ガイアの夜明け 感想

『あなたの街にも…”無印”がやってくる!』【今日の「ガイアの夜明け」感想】

今日のガイアを3行で

  • 今日のガイアは無印良品について
  • 地域密着で成長していこうとしている姿がありました
  • 移動販売なども活用し地域になくては無い店舗になろうとしてました

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。

無印良品のイメージ

シンプルで都会的?
シンプルでちょっと高めなお店というイメージです。私は。

それが今大きく変わろうとしているそうです。

日本で初めてのMUJIバス。走る走る…どこへ?

「5年後10年後30年後100年後この地域が盛り上がって行く」

東日本大震災被災地で道の駅に初進出
そこでは特産品の発掘も担います。

あなたの街にも…”無印”がやってくる!

何故変わろうとしているのか

無印良品で関東最大級有明店
人気のコーナーを教えて貰いました

一般的なマンションの間取り65平米をリアルに再現
無印でフルリノベーションを展開するモデルルームに
無印はこんなこともやっていたのです。

食に力を入れる

冷凍庫がズラッと並んでました。
特に人気はミールキット

ミールキットとは

料理に必要な物が全部揃い包丁もいらない
フライパン一つで調理できるセットです。

調理時間は10分
家で過ごす時間が長い今便利です

レトルト商品が大量に

カレーコーナーがありました。
タイカレーからインドカレーまで43種類

今無印が変わりつつあることの象徴
カレー目的で来店も多くコロナ前と比較して5割増しの売れ行き

売れ筋トップ3

3位:プラウンマサラ
 海老の旨味がぎゅっと

2位:カレーグリーン
 ココナツミルクの甘さが特徴

1位:バターチキン
 3種類のトマトを使い酸味と甘みを引き立てた

無印は衣食住全てで発見が出来る店になっていました。

無印良品はいつからあった?

初めは1980年。
大手スーパーSEIYUが無印良品を企画しました。

「わけあって、安い。」が当時のキャッチコピー
流通で割れた商品(われしいたけ)など。
当時としては斬新すぎる商品を出してヒット


しかしバブル崩壊が起こります。
それにより安くて良い物を求める流れで順調に支持を集めました。
2000年東証一部上場

生活雑貨や文具などの定番商品が出来たのもこの時期です。

今年の9月堂前氏が社長に

第二創業として新たなスタートとなりました
どんな戦略に打って出るのか


堂前社長はユニクロのファーストリテイリング出身。

新社長の目標は2030年売上高目標3兆円

現在国内453 海外541(5月末)ありますが2500店舗を目指す

そして以下の重要なワードが。

地域への土着化

それを実現している店舗が新潟上越市直江津にありました
去年7月にOPEN
ショッピングセンターの2階フロア全てが無印。

世界最大級の面積で5050平米テニスコート20面分あるそうです。

イトーヨーカドー直江津店でしたが2019年5月閉店
地元の誘致に答えて無印が出店しました。

お客さん
「無印が入ったと聴いて凄く衝撃だった嬉しかった」
「ここで大分時間を潰している」
「ここにいるだけで飽きない」

無印が並々ならぬ思いで出店したのは
担当の古谷さんの行動からもわかりました。

古谷さん、2年前直江津に移住したそうです。
そして地域の問題点やニーズを調査しました。

それにより生まれた特別な売り場

なおえつ良品市場

上越の物だけを扱った売り場
上越の酒蔵の酒やワイン
近くの農園で採れた新鮮トマト
上越地方で作られてきた「丸えんぴつなす」などの珍しい野菜も
全国的に評価が高いお米など地元の特産品を集めたコーナーがありまsちあ。

「ただ東京の物を持ってきて東京の物を売るより
 地域の物を地域で販売する反故亜地産地消にもなり地域の為になる」

地域の食材を使った料理が食べれるフードコートも
おすすめが
名物の豚汁の店橘から教わったとん汁ラーメン

古谷さんが本家を口説き落として出店しました。
地域の本屋さんが無くなってるという声から
35000冊の書籍コーナーも

健康体操講座

簡単な運動が出来る無料講座も作りました。

これにより直江津の人の集いの場になっていた。
こうした店作りで業績好調。
売上全国上位になることも。

MUJI to GOというバス

古谷さんはお出かけです。

MUJI to GOというバスがに乗り込みます。
そのバスで向かったのは豪雪地帯と化す山の中。

山間にある駐車場に停車しました。
到着すると人が集まってきました

バスの中には寄州ぎった無印の商品がコンパクトに詰め込まれていた

移動販売バス

「ごろごろ野菜の入っているカレーとTシャツを買った」
「田舎で優雅な暮らしをさせて貰っている」

このバスは月3-5回、上越市や妙高市の山間部など100箇所以上に行きました

どうやってバスが来ることを知る?

