ウイニングポスト8 2018

2021年 三冠馬の誕生と引退ラッシュ – ウイニングポスト8 2018 プレイ記(57)

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ

この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。

2021年も三冠馬チャレンジとなります。
フクスノプリッツが無敗で二冠馬になっています。
このまま行けば三冠馬も確実でした。

フクスメンバーはステイヤーの地位を確立。
フクスノゼロセンがスプリンターとして絶大なパワーを発揮

前半しょっぱい割に後半がかなり重い展開になりました

ステイヤーのフクスメンバーの有終の美

ステイヤーレースは負け無し。
それは継続中でした。
ステイヤーレースはとにかく出しました。

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アイルランドセントレジャー
ロイヤルオーク
ステイヤーズステークス

ギリギリですが勝利していきます。
ステイヤーズステークスは日本レコード出しました。

ユーエスエスケープが大逃げしまして。
もう少しでゴールで、これで負けたなというところで。
剛脚一閃…馬鹿みたいな速度で突っ込んで来ました。
死ぬだろというスピード…でした。

そして最後のレースは有馬記念

ちょっと距離短いですけどね。
絶対王者…古馬三冠を狙うインデュラインがいました。

勝てないだろうなぁと思いつつ走らせて見たら…
あっさり勝ちました。
フクスメンバーの力は本物でした。
インデュラインの古馬三冠を阻止するというおまけ付き。

最強ステイヤーの名を轟かせました。
しかし既に衰えが出て来ていました…
ステータスがSからランクダウンしてます。

引退

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そしてフクスメンバーは有馬記念をもちまして引退です。
勿論殿堂馬となります。

称号は超弩級長距離砲

まさにその通りでした。
36戦22勝。無敵の強さではないですけど。

ロングディスタンスレースでの破壊力は半端ないものでした
長い間お疲れ様でした。

スプリンターの絶対王者:フクスノゼロセン

ステイヤーのフクスメンバー。
スプリントはフクスノゼロセンです。

国際スプリントシリーズ優勝!

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ジュライC
ダーレークラシック
スプリンターズS
香港スプリント

ガッツリ勝利します。
ステータスはALLS+。強いなんてもんじゃないです。

10戦で構成される国際スプリントシリーズ。
それで8勝しました。
被ってるレースにでれないから、最高8勝ですが。
8勝しました。
スプリント戦で最強の馬です。

でも距離適性はスプリントじゃないのです。
まだキープしているのでスプリント戦に出しまくります。

そのほかのGI勝利

海外の馬も勝利したりと色々。

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セクレタリアトS:フクスハッスル

父:キングカメハメハ×母:フクスノリリナ
(母父:ディープインパクト:母母:シーキングザパール)
良血ですね。
結構強い勝ち方で勝利してくれました。

ノーザンダンサーターフS:フクスレイン
コックスプレート:フクスレイン

父:ヴィクトワールピサ×母:フクスフェルクス
(母父:フクスシンフォニー)
フクスシンフォニーは、GI18勝馬のフクスジャンプの父。
名馬を沢山産みだした父親となります。

ここに来て覚醒したようで。
微妙に海外GIを2勝してくれました。

東京大賞典:フクスムーン

父:フクスノタンカ×母フクスロマンス

フクスロマンスはダート最強だった「フクスノアシゲ」の母。
ダート血統だったか…。
フクスノタンカはたいしたことない馬で。
GIIまでしか勝ててません。26戦7勝でした。

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JBCクラシック:フクスツイスト

父:ジャスタウェイ×母:フクスノタイセイ
(母父:キングカメハメハ)

フクスツイストは全日本2歳優駿を勝利してます。
ここは順当が血ですね。


エリザベス女王杯:フクスノグリペン

父:フクスノスズカ×母:フクスプロミス
(母父:テイエムオペラオー)

ビクトリアマイルから安田記念に出たり。
マイラーとしての認識でしたが。
普通に牝馬になら負けません。

阪神JF:フクスノダース

父:フクスノスズカ×母:フクスノパナソニ

うちの鉄板配合です。

殿堂馬:フクスノスズカ「世界へ飛翔する怪物」
殿堂馬:フクスノパナソニ「不動の軸馬」

三冠血統の馬…強い馬を生み出す血統です。
来年は牝馬が活躍かな…

ちなみにダースは、お菓子のダースから。

そんな感じで色々な勝利がありました。

天皇賞…出走対象多すぎて偉いことになってました。

イベントや目標達成が色々

後半にどどっとイベントが。

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サマースプリントシリーズ優勝(牝馬で)
グローバルスプリントチャレンジ制覇
直太郎に子供誕生

国内GI全制覇

すっかりJBCクラシック忘れていて。
これを勝利し達成となりました。

三冠馬の誕生:フクスノプリッツ

菊花賞は自家産駒とのたたき合いに。

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ギリギリ制して勝利となりました。
騎手が若手の糞なので…焦りました。

その後、ハリウッドダービーにも出場して勝利。
しかしここで引退としました。
なぜなら早熟馬だからです。

10戦10勝。負け無し。
称号は幻の馬
トキノミノルの生まれ変わりなんて称されてました

2021年の振り返り

こんな結果となりました。

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国内レースはそうでも無かったんですけど。
抑えるとこ抑えました。

フクスノプリッツが年度代表馬となりました。

フクスメンバーでもフクスノゼロセンでも良かったんですが
仕方ないですね…

メンバーは、最優秀ステイヤー
零戦は、最優秀スプリンターとなりました。

引退ラッシュ

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そして引退ラッシュとなります。
プリッツとメンバーが引退。
そしてグリペンも引退となりました。
こちらも殿堂馬ですが称号無しでした。

有力馬の大量引退となった2021年。
零戦がどこまで頑張ってくれるかにかかっていました。

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