ガイアの夜明け 感想

今日のガイア『ニッポンの食材・・・"本当の良さ"を海外へ』


※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『ニッポンの食材・・・”本当の良さ”を海外へ』


今日のガイアは、ナレーターが違いますねぇ。
蟹江敬三さんじゃない(´・ω・`)
変わっちゃうのかな。

というのはさておき、今日のガイアは日本食のお話。
日本の食材を海外へ輸出するにはどうするか!

農水省が面白い試み「和食ワールドチャレンジ2013」なるものを開いたそうです。
そんなのがあったのを初めて知りましたが。

その話題を中心に繰り広げられていました。

【3行でまとめると】
・和食ワールドチャレンジなる世界各国から料理人が競うコンテストがあり第一回はシンガポールの和食大ベテランが金賞受賞
・和食は日本の素晴らしい食材があるからこそ作る事が出来るが、輸出拡大に至るまでにはまだまだ時間がかかりそう
・鰹節(だし)の良さがアメリカでちょこっと広がりつつある

【和食ワールドチャレンジ2013】

予選では、書類審査があるようでして。
21カ国から116名の応募がありました。
そから審査により10名の決勝進出者を選出。

実際に日本でバトルするようです。
勿論全て日本産の素晴らしい食材を使います。

最終的に。7カ国10人が決勝に進出しました。

ただ初めての大会だからなのか準備不足っぽい雰囲気も。

料理人がリクエストした食材を主催者が準備しますが。
鹿児島の黒豚といったのに、埼玉の黒豚もって来ちゃうとか・・・何事かと。
気づいたから良かったけど。

デパートの値札付けたままとかなんだかなぁでしたが。

あとは、英語使っている人が少なすぎだろうと。
なんで日本語でやってるんだろう。
ワールドチャレンジ2013と銘打っているんだから英語でしょ。

和食だから日本語でじゃなくて。誰にアピールしてるんだよと。
あんな大会だったら参加する人もいなくなるじゃないかと。

その辺は今後改善されるのかもしれませんが、あの短い時間みただけでなんだかなぁでした。

優勝は、シンガポールのリーさん。
和食一筋40年の大ベテランでした。

いや確かに和食っぽい繊細で美味しそうな料理でしたが。
出来レースっぽい感じも・・・?

ただ日本食材のアピールの場所にはなったようで。

マークさんは。
「日本の食材、特に大根が素晴らしく、知らなかった食材の良さを痛感した。店の若い人にも日本の食材は凄く良いと伝える」

ロブさんは。
「素晴らしい黒豚がいる事に驚きました。日本産の良い食材がベルギーで手に入るなら高くても是非使いたい」

早速ロブさんは、麦味噌を輸入していました。


【シンガポールのマークさん】

決勝進出者の1人。
シンガポールの日本料理店「茜」につとめているマークさんです。
和食歴1年ですが、フレンチ15年、イタリアン3年の経験があり国際会議でも腕をふるいました。

そんなマークさんはどうして日本食に惹かれたのかと言えば

「フレンチは食材に手を沢山加えるが和食は食材の良さを引き出そうとするそこに惹かれた」

食材の良さを生かすのが和食。味も薄いですしね。
それだけ食材が良くなくちゃならん訳ですから

マークさんは、「ぶり大根」で決勝に挑むようです。

お店では、ブリは日本のブリを使ってますが大根は地元で手に入る中国産を使っているよう。
日本の大根の味を知らないようです。

日本で味わってきなよと、日本人シェフに言われていました。

そして日本入りし、千葉県柏市の大根農家へ。

農家の方に食べてみて~といわれ、抜きたての大根を食べて感動していました。

「店で使っている中国産とは違う。みずみずしくて甘い」
「まるでリンゴを食べてるみたいだ」

それだけ日本の食材というのはレベルが高いということなんですねぇ。
食への拘り半端無いですからねぇ。

【ベルギーのロブさん】

決勝進出者の1人。
ベルギーのスシショップ「コージー」の経営者です。

ケーキみたいな押し寿司っぽい創作寿司のテイクアウトがメインのお店。
店内で食べることも出来ます。

この方もフレンチ経験ありだそうですが、日本に来る度に和食に魅せられたようです。
そして日本人の奥さんを貰い、スシショップを展開したようです。

和食の良いところは?
「バランス、繊細さ、軽さ。初めて和syほくに出会ったときそこに感動した。」
「だしをとりうまみに注目するところが、伝統的な西洋料理と違う」

ロブさんは、豚肉を使った料理で決勝に出るようですが。

EUは日本の豚肉輸入を禁止しています

日本の豚肉の味が事前に確かめられないという事態に。
そのため予定より早く日本入りして鹿児島の黒豚農場の視察をしていました。

「六白」という豚しか、さつま黒豚ブランドになれないという事を私も始めて知りましたが。
さつまの黒豚なんて食べる機会は無いのでどうでもいいか。

話はずれましたが。ロブさん。
さつまの黒豚のしゃぶしゃぶを食べて偉く感動。
特に使われていた「麦味噌」が気に入ったようです。

和食ワールドチャレンジ2013の後。
新聞でも取り上げられた事もあり店は大繁盛していました。


【鰹節をアメリカに売り込め】

愛媛伊予市にある水産加工会社「マルトモ」
大正7年に創業した会社で、削り節は20種類以上。業界1,2の販売量を誇る企業です。

アメリカでの削り節販売拡大を狙い、売り込みに行くようです。
近年やっと「だし」というのが日本料理の神髄であると分かってきたようで。
新聞などでも取り上げられるようになったのもあり、売り込みをかけることにしたようです。

マルトモで売り出すのは、独特の製法で作られた「直火焼き削り節」

一般的な薄削りよりも、味も濃くも強い。お吸い物から煮物まで作れる。万能差が売りです。

そこでアメリカのロサンゼルスへ売り込みに。
まずはカタログで営業を書けましたが、門前払いに近い状態に。

そこでスーパーで鍋を買いだしを取り、そのだしを「飲んで貰う」事で良さを味わって貰う売りこみにしました。
すると人気の日本食レストランの料理長が速攻で気にいりあっという間に買ってくれることになりました。

かなり味が気に入ったようです。

「これがあればメニューを増やせる。ラーメンが作れるし、天ぷらうどんも作れる」

・・・? ラーメン?
あー。魚介系のスープか。

と、まぁ、全米の日本料理店を狙い小さな一歩を踏み出してました。



タイトルとURLをコピーしました