『私が選んだ!新しい働き方(コロナで激変 働く現場の行方2)』~今日の「ガイアの夜明け」感想~

今日のガイアを3行で

  • コロナ禍での働き方について
  • 在宅勤務は移住まで促進してました
  • 飲食店と他の業界で人材をシェアするサービスが出来てました

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。

働き方変わりましたか?

コロナ禍で働き方が変わったかを聴いて見ます。

「週の半分は出勤し(残り)半分は在宅」
「良い点は通勤がないこと。悪い点は運動しないので太った」
「主にリモートワークしてた。テレビ会議も回数こなすと慣れた」

コロナで在宅勤務は当たり前

それにより人生の転機を迎えた人も
20代会社員は地方移住を決断

「大自然に囲まれた場所で働く。どこに居ても仕事をこなせるのがこれからの時代」

30代ヨガインストラクターはオンラインで稼ぐ
果たして上手く行くのか

「このままだと暮らしていけなくなる…」

さくらインターネットの働き方

東京新宿
新宿駅から程近い一等地の高層ビル。
最上階にあるのが
SAKURA internet

私もお世話になっております。
14年ほどお世話になっております。

オフィスを覗くと電気が消えて社員がいない。
3月上旬から原則 在宅勤務

6月の在宅率89.2%

一ヶ月ぶりに来たというのはさくらインターネット社長田中氏。

「コロナ禍で会社に来てはいけないという今までと違う
 風が吹いて一気に世の中が変わった」

そんな使われていないはずの会議室に社員が…

何をしている?

「持ち帰り用の椅子を梱包している」

会社の椅子を家で使用していいルールがあるそうです。

「レンタルして利用したい。買うと15万20万するので」

在宅勤務を進めた結果、予想を大幅に上回る事態に。

田中社長
「皆が安心してどんどん引っ越した」

さくらインターネットの城戸さん 28歳

長野県駒ヶ根市

中央アルプス南アルプスを望む自然豊かな街。
城戸さんは6月下旬から長野に移住しました。

同じくIT企業勤めのボーイフレンドと移住。
広い部屋を借りてました1ヶ月11万円(2人分で折半)

東京の家賃は1ヶ月77000の狭い部屋。

「全面前面リモートワークになった早々から
 近くに住んでいる意味あるのかと強く考えた」

コロナが大きな切っ掛けとなりました。

通勤からも解放され朝は読書。ゆとりがある生活。

9時になりました
コーヒー片手にパソコンの前に

「9:00から仕事を開始します」

仕事を始める合図を送ります。
やってました。これ。重要ですね。

今日の作業は地図を見て…

どんな仕事?

「色々な人が衛星データを売り買いできるサービス
 ECサイトのような感じ」

人工衛星から得たデータをインターネット上で売り買いできるサービスでした。

「植物の分布」や「海の汚染状況」など衛星データの購入可能

「パソコンとNWがあれば基本的にどこでも出来る」

周囲に社員や上司がいなくて「サボろう」と思ったことは?

「サボると後で自分が苦しむ。あまりそういう考えはない」

労働時間は「8時間」休憩1時間は自由に取得可能

羨ましいなぁ。
在宅してる時は結構ガチガチに決められてました。
サボらないように。


どうせ在宅ならと移住までしたそうです。
家を出るとすぐ自然が広がります。

「発見しました これは何かな?」

小さな紫の花を見つけました。
植物の名前や植生が分かるアプリで調べて見たり。

都会より田舎が好きな城戸さん。

「旅行が趣味で日本各地の自然豊かな場所を回ってた
 趣味を犠牲にしていた
 仕事第一優先で月から土曜は仕事
 日曜日もやりたいことがあれば仕事してた」

コロナが切っ掛けで自分の理想の働き方が叶いました。

午後から会議はチームの同僚と。

東京周辺の自宅から参加

「サービス全体について意見を頂いていて…」

営業担当者を加えてサービス向上について話し合います。

4ヶ月会社の人とは直接会ってないが問題無いそうです。

まさにそうなんですよね。
別に会う必要無いですもん…

皆さんにも聴いて見た

テレワークが進んだことで地方でも仕事したい。仕事が出来ると思う?

