『マネーの魔力4【詐欺被害を撲滅!】』~今日の「ガイアの夜明け」感想~

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。

今日のガイアを3行で

  • 詐欺に立ち向かう人たちのお話
  • 詐欺の実態についていくつかの事例を紹介
  • 特殊詐欺撲滅アプリを作成している主婦がいました

ジュピタープロジェクトの詐欺

「お前ら!詐欺してこい!」
「気合いを入れてやる!」

上司と思われる人物がビンタしたり殴り飛ばしたり。

「馬鹿たれ! 判をとらんか!!」

恐ろしい朝礼の映像です。

内部告発

殴っていた上司の部下が内部告発

会社の営業で客と出資の話をして金を預かる立場で働いていた
とのこと。

ジュピタープロジェクト

仮想通貨事業への投資名目で40億円を募っていました。

その裏では恐るべき実態が…

「朝9時から3~4時間立ちっぱなしで営業の進捗と渇を入れる」

暴力朝礼動画…オーナーが動画を社内に公開

影のオーナー

表には出てこない影のオーナーです。
その人物は過酷なノルマを敷いています。

怒号が飛びます。
「お前ら詐欺師なんだから!詐欺師だったら詐欺してこい」

元社員」
「目標設定があり、お前は5000万やれという圧力がある
 詐欺なんかしたくないと思っているのに」

詐欺被害者救済をしている加藤弁護士

主婦50代がお訪れてました
ジュピターに3000万円出資したそうです。

お金を増やしたいと思った理由は?

「政府が最低でも老後資金は2000万必要といっている
 少しでも老後資金が多くなればと」

不安に駆られて登録した投資情報サイト。
「極秘案件3ヶ月1.5倍確約決定」

ジュピターへの釣りでした。
高配当に釣られました。

大手企業の元役員などが名を連ねています。
元衆議院議員も。

3000万のうち20万円だけが返ってきたそうです。

「典型的な劇場型の詐欺
 過去にも胃同じような大きな絵を描いて…」

このオーナー
空気清浄機の預託商法で70億円を集めた

これも配当せずに訴訟にもなってます。

投資詐欺業界では有名な人物

「金を集めて繰り返し金を飛ばしているが捕まらない。
 ここで止めなくてはいけない」

ジュピターの元開発メンバーと面会

元プロジェクトマネージャー

サイバーセキュリティ開発の実態は?

「ただのサギ。ハッキリ言って」

彼は詐欺だと知って2ヶ月で退社

エンジニアの証言

「架空のプロジェクトで金を集めていた」


さらに別の人がオーナーが乗っていた高級車も見せてくれました。

「アストンマーティン。3000~4000万くらい。何台も持っている」

オーナーが集めた金を「私的流用」してました。

「来ました今こっちに向かっています」

車の中から確認してました。
加藤弁護士が影のオーナーを直撃します。

従業員が集めた金が詐欺だったと

コメント出来ない

集めた金がどこへ行ったか教えて欲しい(債権者困っている)

真相について語らず立ち去りました。

弁護士
「証拠が集まっている正々堂々と司法で勝負していく」

3月中旬

加藤弁護士の元に新たな相談が

女性の元に怪しいメール

今度はマスクの投資詐欺

「転売ビジネスを始めたので」という投資の相談

送信元はジュピター関連会社の元社員

「新たな投資トラブルの元」

ジュピター被害者にマスク投資を持ちかけていました。
2週間で10%確約とか。

「ジュピターの残党が世の中の不安につけ込んで投資話を募って
 いる。新たな被害者を産むことが強く推測されるしっかりと
 止めないと行けない」

特殊詐欺とは、親族や公共機関を語っての詐欺。
その被害が跡を絶ちません。

「友達も300万撮られた」

高齢者を救うべく立ちあがった人もいました。

詐欺に巻き込まれないためには

南記者に紹介してもらいます。

最近の詐欺

北海道:マスク販売詐欺
群馬県:新型コロナ水道管にウイルス。除菌に20万
新型コロナ助成金申請代行

北海道の件は…
メールでURLが送られてきてマスクの販売サイトに繋がるそうで
そこでクレカ情報入力すると、マスクは送られずカードが
不正利用された被害が発生。

「冷静に考えるとあり得ないが信じる」

老後に不安を抱えている人たちが抱える不安…

老後に2000万円必要

これにより静岡の高級リゾートホテル金銭トラブルも

全室スイートという高級リゾートがなぜ金銭トラブル?

