ガイアの夜明け 感想

『こんな町なら住んでみたい!』【今日の「ガイアの夜明け」感想】

今日のガイアを3行で

  • 移住についての事例が紹介されていました
  • 佐野ではらーめん予備校がありました
  • 海士町では複業協同組合なるものがありました。

移住に興味ありますか?

東京で聴いてみました

コロナで住む場所への意識は変わった?

変わったという意見がけっこうありました。
家の広さとか快適さとかを求める人が多いようです。

地方への移住に興味ある人が37.3%
(東京都内での調査)

ということで今日のガイアは移住を決断した人に密着してました。

決め手はラーメンの移住とか
この春日本海の離島へ移り住む新卒女性とか。

新しい生き方を選んだ人たちがあちこちに

佐野市への移住

栃木県佐野市
都心から車で1時間の場所です。
有名な場所としては…

佐野厄除け大師

三が日で38万人が来ます(コロナ前)

佐野プレミアムアウトレット

180のショップやレストラン目当てに700万人以上来る(コロナ前)
佐野名物

佐野と言えば佐野ラーメンです。
澄んだスープと縮れ麺が特長です。

佐野ラーメン店には県外からも多く来てます。
群馬、埼玉等々

麺屋ようすけ

今着たばかりの客が驚いてましたが133組目3時間待ちでした。
そこまでしても食べたいのが940円のラーメン
それぞれの店がトッピングの味に工夫を凝らしてます。
市内のラーメン店は150店舗あるそうですがどこも大盛況。

佐野ブランドキャラクターさのまるもデザインがラーメンです。
帽子は丼、前髪は縮れ麺です。

佐野はラーメンの街

地方都市理想型だと思われていますが危機感を募らせてました。
佐野市役所小関さんが言っていたのは空き家の多さでした。

観光客は増えているが住む人は減っている状態でした。
それが地方都市の現実です。

佐野市

2020年11万6228人⇒2060年7万7133人(予想)

できるだけ多くの人に佐野に来て貰い盛り立てて貰えれば
都会から地方へ移住したい人が増えている

移住先ランキング

1位:静岡
2位:福岡
3位:山梨
4位:長野
5位:群馬

自然もあり都会にアクセスしやすい場所が人気とのこと。

移住者へのサービス

移住希望者に来て貰おうとしているのが

山形県では、県内の指定の場所への移住でお米、味噌、醤油1年部提供

福島県では指定の12の市町村への移住で最大200万円支給

鹿児島県三島村では子牛を一頭プレゼント

などなどがあるそうです。
佐野市はどんな戦略で移住者を集めるのか

移住者を増やしたい佐野市役所の小関さん。
市役所のすぐ側に切り札がありました

佐野らーめん予備校

2年前にスタートした取り組みです。
移住希望者にラーメン作りのノウハウを指導します。
ラーメン店開業の支援もしてくれます。
佐野に定住して貰うには仕事が必要です。
佐野ラーメン店の創業をセットで支援します。

9人が受講して3軒開業

今年3月オープンした佐よし

店主佐藤さん40歳
すっかり板に付いたラーメン作り。
出汁を利かせた逸品です。

ラーメン作りがまったく出来ない人でも出来るようににしてくれるラーメン予備校の良いところです。

去年まで東京の和食店で板前していたそうですが、コロナを機に転職と移住を決断
ラーメン作りは素人だったが予備校に通い1年で開業したそうです。

いきなり月商300万の人気店

元々料理人だからですかねぇ。
当たれば大きいですね。

ご自宅は7LDKで家賃10万円。
東京とは大違いです。

夕食後お邪魔すると大家族でした。
高校生から小学生まで子ども4人

揃っての家族団らん。以前は持てなかった時間です。

「父と一緒にいられて嬉しい」という子ども。

休日にはお出かけもして貰えます。
佐野で幸せな生活を謳歌していました。
移住の成功者ですね

新たな当選者

東京大田区にラーメンドリームに魅せられ移住しようとしている人です。
羽鳥さん57歳
大手外食チェーンでバイヤーしていたそうです。
第2の人生を考えた時昔住んだ佐野が思いついたそうです。