全員が手を上げました

「うらやましい」
「山や海に憧れる。北海道に興味を持っている」
「山梨に行きたいキャンプが好きなので。田舎暮らしもかねて移住したい」
「地方に出たいと考えている」

移住スカウトサービス「SMOUT」

移住したい人と地方自治体を結ぶサービスです。

コロナ前に比べて6割増。
優秀な人材の確保のために地方では来て欲しいとなっているそうです。

サービスの担当者
「20代30代が全体の7割だった。
 その方々は引き続き利用しているが、40代の利用も増えてきているのが顕著」

年齢層も広がっているようです。

理想の働き方を手にした城戸さん。更に

「瀬戸内の島々を回ってみたい」
「福岡も行きたいんだっけ…行きたい所が多すぎる」

移住したい場所が沢山あるようです。

「どこにいても仕事はきちんとこなせるのが今の時代これからの時代
 色々な所を転々としてここ好きだなと思うところが見つかると思う。
 その場所に長く居る生活をコロナが収束してもやって生きたい」

城戸さんはコロナを切っ掛けに生き方を大きく変えようとしていました


東京新宿のさくらインターネット

社内で働いていたのは社長。

「馬鹿らしい」
「オフィスはもしかしたらいらないかもしれない」

オフィスを複数借りて年間数億円の賃料に疑問を持っていました。

田中社長自身もダイビングを楽しむため沖縄に住んでる

「昔は自分が働く場所を自分で選択する事はなかった
 今は自分の意志で行動出来る
 自分の人生をコントロールして始めてる人がコロナ禍で増えた」

いや、この会社は素晴らしいと思います。
弊社は酷い物で…緊急事態宣言終わったら
実質「在宅勤務禁止」となりました。

「在宅するときは給料減るけど良い?」という地獄の選択。

終わってます…
時代に逆行しているというか。
「サボる人が増えることに不安を感じた」そうです。
社員を信じられないという。
…まぁ弊社は不真面目な社員が多いのかもしれませんが。

皆しぶしぶ出社するしかなく。
密です状態の職場になっていて。
それでコロナには罹患するなというお達しもでて。
どうしろと。

弊社なんて自宅で仕事してもなんら影響ないのに。
中々意味不明です。

羨ましいなぁ…さくらインターネット。

飲食業からIT企業へ

6月上旬
働き方が揺れてる若者 辻野さん26歳。
硬い表情であるオフィスビルへ
付いていくと通されたのは会議室。

ワイズというIT企業

ワイズの山崎社長が現れて始まったのは面接。

「入社を希望する理由を教えてください」
「御社を希望した理由ですが…」

採用面接が始まりました。

あまり聴かないワードも出て来ます。

「御社に入社するとなると期間限定の採用になる
 短い期間でも結果を出して評価して頂きたい」

長く働かないといきなり宣言

「海外で日本食レストランの経営に携わりたい」

IT企業の採用面接なのに将来の夢はレストラン経営。
憤慨するかと思ったら無言

どういうこと?

辻野さんは大卒後結婚式場に入社。
セールスプランナーだった。

そして飲食に興味があり転職を決意。
4月に飲食店に内定していた。
飲食業界に興味があったので飲食業界の会社に入ろうと考えていた

コロナの影響で店舗が休業→入社延期

その最中別のIT企業の面接に来たのでした。

内定していた会社は、スパイスワークス

社長に事情を聴いた

「5月は売上げが95%ダウン。雇用を守れないところまで来てしまった」

スパイスワークスは全国で飲食店92店舗展開。

緊急事態宣言後全ての店舗を休業。
450人のスタッフを自宅待機としました。

解雇や内定取消を考えなかった?

「いい店作っても提供するスタッフによって
 全ての商品が変わってしまう店の空気も変わる。
 雇用は触りたくない」

飲食店にとって人材こそ宝。

そこで見つけたサービスが…

「私1年間だけ転職します」というキャッチコピー

飲食業界版レンタル移籍サポート「ロンデル」

人材シェアサービスです。

依頼する飲食店があり、ロンデルが農業やIT企業、物流企業などを紹介。
飲食店の従業員などが働きに行きます。
一時的に他の会社で働くという形です。
給与などは受け入れ先の企業が払います。

