ガイアの夜明け 感想

今日のガイア『反日デモから3ヵ月…平和堂に新たな試練』


※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『反日デモから3ヶ月…平和堂に新たな試練』

【2012年の今日のガイア】

今年もガイアが取り上げてきた物を色々書かせて頂きました。

5月にはスカイツリーがオープン。
其れを取り上げたガイアの記事。

今日のガイア~東京大改造計画 東武スカイツリーvs渋谷ヒカリエ~
今日のガイア~東京大改造計画 東武スカイツリーvs渋谷ヒカリエ~


ロンドン五輪!
これは2つありましたね~

今日のガイア 『メダルを支えた!スポーツメーカーの闘い』
今日のガイア 『メダルを支えた!スポーツメーカーの闘い』
※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『メダルを支えた!スポーツメーカーの闘い』

【ロンドン五輪の裏の闘い】

五輪前にもスポー...

今日のガイア 『世界最速の靴を作る~アシックスvsアディダス~』
今日のガイア 『世界最速の靴を作る~アシックスvsアディダス~』


ユーロ危機。
あの時100円までいったユーロは今や110円。10円の差益(゚∀゚)

今日のガイア 『緊急取材! ユーロ危機の今~広がるニッポンへの影響~』
今日のガイア 『緊急取材! ユーロ危機の今~広がるニッポンへの影響~』


そして9月。
反日デモ。暴徒が日本企業を襲いました。
特に破壊し尽くされた平和堂についてガイアは取り上げていました。

今日のガイア『反日暴動に負けない!~独占取材…平和堂45日間の全記録~』
今日のガイア『反日暴動に負けない!~独占取材…平和堂45日間の全記録~』


今回はその平和堂の後日談が中心となるようです。

…それにしても良く書いてるなぁ^^;

【平和堂3ヶ月でどうなった?】

とりあえずオープンから1ヶ月後。
日曜日の午後。客足がピークを迎える時間帯なのにがらがら。
閑散としていました。
一号店の売上高は激減していました。
10月の売り上げは前年比-91%と言う結果ですからねぇ。そりゃ5日間しか営業できてないですから。

反日感情により「平和堂では買いたくない」と言う人がかなり多くいるようでいて。
根強いですねぇ。
といいますか…あれだけ暴れておいて簡単に買い物に来るようになるんならそれはそれでおかしいんですけど^^;

平和堂一号店は、百貨店の激戦地にありまして。
近くにある、中国国営の「王府井百貨(わんふーちん)」
隣には香港資本の「新世界百貨」がある訳でして。

そこにがっつり客を取られてしまったようです。

王府井では、「コーチ」などの国際ブランドを入れてグレードアップ。
更には、会員へのポイントセールを行い値下げ攻勢を仕掛けてきました。
会員カードのポイントが3~5倍になるキャンペーンだそうでして。

「中国の百貨店で買える物なら平和堂では買わない」
「王府井ほうが好き。品揃えは変わらないから」

という意見が大勢を占めていました。

【ライバル店にどう対抗するか?】

現地法人の社長は。
「仮に業績が悪くなっても「反日だと」言い訳しても、平和堂に魅力が無くなっているとか本来のことを見逃してしまう」
と、徹底的にしっかり見直しを図ることにしたようです。

ただ売り上げが激減した平和堂からは、「商品」と「エース級の店員」まで他の百貨店に移ってしまいまして。
品揃えは悪い、店員の質も落ちていると言う酷い状態でした。

テナントの店長が集められて話を聞いてみると、他の百貨店では販促キャンペーンがあり、売り上げが伸びていて。
そっちに人を回さなければならないという事情があるようです。
テナントも慈善事業じゃないですからねぇ。売り上げが上がる方に人を割くのは当然でしょう。

上でも書いたように、他店では実質の割引サービスを行っている訳ですが。

平和堂は…
「他が5割引、ポイント5倍をしていてもうちが同じ事をするわけにはいかない。私たち目指すのは質の高いサービス。楽しい売り場を作ること」

と、あくまで「高品質のサービス」と売りにすることを確認していました。
日本式のサービスですね。

そして各テナントの店長に「平和堂だけで買える商品」を置いてくれと提案。
そして売り上げ目標が達成出来れば、賞金を出す「報奨金制度」を設ける事にしたようです。

『他店とは違う賞品』
『高品質のサービス』

この二本柱でライバル店と反日感情に立ち向かうことになったようです。

「商品にサービスをきちんとつけて付加価値を提供する。これが平和堂の差別化の柱」
と、語っていました。

【差別化は図れるか?】

平和堂ではお客様サポート係というのも設けたようです。
客の買い物を手助けする方々で。コンシェルジュみたいな感じですかね。
手話なども出来るように。常に売り場を歩いて困っている人に声をかけ手助けするのがお仕事です。
こういう高品質のサービスというのは湖南省の百貨店ではやっていないようでして。
かなり評判がよかったです。

そしてテナントも求めに応じて「平和堂だけの商品」を出してくれる事になりまして。
6つのブランドが用意してくれたようです。

そして11/23からの売り出し期間…

独自商品目当てにお客さんがやってきたりなんだりで、エスティーローダーというアメリカの化粧品ブランドでは
通常の三倍の売り上げとなる285万円を達成するなどでかい効果を上げました。

レディースファッションフロアでは、ファッションショーも開かれ。
売り場を盛り上げ。
ファッションショーが終わると、モデルが着ていた服を販売するショップに人が流れたりしていました。

子供服売り場では、ケーキを無料で振る舞ったりして販促に凄く力を入れていました。

お客様サポート係も、大荷物のお客さんの荷物を運び地下の駐車場まで行ったり。
試着していたお客様が高齢の方だと分かったら椅子を持ってきたりなどでファンを増やしていました。

それにより。
11/23の売り上げは前年比+40%
その後の1週間も前年並みの売り上げを達成していました。

サービスと商品が充実すれば反日感情にも打ち勝てるという好例を作った形でしょうか。

お客さんの声としては
「中国の百貨店でも日本の百貨店でもサービスが良ければサービスの良い方に行く!」
というのが印象的でした。

【平和堂の中国戦略】

既に四号店が完成間近の模様です。
この中出店するというのは凄まじいなぁと思ったのですが、四号店は反日デモの前から作られていたので引くに引けなかったという。
そりゃ仕方ないよなぁという感じなんですが。

なぜか「五号店」を建設しようと。それも他の省に。
チャレンジャーですよねぇ^^;

「良い方に行くか悪い方に行くかその都度変わっていくが、非常に魅力的な市場。信じて疑わないで旗を振る!」

…平和堂の挑戦は続く模様です

【今日の纏め】
・反日感情は根強く残っていて、日本企業はかなり苦戦を強いられている
・日本式のサービスというのは本当に高品質で、これだけは未だに中国にはマネできないものなんじゃないかと
・魅力的な商品。魅力的なサービスを提供できれば、日本企業でもチャンスは残されている
・しかしあまりにもリスクは高いというのがよく分かったはずなので中国一辺倒にだけはならないようにしなければ自分達の首を絞めることになると思いました。
・そして今日のガイアはいまいちでした。前回やったことの繰り返し部分が長かったので。



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