ガイアの夜明け 感想

今日のガイア『中国でリベンジ!』

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

【中国でリベンジ!~二度と失敗は許されない。外食とアパレルの逆襲~】

諸費大国中国に活路を見いだそうとする企業は多いようですけれども。
近年では出店するよりも、撤退する企業の方が多いという状況のようです。

マーケットとしては大きな魅力がありますが、リスクはかなり高い。
そんな中国進出にリベンジをしようとする企業が紹介されていました。

【リンガーハットの場合】

1977年創業、国内では500店舗も出店している麺類業界ではトップクラスの外食チェーン『リンガーハット』
2003年に中国の青島に出店したそうですが2年で撤退しなければならないと言う状態に追い込まれたようです。

その理由の一つ
「当時の中国では野菜に価値を見いだしてくれなかった」

日本では野菜たっぷりのちゃんぽんは老若男女に人気…特に女性に人気が高い訳ですが。
中国では野菜というのは価値が低いようでして。
そこに力を入れても見て貰えなかったようです。日本とは違うのだよ日本とは!

ただ最近は富裕層が増えてきて健康なども気にする人が増えてきているそうなので、つけいる隙がかなり出てきたと。


そんなリンガーハットに大きなチャンスが。

長崎と上海を結ぶフェリーの定期便が就航。
そのフェリーのフードコート(250席)に出店しないかという話が来たそうです。

その失敗の経験を元に。
新しいメニューを開発し。そのフードコードで提供することに。

新メニュー「特製ちゃんぽん」は…
デミソースに絡まったとんかつがちゃんぽんに乗ってました。なんてこったw
ヘルシーさのカケラもないというw
原価は250円…売価は1200円…おぉぅw

同じく「角煮乗せちゃんぽん(1200円)」も開発され…販売されることになったようです。
がっつりはしているのかも知れないですけどねぇ。イメージ的には何か違うw

【オーシャンローズ号】

この長崎-上海便。名前はオーシャンローズ号。
長崎ハウステンボスの子会社が運営しているそうでして。ビックリしました。
HISがハウステンボス手に入れて、豪腕社長が1年で黒字化させたのは聴いていましたが。
30億円かけてフェリーを手に入れるまでとはw

1000人も乗船が可能で、中には免税店や家電量販店、長崎の物産コーナーまで。
ショーなどが行われるステージもあるようです。

客室料金はツインで26700円~

へー。アジアの客を日本に呼ぶぞ!とHISの豪腕社長…流石ですねぇ。

【フードコートオープン】

初航海。丁度昼時にフードコートもオープンしたようです。
数ある店の中でもリンガーハットが大人気となっていました。

しかし…何というか…使っていた調理器具が2つともぶっ壊れるとか何してんだよ状態にw
船の設備が悪いのかちゃんとチェックしなかったのが悪いのかはしりませんが。

それでも裏の厨房などを使って頑張って調理していました。

特製ちゃんぽんを注文する人もぼちぼちでてきて。

「ちゃんぽんは野菜のイメージが強いがとんかつが入るとお肉も加わり丁度良い」

なんて意見が出ていました。人気は上々だったようです。
なるほどなぁ…。これが文化の違いか。

フードコートで一番売れたのは「ちゃんぽん」だったようです。
選ばれたのは「ちゃんぽん」でした。

【機は熟した?】

フィリピンだかの企業と手を組んで再進出する可能性があるようです。
ただこの時点ではまだ出店はしていない模様です。ふむ

するかも~で終わりなのか…なんか不完全燃焼みたいな感じですねぇ。
てっきり進出した後なのかと思ったのですが。フードコートで終わりか。

【中国での成功事例】

・グリコ「ポッキー」
 日本では10種類程度の商品しかありませんが、中国では「24種類」もあるそうです。
 向こうでは味が多い方が喜ばれるそうな。
 棚もがっつり確保できるから目立つ! ということで。