その後元に戻るか受け入れ先の合意があれば正社員登用されるか二者択一で選ぶ事が出来ます。

それをスパイスワークスも利用しました。

「内定取り消さずに済む」というメリットがあります。

その為の面接だった

新しいシェアの仕組みを作ったロンデルでは。

「緊急事態宣言前から飲食の経営者から非常に厳しい状況にあると
 雇用を守りたい飲食店から依頼が殺到」

内定を貰ったのに2ヶ月働いていない辻野さんは働くチャンスを掴めるか

6月6日面接を受けたIT企業からの連絡待ち

「IT企業から選考結果を頂きまして。おめでとうございます 内定です」と連絡が。

ようやく働き先が決まった辻野さんでいsた。

厳しい雇用環境:コロナ解雇

コロナ禍休業・解雇・生活相談ホットライン

飲食で働く若者からの相談や中高年の接客販売の方など。
色々な方から相談が来ていました。

「3月時点で雇用は更新出来ないかも知れない」など。

新型コロナの影響の解雇・雇い止め

35001人

ある業種で深刻に。

「コロナと言うこともあり、全般的に対人サービス業の相談が多い。
 飲食業は雇い止めが多い」

50代男性のホールスタッフ

源泉徴収票では退社になっています。
令和2年4月8日に。

契約期間半年だったのだが同意なく派遣契約打ち切り
仕事に最後に出勤した日4月8日まで遡り打ち切り。

休業補償もなかった

そんな悪どい企業もあるようです。

コロナ解雇

「これから先の仕事があるのか心配。自分のスキルがないので。パソコンが使えないし」

中高年の再就職は厳しさを増すばかり

飲食からIT業界へ

辻野さんの話に戻ります。

人材シェアサービスで飲食からITへ一時移籍して働く琴似。

ワイズは創業9年目のITベンチャー

社員1100人。平均年齢28歳

急成長中の企業です。

ネットを使って情報を提供したい飲食店や在宅勤務の支援などを手がける

コロナが追い風で人手が足りないそうです。

辻野さんを面接し採用した社長

「普段採用できない人材が採用できるチャンス
 コミュニケーション能力高く我々のオンライン事業を担当するのに適した人材かなと
 期限が来ても本人とマッチする形であればその後も継続して勤務できると聞いている」
「いい意味での試用期間」

活躍次第では正社員にもなれるそうです。

6月12日出社初日

「こちらが労働条件通知書 6月12日から12月31日まで」

契約社員として半年間勤務です。
給料はほぼ同額を支給。福利厚生も受けられます。

「新しく新人が入りました。辻野君です」と早速紹介。

辻野さんは飲食店を紹介する部署に配属。

コロナを機に宣伝に取り組む店が増えて一番力を入れている事業でした。

東京巣鴨

先輩について初めて紹介する飲食店へ。

ぶたまんずという豚まん専門店
本場の味に拘っているそうです。
油ネギと塩麹を使用していて肉肉しさが売り。
豚まん190円(店頭小売価格)

辻野さんが早速インタビュアーになっていました。

初対面の店主に対して物怖じせず話します。
メモを取り店の想いを引き出していきます。

取材を受けたオーナー
「下調べをして質問してくれたので答えやすかった」

先輩も
「話し方が柔らかかったので。話しやすかったと思う」

先輩の評価は上々。
取材した内容をまとめて記事を書いていました。
独自に聞き出したエピソードも盛り込んでました。

1週間後

辻野さん一人で取材をこなすレベルに成長してました。

東京水道橋
この日仕事終わりに向かったのは内定を貰っていたお店。

「ありがとうございます。こういう機会を設けて頂いて」

社長を始め上司になる人たちが辻野さんをねぎらう会を開いてくれた

「私たちは辻野さんの成長を心待ちにしている」
「自分のやりたいことに繋がっているから。色々な業界のことを知ることが出来る」
「ありがたい機会を与えて貰った。結果出すために色々変えている」