10年前から新規事業のためと一般の人から金を集めた。
2000人から。
その人たちから金が返ってこないという話が。
多くが高齢者。
老後資金が無いどうしようと困っている

高級ホテルを舞台に何が起きていたのか
独自取材で実態に迫ります。

淡島ホテルを守る債権者の会

2019年11月 都内
淡島ホテルを守る債権者の会が開かれていました。

債権者100人

「出資した金を返して貰えるか」
「会員権は紙ペラ」

老後の資金を失った高齢者が沢山。

「2300万円」
「1500万円」

ホテル運営会社に貸し付けた金が返ってこないと訴えてます。

静岡沼津市淡島

見えてきたのは淡島ホテル。高級リゾートでした

1991年バブル末期に開業しました。
シラク元大統領が宿泊したことも。

富士山を一望出来る景色の良さと、駿河湾の魚。
地元の野菜の豪華料理が人気。

1泊2食で3万円からという価格です。

このホテルを舞台に何が起きていた?

Aさん70代。週2回食堂デパートをしていました。

Aさんの収入は年金だけ。2ヶ月で16万。

淡島ホテルを知ったのは5年前。

「本当にロケーションが凄い
 友人から紹介されてある契約を結んだ」

契約書は金銭消費貸借契約書。

ホテルに金を貸した契約書300万円

年3%の金利と謳っていました。
無料宿泊券もついていた
老後資金を増やそうと貯金全額を貸し付けたのです。

1000万円

「預ける先が今までは銀行や郵便局。金利が低い
 年金が少ないのは分かっていたので少しでも増やしたい
 しかし満期を過ぎても元金が帰ってこない」

ホテルから電話が…

「淡島ホテルの経営が立ちゆかなくなった。
 今はお金は返せない」

2018年淡島ホテル旧オーナーが株式譲渡。金1円にて

淡島ホテル別会社が運営していましたが…

去年12月淡島ホテル破産手続き開始

負債額400億円債権者2000人

集めた金はどこに?

関係者を取材…
淡島ホテルの関係者が取材に応じた

「借りてきてまた借入金の返済に回す自転車操業だった」

払えなくなる契約をしていた?

「そういうことになる。今となれば」

ある人物の指示で集めていた

「利息の支払いそれは全部代表の指示でやらないと行けなかった」
「従業員は無理のある契約だと誰もがそれを思っていた。」

実権を握っていたのは、代表。
ホテル創業者長田氏の息子

逼迫していた経営の裏で何をしていたのか。

「もう少し普段の交際費などを抑えれば返済に回せるのでは
 代表が個人的に飲みに行く金は会社で支払っていた」

取材初めて4ヶ月。
行方をくらませていた元代表を見つけた

集めた金について直撃

淡島ホテルの?

そうですよ

債権者とのトラブルは知っているか?

多少は知っている

当時集めたお金は手元に?

何もない

集めたのは何のため?

長泉ガーデンホテルの建築費
2号館を作った建築費
完成しなかったが力及ばずで

静岡長泉町に行って見ました。

長泉ガーデン2号館

集めた金をつぎ込んだホテルです。
完成予定は平成29年9月でした。
2年以上過ぎた今も完成していない。
消えた400億の一端がここにありました。

集めた金は返さなくてはいけない。返す宛はあった?

新規事業ををきちんと立ち上げて
長泉ガーデンが新規事業の一つだった

自身の責任は?

