ガイアの夜明け 感想

今日のガイア『あなたの知らない…巨大ホームセンターの裏側』

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『あなたの知らない…巨大ホームセンターの裏側』

ホームセンターか。
北海道と言えば『ホーマック』なんですけどね。石黒ホーマ時代から知ってますしw
ただジョイフルとかも出来たりしてますしねぇ。結構激戦に。

そんな中まず最初に取り上げられたのは「カインズホーム」でした。

【CAINZ HOME~カインズホーム~】

経常利益は業界トップ(2011年)
今勢いのあるホームセンターです。
北関東を中心に187店舗を展開しています。

今年10月には、総工費100億円の本社が出来たそうでして。
益々意気揚々という感じでした。

ここの魅力は「PB商品」
PB商品の売り上げ構成比は、4割強。他社は2~3割だそうでして。
PBの力が経常利益に繋がっているようです。

勿論、それ以外にも大きな店舗と半端無い品揃え。安さも相まって。
休みの日には広い駐車場が埋まるほどの客がきて1万人来るとか…凄まじい事になっています。
フライパンだけでも40種類あったり。
ネジ1本から、大工が使うようなプロ用の木工用の接着剤までなんでも揃ってます。
店頭には商品が10万点も並んでいるそうな。

灯油がGSよりも安い価格であるとかこの時期は魅力的ですよね!

さて。話はPB商品に戻ります。

其れはもう色々な種類のPBがありまして。
医薬品やお米まであるとか凄い事になってます。
ネイルドライヤーやパンクに強い自転車。
次々に新しいPB商品を開発しています。

内側に細かな凹凸があるご飯がつきにくい茶碗とか。
洗うのが楽だと人気だそうな。

そんな色々なアイデア商品が年間3万アイテムも開発されているそうです。

【カインズの戦略】

二代目社長の言葉
「同じ事をしていると値段だけの闘いになる。カインズだけにしかない商品を取りそろえないと魅力がない」

その言葉を体現するかのように本社には開発機能がぎっしり。

ホワイトルームと呼ばれる真っ白の部屋。
商品の色合いを比較検討するための部屋だそうでして。真っ白だから色を検討しやすいそうな。
なるほどねぇ。

こたつや扇風機を1年間つけっぱなしにしたり。
椅子の背もたれを5万回引っ張り続ける試験などを行う品質管理室なんかもあります。

メーカーよりも厳しい自社基準で安全安心の商品を開発している模様。

撮影スタジオまでありました。

社長談。
「今までは色々な機能が本部外にあった。其れが一つ屋根の下で全部済むので格段に開発がスピードアップした」

やはり資源の集中というのは大切ですよね。無駄がなくなります。

そして毎週月曜日には商品企画会議が開かれ。
駄目だしや即採用などが行われていました。

更には、半年に一度新商品展示会が開催され。
全国の店舗スタッフに新商品を評価して貰ったりしているようです。

良い意見厳しい意見で評価されるのでなかなかハードですね。

そんなPB商品開発担当者は80名。

ヒットメーカーは市川さんという方でした。生活用品担当。
壁に掛けられるくず入れや、1/3の力で回せる回転するモップなどヒット商品を続々開発していました。

年末商戦に向けては、手元のレバーを引くと、霧吹きのように水が噴射するモップ
「スプレーモップ(1480円)」を開発していました。

販売から2週間で1万本を販売。予想の2倍の売れ行きというのですから凄いですねぇ。

新しい商品は3月に向けて開発されている「洗濯物ハンガー」でした。
これもまた試作品が厳しい試験にさらされたりしていましたが。
開発中の商品を従業員が家で使ってテストするという仕組みにより欠点もあきらかに。