店も再開し飛沫対策や店頭での肉の販売も。
生き残りに必死でした。

いつか一緒に働く日が来るのか、

半年後選択を迫られる

「寄り道ではあるが絶対に将来に繋がる
 やりがいを感じて働いていける」

ネットでサービスを売るMOSH

仕事が激減したフリーのヨガインストラクター

レッスンスケジュールは全て消えてました。
少し前まで満杯だったのに。

挑むのはオンラインレッスンです。

都内で盛況なセミナーがオンライン上で行われてました。
対面型サービスを行う56人が参加

お花の教室の先生
「対面レッスンに来られない人にオンラインレッスンできたら」

フルートのレッスンの先生

「自宅に生徒が来られない状況だったのでオンラインをしたい」

対面でのレッスンが難しくオンラインに切り替えたいという依頼が続々。

ネットでサービス売るなら
MOSH

MOSH

・プロフィールの作成が簡単
・予約や決済機能付き

登録事業者数 2月末5000人でしたが6月末に1万人に

登録者の中に気になる人が
全力疾走の30歳「きものすなお」

松下奈緒がオンラインレッスンに参加してました。

すなおせんせいは、浴衣着付けのレッスン
「夏に向けて浴衣のリクエストが多いので帯の結びのレッスンを…」

「着付けと言うと皺とか直接触ったら直せるが
 オンラインだと触れない所がネックでもどかしい
 何とかして伝えるように頑張っている」

オンラインのレッスンはどれだけの時間でいくら?

1レッスン1回1時間5000円

オンラインのレッスンを受けて良かったところ

受講者
「荷物を持っていったり準備をしなくて良い」
「雨の日はどうやって持っていこうかどうやって帰ろうと言うがあってそれを気にしなくてよい」

「子供が居るので。スマホ見せたりお菓子食べさせながら
 ペースに合わせて貰ってレッスンが受けられる」

コロナの影響から始まった新しいスタイル。

今後もこういう形を増やす?

「最初はやっぱりコロナの影響がなければ始めなかったこと
 対面でのレッスンとオンラインでは良いところ
 悪いところ違っているが上手く使い分けて活動したい」


6月初めてオンラインレッスンに挑戦する人

ヨガインストラクター30代 佐藤さん。
フリーランスです。

スポーツジムや企業と契約を結び個人やグループ向けにレッスンして生計を立てていた

「好きなことを仕事に出来るというのはやりがいがある」

しかしコロナによってジムなどは休館

これが予定表。

3月まではスケジュールはびっしり
5月になると…仕事は消えて無くなりました

「私たちみたいなフリーランスは休みになると収入がゼロ」
「何の保証もない。このままだと暮らしていけなくなる」

そこでMOSHに申し込みました。
ヨガのレッスンはライバル多くて激戦

佐藤さんもSNSには1000超えるフォロワーはいるが…

「最初だから安くした方がいいかな…」

初めてのオンラインレッスン1500円に。
ヨガマットをPC前にセット予行演習。

「話しかけながら右手左足を伸ばしていきます」

…など実戦さながら。
録画してどう見えるかチェックすると…

「胸の前で合掌が見えていないからこれはダメ」

腕の動きがフレームアウトしていて全く見えていない

佐藤さんはどうするのか

「色々気をつけてやらないと」

ヨガインストラクターはある場所に向かいました

貸しスタジオ

「広さもありやりやすい気がする」

初めてのレッスンは失敗しないようスタジオ借りました。
マイクも常備されていました。
写りが良くなるようにライトも準備。
マットとパソコンの距離も確認。

手の動きまで収まっていました

取り出したのは進行を書いたメモ
「始めてなので緊張するかなと思って」

レッスンは45分間
大事なポイントが書かれていた

レッスン開始10分前
スタンバイ参加者をみていると意外な人物が…

「真野先生久しぶりです」

一番乗りは中学時代の先生でした。
10年ぶりの再会

「時代を感じるな しゃべれるもんね」

イリノイ州在住の同級生など
佐藤さんが初めてオンラインレッスンをすると聴いて参加してくれた知り合いが。

11人が参加

レッスン開始
指示した動きが伝わっていました。

収入は1万2050円
手数料など差し引いてです。

「皆さんありがとうございました」

受講者に聞いてみました
「ジムだと汗などが気になるが部屋なので気にせずに
 レッスンを受けられるのでとても良い」
「指導の仕方も分かりやすかった」
「私のような初心者でも無理なく出来た」

良かった

中学時代の恩師は
「オンラインで出来るのは良い
 初めてヨガやったけど教え子に教わるのは良かった
 嬉しくてしょうがなかった。元気で立派になった」

最後にヨガの先生が…
「皆さんの心と体が幸せになりますように…」と涙ぐみながら言ってました
感極まってしまったようです。

新たな一歩を踏み出しました

「予想以上に自分も嬉しかったので
 オンラインで繋がれると言うことも続けて行きたい」

と、締めくくっていました


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