ウイニングポスト9 2020

サイレンススズカ血統繁栄プレイ – 低迷期【Winning Post 9 2020】プレイ記[046]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2017年は低迷期に入りました。
目立った活躍馬もいなくなり地味にレースを過ごす日々。

WP9 2020プレイ記-0230

GIは勝つんですけど三冠馬とはならずという感じに。
とても淡々と進んでいました。

サイレンススズカ血族の活躍

後半で活躍した馬はかなり少なくなってしまいました。
WP9 2020プレイ記-0234

フクスグリーヌ 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

フクスグリーヌがサフラン賞を勝利しましたが。
これ以上の勝利はありませんでした。
そこまで強くはなかったという事です。

フクスハーザー 父:グラスワンダー 母:フクスノゾミ

母父:サイレンススズカ
フクスハーザーは紫苑ステークスから秋華賞の鉄板コース。
こちらはしっかりと勝ちきってくれましてGI2勝となりました。
カウンターが全然ダメでしたねぇ。
サイレンススズカの直系なんですけどね。
秋華賞5着惨敗となりました。

フクスヒーロー 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

古馬になったフクスヒーロー
アメリカのジョーハーシュターフクラシック招待Sで勝利。
天皇賞秋、有馬記念と制覇しました。

そして有馬記念の勝利を持って引退となりました。
最後の最後で煌めいてくれた感じとなります。

また有力なサイレンススズカが消えちゃいましたねぇ。
中々爆発させてあげられない

サイレンススズカ血族以外の3歳以上馬

サイレンススズカ血族以外の馬の活躍といってもかなり少ないですが。
WP9 2020プレイ記-0235

フクスクリーガー 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス

フクスクリーガーが、マイルチャンピオンシップとハリウッドダービーを制覇
距離適性が短いのでこういうレースしか走れないのがいたいです。
マイルまでですねぇ。
ここからどれだけマイル戦を勝てるか

ディアドラ 父:ハービンジャー 母:ライツェント

ディアドラはローズSを勝利。
秋華賞に出ましたが惜しくも勝てませんでした。
相手はフクスハーザーですからねぇ。
そこまでの実力は無かったようです。

フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

古馬になっても頑張っているフクスグルーヴ。
しかし勢いに陰りが出て来てしまいまして。
オールカマーは勝てたんですが。
出したGIは全て負けてしまいます。
そろそろ引退を考え無ければならないかもしれませんが。
晩成なのでまだ走らせる事にしました

フクスアーゴシー 父:ディープインパクト 母:フクスセイバー

母父:父:ブライアンズタイム
フクスアーゴシーも頑張っては暮れます。
京都大賞典とジャパンカップを勝利しました。
ジャパンカップはちょっと余計なことしちゃいましたが。
ヒーロー勝たせてたら秋古馬三冠だったのい。
まさかヒーローに勝っちゃうとは思いませんでした

2歳馬勢

2歳馬の活躍について
WP9 2020プレイ記-0236

アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

アーモンドアイは阪神JFを見事に勝利しました。
しかし、デイリー杯2歳Sでは牡馬相手に負けてしまいます。
負けた相手はフクスアーシャリムでした。
そのフクスアーシャリムは…

フクスアーシャリム 父:ナリタブライアン 母:アドマイヤグルーヴ

デイリー杯2歳Sを勝利した後ホープフルSに出走して7馬身差の勝利を収めました。

これは2歳の代表になるだろうと思ったらならないという不思議。
これだけの圧倒的な強さを見せているのにねぇ。
ここに来ると最近も活躍してる馬が出て来ます。
ジナンボー!ユーキャンスマイル、ブラストワンピース
フィエールマン
ラッキーライラックもいますね。

現役馬も増えてきて。
それに勝利するうちの馬たち。
なかなか楽しい展開になってきました

年末処理

年末処理の時間となりました。

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GI戦線はいまいちでした。
半分以上は取れていますけど…
クラシックが押さえられなかったのが痛かったですね。

それも響いて部門別表彰もいまいちでした。

年度代表馬は何とかフクスヒーローとなりましたが。
それぐらいしか目立った情報はありませんでした。

引退馬を撮り忘れましたが。
フクスヒーローとフクスシェイクニーが引退となりました。
どちらも三冠馬です。
春には種付け…となりますかね。

まとめ

と、言うことで2017年はかなり縮小されてしまいました。
強い馬がいなくてちょっぴり寂しい感じに。
2018年は巻き返せるのか。

そしてどんどん現役馬も出て来ます。
それはそれで楽しみが増えますね!

という事でここまでとなります。

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