ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[046] 不作の年 2011年前半

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ

この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ

2010年は牡馬勢が全然駄目な1年となりました。
ダート王:フクスラッキー
マイル王:フクスマーチ

この2頭が頑張る展開。
あとはラヴェリータが出て来たぐらいでしょうか。

WP9プレイ記-0239

2011年もその傾向が続きそうでした。

ダート王の最終年

ダート王のフクスラッキー
流石に7歳となりましたので引退となりそうです。
ということでラストイヤー。
またもりもりと走らせます。

WP9プレイ記-0240

フェブラリーS

圧勝となりました。
国内に敵無しなんですが何故かドバイWCに選ばれませんでした
仕方ないので出したのは、ドバイゴールデンシャヒーンでした

ドバイゴールデンシャヒーン

短い距離は底まで得意ではないのですがしっかりと勝利。
流石の強さを魅せました。

ザ・ゴールドカップアットサンタアニタ

アメリカのダートGIです。
こちらも迫られましたが勝利しました。
流石に衰えが…

ビングクロスビーS

こちらもしっかりと勝利しました。
Amazombie辺りがライバルとなりそうでした。

パシフィッククラシック

こちらも1馬身差ですが勝利となりました。
流石に年齢的な衰えは圧倒的強さを魅せなくなった事からも
分かってしまいますね

フクスマーチはスプリントへ

マイルを制したフクスマーチ
今度はスプリントチャレンジとなります。

WP9プレイ記-0241

ペガサスWCターフ

アメリカのGI
こちらは大差勝利となりました。
そしてオンライン対戦対象だったのでやってみたところ…
初めて1着となりました!!
ありがとうフクスマーチ!

ジュライカップ

イギリスのGIです。
結構迫られてますけど勝利となりました。
スプリントでも展開が向けば走ります。
1つだけ2着しか取れないレースがありましたが…

チェアマンズスプリントプライズ

香港GI
こちらも大差での勝利となりました。

高松宮記念

こちらは圧勝でした。
負けるはずもございません。

ラヴェリータの挑戦

ラヴェリータはダートを中心として海外でも走らせる形としました。

WP9プレイ記-0242

川崎記念

こちらは圧勝しました。
牝馬ですが馬鹿に出来ません。

ラトロワンヌS

アメリカのダートGI
こちらもしっかり勝ちきってくれました。

オグデンヴィップスS

こちらもアメリカGI
結構迫られますが辛くも勝利してくれてます。

パーソナルエンスンS

アメリカダートGI3連勝となりました。
結構頑張ってくれているラヴェリータでした。

クラシック戦線

こちらはパッとしません。

WP9プレイ記-0243

桜花賞:アドマイヤセプター

自家生産馬。
史実配合となります。
短い距離だとアドマイヤセプターが強いです。

オークス:フクスサン
(父:シンボリクリスエス×母:ワキアオブスズカ)

長い距離になるとフクスサンが強くなります。
アドマイヤセプターは1600mくらいまでとなります。

皐月賞:フクスシュア
(父:カコイーシーズ×母:フクスブレーヴ)

母親はパッとしない馬です。
以前もGIは生み出していました。

こちらも長い距離が苦手なので皐月賞までとなりました

そのほか

それ以外では…

WP9プレイ記-0244

帝王賞:フクスエンブレム

フクスラッキーやラヴェリータに押されてしまってますが。
ダートではそれなりに走る子です。

何とかGI勝利してくれました。
鬼の居ぬ間にという感じでした。

ヴィクトリアマイル:フクスバトル

(父:マンハッタンカフェ×母:フクスエンゼル)

エリザベス女王杯も勝利しているフクスバトル。
並の牝馬よりは強さを魅せてくれます。
しっかりと勝利してくれました。

まとめ

クラシック戦線がとても微妙な状況に。
中々強い馬が出てくれません。
ポツポツとGI勝利はしているのですが結構厳しい戦い。

フクスラッキーのような強い馬の誕生が望まれます。

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。



タイトルとURLをコピーしました