判断が難しいですが海外遠征はあまり得意ではないかも知れません。
フクスオペラ 父：オペラハウス 母：アグネスフローラ
フクスオペラは阪神大賞典からスタートです。
同じオペラの名前が作るテイエムオペラオーに負けました。
うーん…。
そして目黒記念
今度はアドマイヤボスに負けました。
うーん…。
そして宝塚記念
ここでは良い所無く負けました。
フクスウォーターも見事に負けました。
フクスオペラは良いところを見せられず史実馬に負け続けていました
クラシック勢
クラシック勢はアグネスタキオンが軸となりました。
自家生産馬の、フクススルーウェイ、マンハッタンカフェが続きます。
牝馬勢ではフクスサンデーが挑戦権を得ました。
後ブロードアピールも活躍してました
三つ巴のクラシック：アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、フクススルーウェイ
フクススルーウェイ 父：オグリキャップ 母：ベガ
三つ巴のクラシックは弥生賞からスタートです。
先着したのはアグネスタキオンでした。
次いでフクススルーウェイ
マンハッタンカフェとなりまして。
この順で強いというのが見えてきました。
意外とフクススルーウェイが頑張ってくれてますね。
皐月賞
本番の皐月賞。
ここでも先着したのはアグネスタキオンでした。
次いでフクススルーウェイが3/4馬身差。
マンハッタンカフェが少し離される展開となります。
クラシック世代の上位馬はこの3頭で独占となりました。
日本ダービー
日本ダービーでは順位に変動が出ました。
ここでも先着したのはアグネスタキオンでした。この強さは変わりません。
次いでマンハッタンカフェ7馬身差。
そしてフクススルーウェイが1/2馬身差となります。
距離延長によって順位が変動したようです。
マンハッタンカフェは距離が伸びると少し力を増します。
アグネスタキオンは頑張っても菊花賞は勝てません。
距離適性がないからです。
という事でアグネスタキオンに三冠を狙わせるかどうか
そこで悩むこととなりました。
マンハッタンカフェは菊花賞に出すとして…
フクスサンデー 父：サンデーサイレンス 母：メジロオーロラ
牝馬のフクスサンデー。
デビューは明けて3歳でした。
新馬戦を8馬身差で勝利しました。
新馬戦ですからね当然といえば当然。
3歳1勝クラスに出走。
ここでも5馬身差離して勝利となります。
このくらいだったら勝てるでしょうという感じです。
ここからまさかの展開となります。
桜花賞
1勝クラスから桜花賞に出たのでした。
出れたのも驚きですけど。
そこでまさかの勝利を飾ったのです。
ビックリですねぇ。
テイエムオーシャンに勝つんですから。
ここで勝てるような馬ではないと思ってましたが。
意外と能力が高かったようです。
しかし距離適性は2200まで
オークスでは大敗しました。
画像撮り忘れましたが掲示板にも乗りませんでした。
秋華賞を取って何とか2冠馬にはなりたいところです
ブロードアピールのアピール
7歳牝馬のブロードアピール。
スプリンターということで初戦はオーシャンS
ここでは6馬身つけての勝利となりました。
高松宮記念
本番は高松宮記念でした。
ラストイヤーに勝てるかどうか祈るように見てました。
最後の最後で勝ちきってくれたのでした！
7歳牝馬が高松宮記念を制覇するという偉業を達成しました
フクスブレイブ 父：オグリキャップ 母：デアリングダンジグ
フクスブレイブはダート馬です。
ダートなのでアメリカへ飛びました。
まず国内で成績を稼ぎます。
ヒヤシンスS、伏竜Sを立て続けに勝利します。
国内はダートのクラシックが少ないですからねぇ。
ということでアメリカに飛びます。
アーカンソーダービー
GIレースに出走しましたが結果は惜しくも2着。
後少しというところで負けました。
流石ダートの本場だけあって簡単には勝てません。
ウディーステファンズS
凝り瑞アメリカダートGI出走。
ここでもまたまた惜しくも2着
シルバーコレクターとなっています。
ハスケル招待S
アメリカ3戦目。
ここでもまたまたまた2着
後少しが勝てません。
着実に2着を稼ぐという悲しい結果に。
アメリカ遠征までしているのですが勝ちきれないという悲運の馬となっていました
フクスサブレとレディブロンド
自家生産馬フクスサブレとレディブロンドも地味に頑張りました
フクスサブレ 父：Mr.Prospector 母：メジロオーロラ
フクスサブレは中山記念からスタート…も勝てませんでした。
アメリカンボスに敗戦して2着。
能力がずば抜けて高いわけでもないですからねぇ。
これ以降も微妙に負けてました。
しかしエプソムCでやっと勝利。
勝ててGIIIまでかなぁという感じとなりました
レディブロンドの挑戦
レディブロンド…
能力も高くないのでどうだろうなぁという感じでした。
新馬戦でも辛くも勝利という感じでした。
条件戦はギリギリ突破。
リステッドに出ましたが史実の名馬に負けました。
そこまでの力がないですからねぇ。
そしてまた条件戦に戻り豊栄特別で勝利しました。
条件勝利ぐらいが限界なんだろうなぁという感じです
繁殖関連
ついにサイレンススズカの種付けが開始となりました！
生まれた馬はキングカメハメハを筆頭に、シーキングザダイヤ、ブラックタイドなど。
サンデーサイレンス産駒が活躍する展開となるかどうか。
10頭残して売り払いました。
高く売れないということは…なので。はい。
種付け
種付けはサンデーサイレンスとサイレンススズカをメインに。
シーキングザパールとサイレンススズカとか。
ヒシアマゾンとサイレンススズカとか。
ベガとサイレンススズカとか。
どんな子になってくれますかねぇ。
楽しみすぎますね！
将来を見据えてサンデーサイレンス系以外も作らなければなりません。
オグリキャップとかその辺も鏤めつつ。
繁殖していきたいと思います。
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