ウイニングポスト8 2018

2022年 牝馬勢が強い年(後半) – ウイニングポスト8 2018 プレイ記(59)

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ

この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。

2022年は、牝馬勢が大活躍をしている年となりました。

欧州ではフクスノポテチ
日本ではフクスノダース

牝馬三冠を取りそうな馬が2頭も出て来ました。

短距離の王者:フクスノゼロセン

スプリントレースでは負け無しという短距離の絶対王者。
次々とGIを勝利していきましたが…陰りが見え始めます。

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スプリントC、アベイユドロンシャン賞、BCターフスプリントと勝利。
勝利していないスプリント戦がなくなってきたのでマイルCSにだしました。

しかしこの頃から衰えが出てきました。
スピードが落ちてきたのです。

短距離馬でスピードが落ちてしまうとかなり厳しく…
これ以降は流石に勝てなくなってきました。

フランス牝馬三冠:フクスノポテチ

フクスノポテチがついにフランス牝馬三冠を達成しました。

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フランス1000ギニー
フランスオークス
ヴェルメイユ賞を勝利となりました。、

その後、アメリカンオークスにも出走し勝利しました。

なかなか良い子に育ってくれました。流星馬ですね。

初めてのフランス牝馬三冠でした。

国内牝馬三冠:フクスノダース

国内ではフクスノダースが危なげなく牝馬三冠を達成しました。

その後、エリザベス女王杯でも勝利して牝馬四冠。

メートリアークSにも出して勝利しました。

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スピードはそこまで無いものの。
瞬発力とパワーなどは兼ね備えているので勝てるのかなと。
ただフクスノポテチには及ばないとは思うのですが。

その他のGI勢

その他のGI勢です。

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スプリンターズS:フクスノポッキー


父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ

殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」

うちの鉄板配合…国内スプリント戦はこの子にと高松宮記念任せて勝利
スプリンターズSも勝利して春秋スプリント制覇となりました。


天皇賞秋:フクスカウンター

(父:フクスノアシゲ 母:シーキングザパール)

「フクスノアシゲ」はダート最強馬だったのに。
芝として生まれた子です。
遅咲きのGI馬となりましたが天皇賞秋を勝利しました。
ここで勝てるとは…

カンタラS:フクスノチロル

(父:フクスノジャンプ×母:フクスジョオー)
(母父:ブライアンズタイム)

ん? という感じ。
まさかの勝利でした。
フクスノジャンプはダート最強馬ですが。
母は大して活躍しなかった馬です。

謎配合が制覇しました。

阪神JF:フクスノドリトス

(父:フクスノタンカ×母:フクスノサニー
(母父:ディープインパクト 父父:エルコンドルパサー)

ドリトスもお菓子の名前から。
ディープの血がしっかり出てくれましたかね。
なかなかの快走を見せてくれました。
そこそこ強いような気がします。来年のクラシックが楽しみ。

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朝日杯FS:アオチュースコーン

父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ

うちの鉄板配合。
この年代でもまた活躍する馬を生み出しました。
ホント優秀な両親です。

ホープフルS:フクスノオレオ
父:ロードカナロア×母:フクスアンサー
(母父:サイレンススズカ 母母:ヒシアマゾン)

来年のクラシック戦線を任せたのはこの子。
朱鷺坂さんが好きな馬は大概活躍しません。
こっちの方がステータスが上なので多分こちらでしょう。
サイレンススズカ、ヒシアマゾン、ロードカナロア…
良血ですね!

そして、殿堂馬…で名前付きが生まれたので。

フクスサイレント:千両役者

すごく勝ったわけではありません。
地味に勝利する馬でした。
距離適正的に二冠だけでしたが…それなりに活躍してくれました。

2022年振り返り

と、いうことで2022年の振り返りです

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フクス冠だらけという結果になりました。
2歳から古馬まであらゆる世代での勝利となります。

年度代表馬にはなれませんでしたが。
あちこちで賞を取得しました。

ということで2022年はこれで終了。

短距離の絶対王者が消えかかっていますが。
それを補ってくれる子も出てくれているので。
しばらくは安定した経営となりそうです。


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