ガイアの夜明け 感想

今日のガイア 【"雑貨"ブームがニッポンを変える…】

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

最近雑貨が凄く人気あるそうです。
私なんて雑貨は100均で買うぐらいですが。

最近では雑貨がとても人気があるそうでして。
不況の中でも売れ続けているそうです。

そんな雑貨に焦点を合わせたのが今日のガイアのようです。

【デンマーク雑貨チェーン「タイガー(TIGER)」】

大阪に出来た、デンマークの雑貨チェーン「Tiger」
デンマークと言えば家具ですしデザインの本場ですからねぇ。

凄くお洒落で洗練されたデザイン、カラフルな雑貨が所狭しと並んでいました。
価格も500円以下が殆どという値頃感。

行列が出来るほど人気でオープンしてすぐに【売る物が無くなって休業】に追い込まれてました。
いや。そんな休業もあるんですねぇ^^;
デンマーク人社長も驚いていました。
「まさか休業に追い込まれるなんて想像もしていなかった。ヨーロッパではあり得ない」


9月下旬に新たに4つ倉庫を借りて再オープンしていましたが。
またまた人が大勢。

独りでどんだけ買ってるんだという人まで現れる始末。
1万円以上買って…レシートの長さが半端無く。

また社長の不安顔。
「日本人はなぜあんなにいっぱい買うのか?ちょっと信じられない」

普通雑貨なんて物は使う物だけ買って終わりでしょうしねぇ。
まとめ買いというのが信じられないんでしょうねぇ^^;

渋谷ヒカリエ:ShinQs

1日約6万人もおとずれる渋谷ヒカリエ。

ここでも雑貨が大人気だそうでして…その雑貨を中心に集客をしているようです。

したたかな戦略として紹介されていたのが。

エスカレーターと雑貨を中心とした売り場作り

エスカレーターの側にウインドウ越しに見える雑貨店を配置。
エスカレーターから降りて値段的にも手頃な雑貨があると思わず立ち寄ってしまうと。
そしてその足を止めた客を更に奥へと誘導するために効果的に雑貨店を配置。

その罠にはまった人達は雑貨店を巡り奥へ奥へと入り込んでいました。
凄いなぁ…女性2人組は「2時間はいる! 飽きない!」なんていってました。

更にヒカリエの5階はライフスタイル雑貨だけの店が並んでいるそうです。
最も拘りがあるという場所だそうでして。

国内外から雑貨の人気店を誘致しているようです。

そこで人気があるのが「和」をテーマにした商品を扱う店舗だそうです。
最近はこの「和風」と言う部分の魅力が見直されているそうです。

和雑貨「AYANOKOJI」

ここで売られているのは、がま口を生かしたファッション雑貨。
化粧ポーチや、ハンドバッグなどがあるそうですが。
ヒカリエの中でも有数の売り上げがあるそうです。

作っているのは、京都の「秀和がま口製作所」

以前はお土産用のがま口を細々と作っていたそうですが。
今はフル稼働。生産量は5割増しで、職人を10人増やしたそうです。

「売れすぎてどうしよう」とう贅沢な悩みを抱えているそうです。

ヒカリエ更なる仕掛け

既に集客にも貢献している中央にある3坪以下の店舗が並ぶ売り場。
そこに出店している店を9店舗中6店舗も入れ替えるという手段にでたそうです。

「お客様がまた来店したときに違う店があると楽しんで貰える」

と言うのが理由だそうですが。
凄いなぁ…既に集客できているのに入れ替えるのですから。

そこの目玉として目をつけたのは播州織りのストールでした。
200年以上の歴史を持つ播州織り。
それでストールを作っている方がいるらしく。

素晴らしい風合いのストールを作っていました。
ただ手作業で作るために1日10枚作れたらいいかという感じでした。

それでは流石に売ることは無理そうでしたが…
質は若干落ちるが、自動織機を使うことで大量生産で価格を落とすことが出来るという事になりまして。
目玉商品として並んでいました。

月間200本も売れる大ヒット商品になったそうです。

鈴木松風堂

ヒカリエでは更に来年を見据えた店舗探しもしているようでして。
松木松風堂という和紙を扱うお店に目をつけたようです。

創業120年の和紙の店で和紙の雑貨などを扱っているそうです。
売れ筋は和紙を使った筒型の小物入れでして。
湿気を吸う紙を使っているから、湿気にくいという食品対応紙使用の小物入れなんてのもありました。