其れを解消する案を捻ったりとま~頑張ってました。

カインズではPB商品の構成比率を5割まで高めたいと考えているようです。

「客が日常不満に思ったり諦めていることを画期的に改善できる商品を生み出していきたい」

と、意気込んでおりました。
面白そうですよねぇ。車がないと行っても楽しくない(買い物できない)のがあれですけどね。

【スーパービバホーム】

お次は、「スーパービバホーム」のお話に。

全国に27店舗。
LIXILグループという所が親です。

「トステム」アルミサッシとか。
「INAX」便器とか
「新日軽」ここはドアとかですかね。
「サンウエーブ」は台所というイメージ
「TOEX」…トステム系ですね。

という住生活グループの企業です。
だからビバホームの制服の背中には「トステム」の文字があるわけですね。

住まいと暮らしに関する商品を中心に豊富な品揃えで人気のようです。
ここはここで他社とは大きく違います。

蛇口約300種類
ドアノブ約200種類
照明は約1700種類…誰が見るんだそんなに^^;
果てには「マンホールや浄化槽のふた」なんてのも売っていて、本当に住まいに関する物なら何でもありそうです。

カーペットも150種類。
加工までやってくれます。10cm20円
切り口をしっかり加工してくれるのでぼろぼろにはなりません。

そして「畳を剥がして、張り替えてくれる出張サービス」もあります。

1000万円以上の機械を導入して畳の張り替えを行ってくれます。
お値段は1畳3980円~のサービスの模様です。

最近では畳屋さんも厳しいですしなくなっちゃったりしてますしね。
需要は十分にあるようです。

社長は、トステム出身の豆成さん。

「商品を選んで頂ければ工事までやる」

そうした業態に切り替えたことにより、赤字だったホームセンター部門は黒字に転換し右肩上がりとなっているようです。

そんなビバホームの新たな旗艦店が、さいたま市に出来ていました。
なんと店の中にモデルルームまでありました。
「リフォーム」の

社長談
「これから高齢化社会に入り新築住宅に期待できない。日本もリフォーム中心に変わってくる」

進出した場所は埼玉の岩槻とうい場所なのですが古い一軒家も多い地域で。
リフォーム需要が狙えると踏んだようです。

オープン日に早速相談にくるお客さんも。

数日後建築士を連れてお宅にお伺いし、リフォームの希望を聴いてました。
10畳の和室に、ダイニングキッチンと風呂が欲しいという無理難題を言われて悩んでました。

どう考えても狭すぎるでしょうyお(;´Д`)

なんとか出来た案は、押し入れを外し風呂と脱衣所を組み込む物。
見積価格は420万円。

相談者は渋い表情してました「狭い」
あんたが言ったんだろうよ(;´Д`)

と言うことで、もう一案。
「風呂」を諦めて貰いキッチンだけに。ただし「対面型キッチン」という。
見積価格は330万円。

こちらが良いと笑顔でした。

そんな感じでリフォームコーナーも着実にお客さんが来ているようで
もくろみは当たった感じがありました。

こういう他とは違う強みというのは本当に重要ですね。

【今日の纏め】
・ホームセンター業界は既に飽和状態で売り上げは頭打ち。弱肉強食の時代に!
・生き残るには差別化が重要…。それぞれの強みをどれだけ伸ばせるかがポイント。
・カインズはPB商品の開発が半端無かった。利益も出せるし強いなぁと。
・ビバは、バック企業が企業ですから凄い強みがありますからねぇ。なかなか面白いなぁと。
・其れを元に、北海道のホーマックを考えて見ると…ねぇ? いまいち感が。大丈夫か!?


コメント

  1. リン より:

    この放送はカインズの表の顔!
    本当の裏側では地域住民に対しておまえら安く買えるから感謝しろよと言うスタンスですよ

  2. Fuchs より:

    コメントありがとうございます。

    確かに。表の顔だけでしょうねぇ…。

    テレビ番組ですし、表の顔しか映せないでしょう。
    けなしたらスポンサーが大変な事になりますから…。

    近くにカインズが無く、行ったことすら無いので裏の顔は全く知らないのですが。
    儲けてると言う事はえぐいことをやっているのは確実でしょうし。
    きっと何かあるのでしょうね。

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