ウイニングポスト9 2020

アメリカンファラオの活躍 / サイレンススズカ血統繁栄プレイ【Winning Post 9 2020】プレイ記[040]

  1. 競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
    1. 前回までのプレイ
  2. 海外で活躍する馬たち
    1. アメリカンファラオ 父:Pioneerof the Nile 母:Littleprincessemma
    2. フクスアリー 父:アグネスデジタル 母:ファレノプシス
  3. サイレンススズカの血族
    1. フクスジェニー 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
    2. フクスダマシイ 父:サイレンススズカ 母:スターアイル
    3. フクスノヴェル 父:サイレンススズカ 母:フクスナシュワン
    4. フクスカード 父:サイレンススズカ 母:フクスケンタッキー
    5. フクスイルティス 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
    6. フクスロビン 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン
  4. 3歳クラシック勢
    1. フクスカシミヤ 父:ディープインパクト 母:フクスウェイブ
    2. フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
    3. フクスモーション 父:ゼンノロブロイ 母:ファインモーション
  5. 2歳馬勢
    1. フクススワップス 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン
    2. ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
    3. フクスタワー 父:キングカメハメハ 母:ファレノプシス
    4. その他の馬たち
    5. フクスマラブー 父:ゼンノロブロイ 母:アイルドフランス
    6. ジャスタウェイ 父:ハーツクライ 母:シビル
    7. フクスコリーン 父:グラスワンダー 母:フクスソート
    8. フクスパーサー 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス
    9. フクスニコラス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー
    10. トーセンソレイユ 父:ネオユニヴァース 母:ウインドインハーヘア
    11. 2014年の年末処理
    12. まとめ

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2014年は目立った勝ち馬が出ません。
三冠を狙える馬もいませんし。
GIを勝ち続ける馬もいません。

そんな中期待の持てる馬がやっと本格的に動き始めました

WP9 2020プレイ記-0203

アメリカンファラオでした

海外で活躍する馬たち

海外で活躍してくれている馬…
2歳から活躍する馬がやってきてくれました

WP9 2020プレイ記-0204

アメリカンファラオ 父:Pioneerof the Nile 母:Littleprincessemma

2歳馬アメリカンファラオ。
2歳新馬を勝利してからすぐにアメリカへ旅立ちました。

そしてホープフルS、フューチュリティS、BCジュヴェナイルを勝利しました。
アメリカ2歳重賞戦線を勝ちきったのです。

そして日本に戻ってきて、全日本2歳優駿も大差で勝利。
ダートでの強さを見せつけてくれました。
2歳からGI3勝という恐ろしい馬となりました。

これからダートでどれだけ勝つのでしょうね

フクスアリー 父:アグネスデジタル 母:ファレノプシス

フクスアリーは4歳の牝馬。
アグネスデジタルとファレノプシスという良血馬。
この子も海外での闘いをメインとしていました。

イギリスヨークシャーオークスを勝利。
(画像2枚ありますが気になさらず)
更に、ロデオドライヴSも勝利しました。

そして、BCフィリー&メアスプリントを勝利しました。
芝もダートも行けるのがこの馬の強みでしょうか。
ダートで勝てるとは…でしたけど。
ダート適性も持ち合わせていました

サイレンススズカの血族

今回のサイレンススズカ血族の活躍っぷりです。
WP9 2020プレイ記-0205

フクスジェニー 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド

大勝ちはしないフクスジェニー。
GIIIの小倉記念を勝利してくれました。
しかしここで限界となり引退となります。

フクスダマシイ 父:サイレンススズカ 母:スターアイル

2歳デビューしたのは、フクスダマシイでした。
凄い名前付けられちゃいましたけど。
大差での勝利で能力の片鱗を見せてくれました

フクスノヴェル 父:サイレンススズカ 母:フクスナシュワン

母父:Nashwan
母は、阪神JFを勝利したGIウィナーです。
フクスノヴェルは、3歳牡馬でクラシックに出てましたが。
皐月賞では勝利しましたが、ダービーでは同じ年のフクスグルーヴに勝てませんでした。
2着が多くなってしまいました。
という事で、走る路線を変更してハリウッドダービーに出したところ見事に勝利してくれました。
ある程度調整が必要なようです。

フクスカード 父:サイレンススズカ 母:フクスケンタッキー

(母父:ハンセル)
フクスカードはコスモス賞と、京都2歳Sを勝利しました。
重賞ウィナーにはなる事が出来ました。
上を目指すのは厳しい気がしますが。
ある程度は頑張ってくれそうです。

