ガイアの夜明け 感想

今日のガイア『働くママがニッポンを変える!』

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『シリーズ「働き方が変わる第2弾」 働くママがニッポンを変える!』

【序章】

日本では女性が出産を機に仕事を辞めて、そこからなかなか復帰できないという状況が多いようです。
それを表すグラフが示されていましたが。なるほど。
スウェーデンや、アメリカなどはグラフがフラット(辞める人が少ない)のに日本はがくっと。

辞めると復帰しにくいのは日本の特徴だそうでして。
それは男性にも言えますけどね…
そんな再び働きたい女性達を採用する企業などのお話です。

【USJの場合】

ユニバーサルスタジオジャパン。言わずと知れた大阪市にある一大テーマパークです。
一時期は業績が落ち込んでいた物の、メーンターゲットをカップルからファミリー層に変えたり。
女性のきめ細やかな視点を取り入れる事で業績が急回復。
今年は開業以来の入場者数となる予定のようです。
10/29にはそう総来場者数が1億人となったようです。
11年7ヶ月で達成は世界でもトップレベルの早さだそうな。

そんなUSJでは、働いている園内スタッフ5000人の内7割が女性です。

秋のハロウィンシーズンに向けて600人を応募することになったようです。

そこに応募したのは33社採用試験に落ち続けてしまった49歳の主婦でした。
やっていたうどん屋さんは赤字続きでたたみ。
旦那さんは派遣社員で厳しい給料しか得ることが出来ず。
何とか堪え忍びながら生活していたようでして…働きたいと思いながらもなかなか受からず。
49歳という年齢とフルタイムが無理という部分で「面接すらいかない」ようです。

仕事を探す姿をじっと見てきた娘は…受かったときのお祝いとして肩たたき券を作ってました。
「金が無ければなんも出来ん。お母さんが仕事決まったらみんな楽に暮らせる」と涙ながらに語る姿は(。´Д⊂)゚。

とんでもなく切なくなりました。

USJの求人はそれはもう素晴らしくて。
16歳~59歳まで応募可能。1日4時間以上であれば自由に時間が選べるという事のようです。

それに目を止めたこの方が応募したということでした。

メーンターゲットをファミリー層に変えたことで、幅広い年齢の女性達の力というのが重要になったようでして。
困った人を見つけたら即座に近寄っていって声かけ。
そして問題解決と。女性だから出来るきめ細やかさ。

誕生日シールがぼろぼろだった子を見つけたら、似顔絵付きで新しいのを作ってあげるとか。
なかなかそこまで気配りできませんよねぇ。

USJの社長「グレン・ガンベル」さん
この方が女性を多く採用する方針を立てた人のようです。

「女性を多く採用するのは、女性ならではの感性を現場で生かしたいから。お客にどのように接し楽しませるのか。男性より女性の方が力を発揮できる場面が多い」

一時は業績が低迷したのですけどこの方針を取り入れてから徐々に回復。今年は大幅に伸びたようです。

更に女性の視点で「グッズ開発」も行われていまして。
これがまた売り上げの大きな柱となり年間約200億円。チケット収入に次ぐ収益を上げているようです。


【USJの採用面接】

USJでは年4回応募しているようでして。採用面接会なるものが行われていました。
努力してステップアップすればアルバイトから契約社員にもなれるようでして。
そういう方が大勢いるみたいです。

面接方法がまた面白くて。

USJで働きたいという理由…という当たり前の項目もありますが。

6人の家族連れのイラストを見せて…「声かけをしてみて下さい」

次は親子2人の写真を見せて…「声かけをしてみて下さい」

どうやら「ホスピタリティ(おもてなし)」が出来るかをチェックしているようです。
なるほどなぁ…私なら確実に無理だというのがよく分かりました。

平均倍率は4倍。結果はその日に変わるというスピーディーさ。
33連敗の主婦も別室に呼ばれ…

「見事採用」

涙流すほどの大喜びでした。
「これで貧乏から脱出だ」と娘も喜んでいてまたほろりと。

最初は時給800円スタートのようですが、長年うどん屋をやっていた経験を買われて和食レストランに配属。
元気に働いていました。

【佐川急便の場合】

「佐川男子」なんて言葉があるぐらい「男性社会」のイメージが強い宅配業界。
佐川も5万人の社員のうち大半が男性です。

朝礼では「自分の担当エリアに無償の愛を与えて下さい」なんて言葉が出てきて。
「うぉーという野太い野郎の雄叫び」が聞こえるという。

そんな佐川も「人手不足」に悩んでいるようです。

不景気だから採用は伸びて良いはずなのに、いっこうに応募人数が採用計画に追いついてこない
それも男性の応募者が伸び悩んでいるようです。

そこで重要な目標を掲げました。

「将来の課題を解決するためには、なお一層の女性戦力の強化を図る必要がある」
として、今後3年間で女性を1万人採用し、今後全社員の3割を女性にするという社運を賭けたプロジェクトが始まったようです。

