ウイニングポスト8 2018

2007年 GI勝利ラッシュ – ウイニングポスト8 2018 プレイ記(29)

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競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ

この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。

フクスノアシゲ。
たまたま芦毛だったから名付けられた可哀想な馬。
しかし短距離ダートに目覚め連戦連勝するように。

フクスノアシゲがアメリカダートを賑わせてました。

その裏では…

フクスノアシゲは走る

取りあえずフェブラリーS出してみようと。
距離はちょっとあるんで心配でした。
1200しかダメだと思っていたのです。

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普通に勝ちましたというかぶっちぎりました。
5馬身差です。

そしてフクスノアシゲはドバイへ渡る…短距離の方へ。
勿論勝利します4馬身差。

そしてアメリカに戻り勝利を重ねました。

そのほかのGI馬たち

ディープインパクトは当たり前にGI勝つのでつまらないです。
ステイヤーな4000mも大差でるぐらいぶっちぎっちゃって。
格の違いを見せつけました。

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アドマイヤムーンはディープインパクトと被らないよう調整
日本のGIを勝利したり、海外GIを勝利したりと。
ポツポツと勝利を重ねました

自家生産馬たち

牝馬三冠フクスザパールも強かった。
海外挑戦も何のその勝利を重ねてくれました。
距離はマイルぐらいが丁度良いためマイル戦ばかりでした。


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短距離牡馬では、フクスマックスが7歳で高松宮記念勝利。
宝塚記念ではフクスノロマンスがレコード勝利しました。

NHKマイルC⇒安田記念というマイル戦の馬のはずでいたが。
何故か宝塚記念でレコード勝利。

何があった…

フクスシンフォニーとフクスロマンスの子。

フクスシンフォニーは自家生産で初めてGI(交流)勝って
くれたダート馬。

この子の産駒は爆発する馬が多いのが特徴です。
フクスロマンスは、フクスノアシゲの母。
そう考えると爆発血統なのか。

クラシック戦線

期待していたフクスノシュンライ。

全然ダメでした。
ステータス見てもたいしたこと無いなとは思いましたが。

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実際ダメでして。2着まででした。
春雷馬だからと行って強いわけではないようです。

フクスノアマゾンが皐月賞は勝ちました。
日本ダービーは惨敗しました。

フクスノアマゾン

サイレンススズカとヒシアマゾンの子です。
血統的にはとてもよい血統です。
ただ長い距離はあまり得意じゃ無さそうでした。

次の期待馬…流星

シーキングザパールとフクスローソンの子

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流星が輝きました。
フクスローソンは、日本ダービーと菊花賞を勝った二冠馬。
サンデーサイレンス系です。
かなりの良血統ではありますね。

活躍するかなぁ…

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