幼少期から佐野ラーメンを食べていて1時間、2時間並んで待つというのもみていたそうです。
そのお客さんも狙えると考えたようです。

やる気満々の羽鳥さんですが奥さんが移住に乗り気ではないようです。

まだ移住するとは決まっていない
家で料理はしてくれるけど店では出せない。大丈夫かなと

ラーメン予備校で腕を上げて奥さんの気持ちを動かしたいと考えました。

5月12日佐野市
羽鳥さんが向かったのはらーめん予備校

市役所の小関さんがいました
入学式でした。
第6期生は羽鳥さんのみでしたが…

費用は9日間の研修149,800円
移住すれば10万円の報奨金だそうです。

初日は縮れ麺。粉から作る。

講師の五箇さんが手本を見せてくれます。
加水しながら混ぜるのがコツだそうです。
勿論上手く出来ませんでした

青竹打ちは体重をかけることでコシが生まれます。
これもうまくいきませんでした。
麺を切っても太さがうどんみたいになります。

外食業界で勤めていたから自信もあったが甘くはなかったようです。
根気強く指導する講師。
手本を見せながら手取り足取り教えてくれます。

五箇さんは元人気ラーメン店の店主です。

市の取り組みに賛同して講師を引き受けました。

移住して腹くくってやるのは覚悟がいる。
できる限り地域のラーメン店と輪が出来るのが理想だそうです。

散々な初日でしたホテルに戻り復習してます。

正直疲れた。結構ショックでした

2日目はスープ作り
みっちり指導してくれました
澄んだスープを作るには徹底的にアクを取ることです。
その傍ら麺の仕込みもしなければなりません。

麺に気を取られてスープを忘れてたらアクだらけに。
最初から作り直しとなりました。

小関さんも心配で見に来ました。
市を挙げて応援します。

1人でも移住して貰えるのは佐野市にしてはありがたい
最後までしっかり支援して繁盛店になれば


3日目

小関さんが羽鳥さんを連れ出します

麺屋ブラス

ラーメン予備校卒業生のお店でした
先輩の仕事を見せて勇気づけたいと思ったyおうです。

麺屋ブラスの店主は店を始める前は飲食業はやってませんでした。
菅原さんといいますが秋田で工場勤務していたそうです。
夫婦揃ってらーめん予備校を経て12月に開業しました。

それをみて元気が出た羽鳥さん。

4日目

羽鳥さんは顔が変わりました
並々ならぬ決意が溢れてました。

別の日を訪ねると座学をしていました。

融資の受け方という話。
金融機関のコンサルによる経営指導です。

外に出かけると物件探し。
住むところは勿論店舗候補も探します。

イメージが膨らんできました。

凄い手厚さポート。
これは他にはありません。

6日目4時

佐野ラーメン417で実地研修です。
仕込みの流れを見せて貰います。

チャーシューはスープで煮ると旨味が出るそうです。
生姜とかニンニクは入れないなどなど
店のレシピまで明かしてくれました。

その理由は?

商売敵じゃない商売中仲間。
皆で仲良くやって佐野を盛り立てる商売仲間なのです

研修最終日

成果を見る最後のラーメン作り
講師の五箇さんは見守るだけ
アクを綺麗に取り除きスープはキレイでした。
全てを注ぎ込んだ一杯
基本のラーメンがダメなら開業は夢のまた夢です。

「すごくうまい」

一安心です。
羽鳥さんもう一杯作り始めます。
移住に不安を感じる奥さんを連れてきていた
移住を駆けた勝負のラーメン

「おいしい」

味には納得してくれました

9日間の講習は修了
実店舗での本格修行を経て年内開業を目指します。

佐野市の唐沢山神社にきました
眼下に広がる佐野の街
佐野でしか味わえない第2の人生が始まります

島根県海士町

壱岐後鳥羽上皇が島流しに遭って過ごした島
人口2300人の島です。

信号機は1個だけ

そんな海士町に移住者が急増しているそうです。
全国から注目されている

移住してきた親子が沢山いました。
広島・栃木・東京などなど

ご飯が美味しくて魚も美味しい
暮らしは楽
住んでみたら子育ても福祉も充実している

子育て世代に手厚い支援が理由の一つ
島の2割が移住者

人が集まる大きな理由

島での仕事にありました
驚きの働き方がありました。

山で働いていた藤原さん25歳(女性)
1年前まで東京でSEをしてたそう。

黙々とPCに向かい作業していた
こっちの方が合っているなと思う

しかし後日フェリーターミナルのレストランで。
複業組合の藤原さんとして紹介されてました。
かけもちの仕事?