フクスイルティス 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド

フクスイルティスは相変わらずGIは勝てませんがそれ以外で稼いでいました。
毎日王冠、中日新聞杯と重賞2個獲得してくれました。

フクスロビン 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン

母父:サイレンススズカ
フクスロビンは最後の力を振り絞って暮れました。
京都大賞典でエピファネイアに勝利します。
そしてその勢いそのままで天皇賞秋へ出走。
見事に勝利を勝ち取ってくれました。
相手は、フクスゴーグルにフクスイルティス。
相手もうちの馬となっていました。
イルティスはここで勝ちきれないんだよなぁ

と、言うことでサイレンススズカ血族も頑張ってました

3歳クラシック勢

3歳牡馬牝馬の闘いの記録です。
WP9 2020プレイ記-0206

フクスカシミヤ 父:ディープインパクト 母:フクスウェイブ

母父:フォーティーナイナー
フクスカシミヤはダート馬となりダートでの活躍を見せていました。

レパードSや地方の日本テレビ盃を勝利。
JBCクラシックも勝利してくれました。
国内ダートでかなり強さをいせてくれそうです。

フクスグルーヴ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

3歳世代トップはこの子でしょう。
セントライト記念を4馬身差で勝利。
菊花賞もしっかり勝ちきってくれました。
距離的にかなり微妙でした。

そして最後は、有馬記念で今年をしめくくってくれました。
皐月賞取れなかったのは痛いですが2冠馬+有馬馬となりました。

フクスモーション 父:ゼンノロブロイ 母:ファインモーション

牝馬勢はフクスモーションでした。
相手はずっとフクスヴァースといううちの馬。
それもまた可愛そうなことになっています。
フクスモーションは頭一つ抜けてる感じで。
紫苑ステークスをしっかり勝利。
秋華賞では1馬身差での勝利でした。
そしてエリザベス女王杯も見事に勝利してくれました。
後少しでしたねぇ。

2歳馬勢

2歳馬達も頑張ってくれました
WP9 2020プレイ記-0207

フクススワップス 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン

母父:サイレンススズカ
あ、この子もサイレンススズカ血族でした。
新馬戦を勝利して、1勝クラスも勝利。
デイリー杯2歳Sもしっかりと勝利してくれました。
しかしホープフルで3着惨敗と微妙な感じでした。

ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

良血馬ドゥラメンテは順調でした。
サウジアラビアロイヤルCを勝利。
東スポ杯2歳Sもキタサンブラック相手に7馬身差の勝利。
ホープフルSもフクスカードやスワップス相手に3馬身差での勝利と強かったです。
来年のクラシックはこの子が中心になりそうです

フクスタワー 父:キングカメハメハ 母:ファレノプシス

こちらも良血馬
新馬戦と、条件戦をクリアしました。
ここからどこまで登ってくるのかが楽しみです

その他の馬たち

その他の馬の活躍です。
WP9 2020プレイ記-0208

フクスマラブー 父:ゼンノロブロイ 母:アイルドフランス

ダートで頑張ってるのはフクスマラブーでした。
南部杯、浦和記念、東京大賞典と、地方の交流重賞をしっかりと勝利してくれました。

ジャスタウェイ 父:ハーツクライ 母:シビル

ジャスタウェイも最後の力を振り絞りました。
ノーザンダンサーターフSを勝利。
ブリーダーズカップターフも勝利しました。
海外でしっかりと実績を上げて最期は香港ヴァーズで終了となりました。
お疲れ様でした。

フクスコリーン 父:グラスワンダー 母:フクスソート

母父:サイレンススズカ
この子もサイレンススズカの血族でした。
フクスコリーンは、京成杯AHとターコイズSとGIIIを勝利しました。
上を狙うのはむずかしそうですが頑張っていました。
重賞止まりでしょうねぇ…

フクスパーサー 父:テイエムオペラオー 母:スターリーロマンス

神戸新聞杯を勝利しましたが。
それ以外はパッとしませんでした。

フクスニコラス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー

(母父:ハンセル)海外のGIフォースターテーヴHを勝利しました。
これ以外の目立った活躍はありません

トーセンソレイユ 父:ネオユニヴァース 母:ウインドインハーヘア

まだ頑張ってました。
府中牝馬Sで奇跡の勝利となりましたが。
ここが精一杯となりそうです

2014年の年末処理

WP9 2020プレイ記-0209

国内のGIではそんなに活躍がありませんでした。
ほんとグダグダな1年となりました。

WP9 2020プレイ記-0209

一応日本部門別表彰とかには名前も出てますけども。
クラシックもサッパリでしたしねぇ。
米国の2歳牡馬にはアメリカンファラオが入りました。

そして引退頭数は過去最多レベルの9頭。
ジャスタウェィやフクスロビンなどもいました。

殿堂馬は3頭。
ただ称号を貰える馬はいませんでした

まとめ

どうにもパッと強い馬が生まれない感じが続いています。
この傾向は来年も再来年もその次も…
強い馬が作れないという状況に苦しんでしました。

閲覧ありがとうございました。

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