「それだけの借り入れを作ったのが問題であれば僕の責任」

元代表が言うには別のホテル建設が頓挫したそうで。
トラブルの原因と認めました。

債権者達は新たな行動に出ました。

淡島ホテルの債権者ら元代表を刑事告訴

「膨大な金を集めたまま殆どの債権は弁済されていない
 全容解明に近づくのでは無いか」
「債権者達は老後の金が戻ってくるのを待ち望んでいる」

騙し取られた人
「生きる術なので私に取ってはその金が…利息なんて言わない
 から元金を返せ」

高齢者狙いの特殊詐欺軍団に立ち向かう女性

高齢者狙いの特殊詐欺軍団撲滅に向けて立ちあがった女性

世界初の秘密兵器

詐欺犯の声を全員登録すれば詐欺自体が出来ない

去年1年間で300億円の被害がありました。

「バチカン市国の1年間の国家予算。
 小さな国の予算分が特殊詐欺で消える」

主にどう言う手口

直接電話がかかってくる。

還付金詐欺などは…

「銀行や区役所の職員を名乗り直接名前を…
 累積医療費がうんたらかんたら。
 行政の手続きが行えるようになっている…」

結構内容はまともです。

仕事として誠実に向き合ってる感じ
金額が具体的
疑わさせない
銀行員かと思う

還付金詐欺は医療費などの還付金を振り込むとATMに誘導。
被害者から犯人側に金を振り込ませる。
言葉巧みに誘導します。

還付金詐欺は過去最悪。
封じ込めれば詐欺が起こらないことが多くなる。

特殊詐欺の電話撃退の秘密兵器を作る人。
44歳三児の母でした。

2019年11月フィリピンマニラ

特殊詐欺集団のアジトに行った映像。
ずらりと並ぶ机。
逮捕されたのは日本人。押収されたスマホ。
特殊詐欺集団でした。
警察官になりすまして日本へ電話。

最前線の捜査官は組織撲滅のカギとして。

「特殊詐欺は電話が無いと話にならない
 道具を供給させない」

道具を提供させないのも摘発に向けて一番大事

特殊詐欺にに立ちあがった女性が今した。

高良さん。
特殊詐欺の電話を撲滅するアプリを開発してます

「電話に使った詐欺を撲滅する」

知らない電話番号から電話がかかってくると…
自動的にアプリが立ちあがります。

画面に通報というのを出します。
問題が無い場合は普通に通話します。
詐欺が疑われる場合には、通報のボタンを押します。

通報ボタンを押すとサーバーに怪しい声のデータが登録される
声のデータがサーバーに送られるようです。
声のリストが出来てそのリストを共有しているそうです。

その声のデータと合致していたら自動で切断されます。
登録された詐欺犯だと更に自動切断されるようです。

高良さんは自己資金でエンジニアと共同開発してます。

何故詐欺の声に注目して開発?