複数の仕事経験を得られる。

藤原さんが所属しているのは海士町複業協同組合

複数の仕事を請け負えます。
最初の1年で3つの仕事を経験します。
本当に合った仕事を見つけることが出来ます

誰でも入れるそうです

現場を経験して養殖の現場で働く雪野さん30歳
1年半前に家族3人で移住したそうです。

大学院を卒業コンサルをしていたが子育てのことを考えての決断
僕の選択肢の中でここより良い考えは思いつかなかった
思いつかなかった

海士町は移住者は自分に合う仕事選びができます。
街は人手不足の解消となります。

一石二鳥

全国でも注目される海士町モデル。
修行の場として複業協同組合があります。
巣立って島で自立します。
この働き方は全国の過疎地域に共通する点です。

3月下旬
福岡市の海士町へ行くと決めた空閑さん。

大卒したばかり何故いきなり移住?

都会は金があれば手に入る
もうちょっと人と関わって生きてきたい
仕事でもプライベートでも人とか別れるような街を選んだ

福岡で母親と2人で暮らす空閑さん
母親は22年間離れることのなかった決断に戸惑っていました。
不安だらけのようです。

3月29日海士町に向かうフェリー
空閑さんの姿。母親も付いてきました。

空閑さんにとっては第一歩です。笑顔がこぼれます。
娘がどんなところで暮らすのか心配です。

島自慢の美しい海。
遮る建物がありません。
日本海に沈む夕陽は絶景です。

夜は母と娘ふたりきりで話してました。
島を離れる母は泣いていました

1人の生活のスタートです。

空閑さんのいよいよ社会人1年目スタートです

4月に複業協同組合に入るのは空閑さんのみでした。

最初の仕事選び

最初の見学は水産加工場
名産の岩牡蠣などを急速冷凍して日本全国に出荷する作業

次の日は漁船に
漁業の体験
定置網漁をしてました。
どの職場にも先輩が働いているので丁寧に教えてくれるようです。
しかし漁船の上で真っ青な空閑さん…船酔いでした。

数ある仕事から選んだのは…空閑さん絶景が広がる山にいました

林業でした。

一次産業をやりたいと思っていたが漁業は船酔いが心配
(林業)は想像を超えるハードさだが達成感がある
草刈りをしているとキレイになるので

森林組合の人

機械も持ったことがないということで不安だったが
やるうちに作業もなれてきて安心して見られる
人手不足があるのでとても感謝している

空閑さんも充実した日々を送っていました。

待望の初任給は15万円程。
働けない日が多かったためとのこと。
普通は手取り20にはなるそう

生活費以外は貯金するといってました。

住まいは築50年一軒家にシェアハウス
女性専用だそう。
移住の4人で共同生活をしていた

家賃25000円(水道光熱費ネット代込み)

休日はルームメイトと近所の商店へ
すっかり顔なじみだそうです。

更には買い物して隣の家に向かいます
お願いにやってきた
地域のコミュニティも育っていました。
苗の植え方を教えて貰ったりしてました。

島の生活もかなり充実しているようです。
最後に空閑さんがこう言ってました。

これからもこの島で幸せの生き方を見つけて行きます
充実という言葉がぴったり
ずっと住めるならずっと住んでいたいと考えている
生きているなと実感するのは海士町

あなたはどんな町なら住んでみたい?
で、締めくくられてました

まとめ

移住についてのお話でした。
参考になるかと言えば微妙ではありましたけど。
受け入れ体勢がしっかり整っていて。
皆良い人ばかりなら良いのですけどねぇ。
田舎は色々と厳しいことが多いですからね…。







※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。放送内容を引用してます

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