女性が働きやすい環境の整備も行われていまして。

契約社員の女性(子持ち)
「子どもが小さいので熱が出て急に電話がかかってきても帰らせて貰えるところが凄い」
とか。
夕方5時他の社員より先に退社…
育児中の社員は原則6時間以上なら好きな時間帯で勤務可能という制度があるそうでして。
子育てをするママさんに働きやすい環境が整えられているようです。
育児休暇も1.5年から倍の3年に伸びたそうですし。
これによって育児中の女性社員定着率1年で7%上昇したそうです。

【佐川女子の働き方】

東京エリアでは3500人働いているようでして。700人の採用目標があるようです。
男性では出せない女性特有のきめ細かいサービスがお客に好評だそうです。

伝票や、荷物の向きをそろえたりとか…なかなかできませんからねぇ。
佐川なんて「荷物をぞんざいに扱う」という悪評がついて回る程ですし。
うち担当で、随分と馴染みだった佐川さんは良い人なのでそんなことは一切無かったんですけどねぇ。
最近Amazonが佐川からヤマトに変えてしまって…あえなくなっちゃいましたが。

それはさておき。
恵比寿のサービスセンターでは、女性のサービス長もいるようです。
3人の男性部下を抱えているようです。

配達中には顔なじみに声をかけたりして町の人からも信頼されていたり。
昼間の配達だと受取人は主婦の方が多かったりしていて。

「凄い格好をしているときもあるのでそういうときは女の人だと良い」
なんて感じで女性社員の要望は高いようです。

夕方は夕方で独身のOL女性が帰宅してきて荷物を受け取るという形になり。

「ネットで女性物を注文したりするし、夜の配達は女性の方が良い」
と、独身女性も「女性社員」の要望が高いようです。

そして女性パワーによって新たなサービスも生まれたようです。

「靴」の宅配修理
専門業者が修理して2日以内に再配達するというもので。
女性同士なら気恥ずかしさも半減。
女性同士がふれあうことで新しいサービスのようです。

【佐川の新戦力】

女性ドライバーも増やしたいようですが…都心などでは路地が多くてトラックの運転は一苦労。
いくら運転の技術が高くても神経をかなりすり減らしているようです。
おかげで女性ドライバーは全体の6%程度だそうです。

そこでSGモータース(佐川のトラックを整備する会社)が開発したのは。
3輪の電気自動車でした。
丸ハンドルではなくて変形ハンドル。
最高時速は50km/h
普通免許で運転可能。ナンバーもあるので公道も走行可能です。
全てをシンプルにして女性でも操作しやすくしたトライクでして。
3輪なので小回りも利くという優れものです。

最初にテスト導入されたのは「京都」
観光客が多い上に狭い路地が多いドライバー泣かせの場所です。

長田さんという2トントラックを運転してきたママサンドライバーが乗ることに。
今後一年使ってデータを集め課題を探すようです。

そして実力を遺憾なく発揮。細い路地もすいすい!
狭い道の先にあるお得意様の店先にも行けるように。

「小回りが利くので配達がしやすい」という事のようです。

ただ課題もあって。
「静かすぎる」

電気自動車は全てこの問題にぶち当たるんですが。
静かすぎて歩行者が気づかないという。どけてくれないから困ってました。
観光地なのでむやみにクラクションを鳴らさないと言う部分もあるようでして…そりゃねぇ。

運転という麺では危険がかなり潜んでいるようでして、その点は十分注意しなくちゃならないようですが。

ただその愛らしい姿に街の名物になり、お得意様にも好評の模様でした。

徐々に日本中に広がりそうですね!
北海道は積雪問題もありますしこないでしょうけど。

【今日の纏め】
・USJは女性スタッフが非常に多い
・メーンターゲットがファミリー層に変わっていた
・業績が最近好調の模様
・「イ」終わる言葉を言うと必ず口角は上がります。笑顔!(バイトの研修会の一コマ
・佐川も女性を増やしている。
・3輪電気自動車はなんか可愛らしくて良かった。
・街中では確かに女性の配達員が増えてるようで、うちの職場にもたまに女性配達員がきますねぇ。佐川さん。
・佐川の男性採用が伸びないのは「きつい」「きびしい」が浸透してますからね。私の知り合いでも何人かが挑戦して長くて1年で辞めているという。体壊して。
・女性には優しく男性には厳しい社会がどんどん広がるんじゃないかと。思って見たり。


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