レビュー記事

どうでもいいレビュー『ザ・パシフィック』

この連休が続いているなか、久々にDVDをレンタルしました。
TSUTAYAが5本で1000円というセールをやっているのでw

その5本で借りたのが「ザ・パシフィック」でした。
Amazon | ザ・パシフィック セット(5枚組) [DVD] -TVドラマ
ジェームズ・バッジ・デール, ジョゼフ・マゼロ, ジョン・セダ, ラミ・マレック, アシュトン・ホームズ, ジョシュ・ヘルマン, キース・ノッブス, ジェイコブ・ピッツ 海外TVドラマ、日本のTVドラマのDVD・Blu-rayをオンライン通販アマゾンで予約・購入。

総制作費1億5000万ドルのテレビドラマシリーズ。
途方もない金をかけてますよねぇw

第二次世界大戦の海兵隊第一師団。太平洋戦線を描いています。
勿論対日本です(´・ω・`)

じーっと見ていて偉く感動したのでレビューを書こうと思います。

まず凄いのは、「かなり再現されている感じ」であること。

日本の負け戦ですから、気持ちいいもんじゃありませんが。
かなり史実に沿って作られているんだなぁというのが分かるような感じでして。
勿論、アメリカらしく「誇張された表現」が多いのは仕方ないのですが。
んなことしてねーよ的な…ね?
ありえねー。そんなことしてねーよ(;´Д`)
ですが…まぁ、アメリカのドラマですから。はい。目を瞑りましょう

最初に実体験した人のエピソードなんてのもあったりして前知識をというのも良かったなぁ。

次に凄いのは…「生々しさ」

日本兵だけではなく米国兵もどれほど残虐で酷いことをしたかというのはしっかり描かれています。
抵抗しない兵を首締めて殺したりとか。
抵抗をやめた兵を遊びながら銃殺したりとか。民間人も殺したり。
金歯を奪い取ったりとか。
わめく戦友を殺してしまったりとか。
新人いびりとか。

兵士が精神に異常をきたしていく様子や…自殺シーンなんてのもありましたねぇ。
壮絶な戦闘シーンはそれはもう凄い迫力ですし。
無謀な作戦に命を散らしていく様子も描かれています。

精神やっちゃって病院送りになるシーンなどもありますしね。

戦争がいかに人を狂わせるかというのが見えてくる凄惨な感じも分かります。
戦争なんて二度としてはいけません。うん。

戦時国債販売キャンペーンで飛ばされる英雄の話も出てたなぁ。
これは「父親達の星条旗」でも見ましたねぇ。ブロンド美女と宜しくやってるシーンとかw
もう人の心というのがズタボロになっていくんですよね。心身共に壊れていく様子がよく解ります。

更に「リアルさ」も。

爆弾に吹き飛ばされる腕や足。
たった一発銃弾食らって死んでいく兵士。
ぼろぼろになりながらも何とか生き残る兵士達。
最後まで生き残ろうとした人だけが生き残れる感じの…死亡フラグなんて関係無い!
そして、自然という恐ろしさとも戦ってますからねぇ。
一番の強敵は「自然」だったというのもよく解ります。

最後に気になったのは「戦車」

はい。WoTやってますからねぇ(゚∀゚)
戦車は大好物ですから。珍しく日本軍の戦車が出てくるんですよね。
ペリリューの戦いにおいて良く映っていたので。

ちょっくら画面から拝借させていただきまして。


ん~? なんだこいつは。
あまり見たこと無い気がする。チハタンではないw
調べたら史実でもペリリューに配備されていた「九五式軽戦車」の模様。37mm砲搭載ですね。
小銃弾も貫通する装甲!

おー!
結構頑張って戦ってましたが…シャーマンに食われちゃいましたねぇ。

こいつ。M4A2…かな?


むぅ。がっちゃ! でしたねぇ。
迫撃砲やバズーカ?には耐えたのにw

と、なんだかんだで太平洋戦線が10話に分かれて描かれている大作。
ホント地獄のような泥沼の戦争を垣間見ることが出来るこのドラマシリーズは本当に凄いなぁと思いました。
引き込まれたら最後。10時間以上見続けてしまいますw

何て感じで、お時間のある方で。

・戦争が好きだ
・壊れていく様子を見てもひるまない
・スプラッタとか酷いけど大丈夫
・戦争から目を背けない

とか、ある程度耐性がある方には結構オススメ出来る戦争ドラマです。
タイトルとURLをコピーしました