そこで「コラボ商品として売れないかと」提案していました。
バレンタインギフトを意識して1ヶ月…来年2月の期間に売り出せないかみたいな感じで。

なるほどなぁ…食品とコラボして更に商品価値を高めるか。
良いアイデアですよね。

そうやってまた新た雑貨店舗を見つけていました。

この努力によりヒカリエでは、売り上げ計画の120%ペースで伸びているそうでして。

「和の雑貨で力を入れていきたいと考えている」
「本当に良い物を作れる人は日本の中にもたくさんいるから出店を具現化していきたい」

なんて語っていました。

こうやって日本の伝統工芸が見直されるのは本当に素晴らしいなぁと思います。

日本の雑貨を海外に売り込め

岩手の南部鉄器は、海外向けにカラフルな紅茶用ポットをつくり、フランス中心に欧米各国へ販売されているそうな。

京都の西陣織は、ネクタイを開発。帯などをの技術を生かしているそうです。

佐賀の有田焼は、万年筆を開発。
1本26万円…100万円するのもあるとか…売り出したばかりだが、アメリカやヨーロッパで人気だそうです

そんな中、新たな雑貨を作り出し起死回生を狙う職人が徳島にいるようです。

四国徳島板野町:坪井工芸

木工業が盛んな街だそうですが、最近はとんと落ち込んでいるらしく。
坪井工芸でも以前は家具を作っていたりしたそうですが、中国製に押されて風前の灯火。
今では仏壇の下請け加工で食いつないでいたようです。

起死回生を狙って開発したのは「マグコンテナ」というもの。

クルミの木で作った箱で、直径4ミリの磁石が埋め込まれていまして。
その埋め込んだ磁石が動きどの面でもくっつく構造になっています。
要するに木の箱同士がくっつくんです。面白いですよ。いい音でしたし

色々くっつけて自分好みの形に出来るという物。
マグコンテナをデザインしたのは東京のデザイナー太刀川さん

徳島の木工組合の依頼で3年前にマグコンテナをデザインしたそうですが…デザインと技術は評価されたが、全く売れなかったそうです。

それに目をつけたのはMSYという日本の伝統工芸をイカした雑貨を開発し販売している会社でした。

そこの社長「秋山さん」談

「日本で馴染みのある技術も海外では見たことの無い技術として解りやすく受け取って貰える。」

なるほど。海外の人にとっては新鮮な物に移りますからねぇ。
そんな感じで、40アイテムを世界20ヶ国に販売しているそうです。

この会社が全面協力して海外に売りだそうというプロジェクトが始まってました。

箱の大きさを大きくしたり。
今まで天然木を使っていたが、卸値を下げる為に「合板」を使ったりと。
色々な努力により開発してました。

合板は、天然の風合いはないが安い訳ですが。
天然の風合いを出すために、天然の木を薄くスライスした物を貼り合わせる技術が活躍していました。
これえは徳島の木工産業が得意としている技術だそうでして。
それが生かされたようです。

そして8月中旬。NYで開かれた「国際ギフトフェア」
全米最大の雑貨見本市で世界中の3万人のバイヤーがくるそうです。

ここにMSYがブースを出し「マグコンテナ」を紹介していました。
すると「大物バイヤー」の目に止まりまして。
注文を受けていました。

そこからがっつり注文が入り早速量産。
仲間にも依頼して増産し、手がパンパンだよと嬉しい悲鳴を上げていました。

苦境に立たされていた職人仲間を巻き込み皆で分け合おうという感じが凄く良いですよね。
力を合わせて木工業を復活させようという感じで…。

なんかいい話だなぁと言う感じで見ていました。

勿論売れるのは「高い技術で確かな商品」であるからこそ。
技術とアイデアに裏打ちされた物では無いと売れませんからねぇ。

今日の纏め
・雑貨がとても人気がある
・「和」が見直されている
・更に海外でも日本の雑貨が注目を集めていたりする
・伝統工芸を違う方向に昇華させることにより新たな商品が新たな価値を生み出す事もある

・アメリカでも雑貨はブームのようなので、このブームに乗り遅れないように…かな。

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