・資生堂
 日本と同じ商品で勝負するのではなくて、中国向けにしっかり開発した商品を販売。
 そして経済発展著しい沿岸部だけではなく、内陸にもしっかり出店して、化粧教室などを行い化粧という文化を広め販売拡大させたと。
 これが凄いですよね。文化ごと! という。

【ラブリークイーンの場合】

岐阜市にあるラブリークイーンという、フォーマルパーティドレスを販売する会社。
700店舗ぐらいに出店しているようでして。ドレスの平均価格は33000円程度と。

この会社も1994年に中国進出したそうで、30店舗まで拡大したそうなんですが2005年に撤退したようです。

撤退の理由
「マーケットが熟しておらず、小さすぎた」
当時の中国ではまだ婦人のスーツという部分ではマーケットが殆ど存在せず時期尚早だったようです。

ただ近年の中国は違います。
北京オリンピック、上海版カクを経て大きく発展。

例えば結婚式なんかでも専門の式場があちこちに作られるようになり。
そこへオシャレをして出席する女性が増えてきたそうです。
昔は「結婚式でオシャレを楽しむ文化がなかった」ので普段着のだらーんとした出席者が多数だったようですがw

【機は熟した?】

この経済発展で女性のパーティドレス需要が高まりつつあると見たラブリークイーンは再進出を決断。
二代目社長が、先代の果たせなかった夢を果たそうと立ち上がったようです。

手始めに行ったのは「ファッションショー」

服を見せるためのファッションショーではなく「パーティーの雰囲気をイメージできるファッションショー」を開きたいと。
社長が自ら乗り込んで熱心にプロデュースしていました。

最初は社長の意図が伝わらずグダグダでしたが。なんかレベルが…ねぇ?w

とはいえ、社長の熱意の賜なのか本番にはしゃきっと意図通りの物が行われていました。
マスコミ関係者など200名が参加して一部メディアでも取り上げられていたようです。

ただ中国クオリティといいますか…設営が遅れるとか合ったようです。

【再進出】

上海の久光百貨店という所に出店することになったようです。
閉店後早速ディスプレイだ!と意気揚々と乗り込んでみたら。

「内装工事が終わってません」 終わってるはずなのに。流石中国クオリティ!

じゃぁエスカレータ横の展示スペースの設営をやろうと。

「マネキンの発注間違えました」 靴を履かせたいのに履かせることがで着ないタイプのマネキンが来るというミス。

もう笑うしか無いですよねぇ…。これが中国! ということで、焦りは禁物どっしり構えてそれくらいは受け止める度量がないとダメだそうです。

そういえば…中国で仕事していた人も言ってたなぁ。
遅れるのは当たり前みたいな。

結局内装工事は朝までかかってまして。開店3時間前から準備しなくちゃいけない事に。
それでも百戦錬磨のスタッフの力により1時間でディスプレイ完了というプロの技。

マネキンは間に合わなかったようですが展示スペースも無事設営できてました。

そして開店…
開店当初は客が全然来ない状態もぽつぽつとやってくるように。

値段は関税がかかる製で日本よりも2割くらい高いそうですが。
一人っ子政策により子どもに甘い親が多いのでそこら辺が狙い目だそうですw

でも悠然と値切ってくるのが中国。
結局値切りに屈していましたが…。そこら辺も加味しなくちゃ行けない訳ですね。

と思いきや、これくらいの価格なら全然オッケーなんていうOLさんが6万円以上もお買い上げしたりとか。
ワカランもんですねぇ。これが経済発展し続ける国の勢いなのかw

開店初日は20万円以上の売り上げ。目標を突破したようです。
とうことで、二号店もオープンするという形になっていました。

文化を根付かせていくプロモーションか。

パーティに着飾る文化…。
まだ男性部分には広がってないみたいですし、そっち方面狙ったらどうでしょう? スーツ業界の人とか!w

【個人的なまとめ】

・中国は文化が違うんだから日本と同じ商売はで着ない
・安易に進出しても痛い目に合う
・リベンジを果たした企業が本当に成功となるかはまだ解らない。結果はまだまださき
・でも中国も無尽蔵に発展する訳ではない

・日本の文化を! というところに成功の鍵が!?



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