「人それぞれ声紋という指紋ににたものがある。
 それを利用して犯人の声と一般の声を分けて分析して
 ブロックしている」

声紋

話し方や声色では変わらない

通話の声の主を判断し自動切断しました。
見破ります。

「詐欺犯の声を全て登録すればに右本から特殊詐欺が無くなる」

介護ヘルパー時代の高良さん

多くの高齢者が詐欺に遭い泣く姿を見てきました。
それがアプリ開発に繋がっている

「何とか解決できないかと思っていて
 ある時アイデアが振ってきて
 アイデアがあるのに被害をそのまま放置してるのは…」

京都
高良さんがやってきたのは投資家
ベンチャー支援してるそうです。

介護ヘルパー時代の貯金で開発したそうですが。
アプリに出資して欲しいとお願いしにきました。

「固定にかかってきても金の支払いには携帯を使う
 金を支払ってしまう前にブロックする。
 自治体とライセンスを契約し住民への公共サービスとして
 展開したい」

すると参加者からは・・・

「アプリをインストールしなければ、詐欺犯の声紋のデータは
 とれない…」
「自動化が厳しいのでは」

など色々な指摘が。

サギ集団と個人のネットワークが戦うという構図を早く
見つけなければ技術も発展しない

高良さん高いハードルを乗り越えられるか

特殊詐欺電話撲滅アプリ

高良さんはアメリカシリコンバレーで2年前から生活。
夫の仕事の都合だそうです。
子供たちも全員アメリカの学校へ

高良さん自身大学に通い始めた
アプリ開発のためアメリカの大学で学んでます。

事業化をするために何必要なのか。
夫は経営コンサルタントだそうです。
一番の相談相手。

「100万人に使って貰うことが出来るかと言ったら出来ない」
「ちょっと待って今アイデアが出て来てるからゆっくり話して」

前例が無い詐欺撲滅アプリをどう普及するかがテーマ

「振り込め再議撲滅アプリはターゲットが広い
 実証実権を受けてくれる客を説得してトライアルして貰う」

アプリを使った実証実権が有効
良いヒントを貰いました

日本に帰ってきた高良さん
向かった場所は…千葉の実家

母親に話が
「実績が欲しいと言われている」
「トライアルしてアプリが機能するか
 驚かずにボタンを押せるのか検証したい」
「もし良かったら今知り合いに電話を賭けて聞くことは可能?」

知り合いに当たって貰った
「私を試すの?といわれた」

実証一見の協力者が見つかり一歩前進。

母は
「リスクを負ってでもやろうという勇気は凄い」
「誰かの役にに立つという精神は親として嬉しい」

実験参加者へ説明会

集まったのは母親の通うウクレレ教室の人たち。

「家にもかかってきているので大丈夫かなと心配」
「友達が300万取られた」

参加者は他人事で無いと快く引き受け

実験者には怪しい電話がかかってきます(テストで)
これは怪しいと通報ボタンを押せるかがポイント。

抜き打ち電話

疑似の詐欺情報アプリを使いこなせるか

実験の日。ある仕掛けが

犯人の役を「知り合い」の俳優に依頼。
実際に行われた内容を起こして利用します。

「犯罪者になりきって話して欲しい」

実験が始まった

電話がかかってきて…
詐欺撲滅アプリを使いこなせるか

実験参加の一人

詐欺を装う電話が来ます。

「…還付金がどうたらこうたら」

通報のボタンを押してくれるか

参加者「還付金?」

怪しいボタンを押して閉じました。
無事に通報することが出来たのです。

実証実験

10人中9人が問題無くアプリを使用

事務所を飛び出した高良さん
電話追う桁参加者と訪ねます。

「今のは実験だった実験でかけて貰った」と説明
「びっくりした偶然電話が来たと思った」
「操作は簡単しっかり表示されたから」

表示されるタイミングは?

「耳に当てているといつ出てるか分からない」
「切ろうかなと思ったときじゃないと画面見ない」
「ぴぴぴと音ならないかと」
「バイブか振動で音で画面に誘導させるかどうか検討中」
「最低限表示され続けてくれれば良い」


「うれしいキチンと通報ボタンを押せた」
「見やすくて押しやすかった文字の大きさも丁度良かった」

と、色々な声が。

3月24日東京新宿

新宿区役所
アプリのライセンス契約をして貰えないか自治体に売り込み

「高齢者を集めて実証実験もしました」と発表

「好評で色合いも見やすかった分かりやすかった」
「新宿から日本を変えて世界を変える意気込みでアプリを広げたい」

「物理的に電話を切断出来る機能は非常に良い
 上手く行く見込みがあれば導入を進めたい」

高良さん新たな一歩を踏み出しました

「詐欺によって苦しまれてる方が一日も早くいなくなり
 安心安全に暮らせる社会にするには休めない
 壁はあるがかかってこい!」

と、力強く答えてました。

ほんと「投資詐欺には気をつけましょう」

美味い儲け話なんてありませんから



コメント

タイトルとURLをコピーしました