「市役所地域共生化からお知らせします」
「無印良品などによる移動販売を行います」

市と連携して有線放送を使って事前に知らせていたのです。

話しかけてきたお客さん
「カッターシャツみたいなのがあったら…野良着としたい」

古谷さん野良着を知りませんでした。
現地に来るから分かる要望もありました。

「目先のメリットや利益より、5年後10年後30年後100年後にう向かってこの地域が盛り上がって行く
 活性化すれば店の方にも客が増える
 東京に流れていく人ももしかしたら抑えられる」

下平丸コミュニティセンター

初めて立ち寄った場所
書き出した来たんだけどとおばあちゃんがメモを見せてくれました

「この辺は…無いと思う。牛乳もない酒粕も無い」

スーパーだと思っていたおばちゃんもいました。


「無印では揃えていないアイテムを求めているので
 妙高市と話してどういう風にカバー出来るか」

どうすれば良いのか有線放送をしていた担当者と話します

その後MUJIバスに古谷さんの姿
無印良品で出来る事はすぐに対応。
野良着になりそうなシャツを補充してました

8月6日 移動販売バスに大きな変化

無印のバスの周りに何台も車が集まってきた
そしてちょっとした市場になりました

パン屋さん
スーパーの移動販売車も

古谷さんが市役所を通じて地元の商店に移動販売車を出して貰える用に頼んでいた

特に刺身がよく売れていた

「生ものはここが良い」

街のスーパーから来た田中さん

「週5回、無印と一緒のときは一緒に
 そうで無いとき違う場所にも単独で動くようになっている

無印が来たことが山間の集落の買い物事情が変わりつつありました

「この場所から無印良品のバスがなくなることが目標
 血域の皆さんで地域を盛り上げていくようになれば
 自分たちはまた違う場所でマルシェをだせる
 もっと違う場所で作れたら」

横浜でも出張販売

横浜市港南区
出張販売を考えている人がいた

村田さん30歳

住民に声をかけて回ってました

「出張販売を考えていて 何か持ってきた方が良い物があれば教えて貰いたい」

「日用品が」
「カーテンとかバケツ」
「ちょっとした菓子」
「布巾」

などなど続々と出て来ました。

横浜で出張販売?

野庭団地

東京のベッドタウンとして1970年代に作った団地
戸数は6000ぐらい。13000人が暮らしています。
しかし住民の半数が高齢者

「年配の一人暮らしが結構多い
 歩けるから良いけど部屋から出られない人もいる」

団地の中心にショッピングセンターがあるが
生活必需品が全て揃うわけでは無い

目立つのは介護など福祉関係施設

住民が買い物するにはバスに乗る必要がありますが団地周辺は坂道が多くて大変

買い物難民は都会にもいる

「買い物とをして帰る事は凄く疲れる
 大きな物を持つことは現実的では無い
 出張販売で解決出来ると思う」


野庭団地から3km離れた駅前の無印港南台バーズ店

そこで会議が行われてました
出張販売リーダーを中心に商品を選んでいきます
各売り場担当者が集まってました

スニーカー

足の負担を抑えるスニーカー

防災セット

自分たちで備えることは視点として必要

生活雑貨・食品・衣料品と候補が出ました。

港南台バーズは5/14 オープンしました。
中に入ると1Fはよく知る無印の店
地下に特徴が

地元神奈川産の新鮮な食材が並ぶ

足柄牛のサーロインステーキなどなど。
港南台バーズ点
QUEENS ISETANと組んだ大型店でした。

港南台バーズは元は高島屋でした。
2020年8月撤退

オープン時は横浜副市長が来ていた
市と連携した地域密着の店でした。

副市長
「高度成長期を支えてきた団地が
 つぎの世代に向けてどう生まれ変わるか
 そういうきっかけがこの店だと思うので凄く意味がある」

村田さん責任重大です。
良品計画に入社して初めて新店舗の建ち上げ


「地域のことをやっていくとか土着のことを考えるとか
 繋がりを生むことはすごく感心があった」

それは静岡に住む祖母が原点だそうです。

「酒屋をやっていて半分酒屋で半分飲み屋
 農家の人たちが農業を終えて飲みに来る集いの場所
 自分も人が集う場所を作りたいと思っていた」
「何か困ったときに取りあえず無印に行けば良いとなるようにしていく」

7月中旬初めての出張販売の日

取りあえず週1回店を開くそうです。
住民の要望に添った商品を並べます。

売り場担当者が進めたスニーカー
イチオシの防災グッズも

オープンすると住民が集まってきた
駅前の店でも買えるが気軽に行けない人もいる
あっという間にレジに行列

「こうやって来て貰えると助かる」

出店を重ねると村田さんも住民と顔なじみに

「この前も買ってくれた」
「すぐ上にいるから今日は何を持ってきてくれてるかと」

そこにたずねてきた男性がいました
写真を見せながら何か話してました

団地のお悩み相談?

相談者は磯部さん80歳
いきなり見せられたのは押し入れの写真

書類が雑然とトランクケースには衣類が

「収納ノウハウを教えて貰ってこういうふうにしたらいいんじゃないのと…。」

押し入れの整理を無印でという相談でした

数日後
港南台バーズをたずねると磯部さんの依頼に応える作業をしていた

押し入れの写真を見つつ商品カタログ見ながら作成していたのは収納イメージ図

実は村田さん
インテリアアドバイザー資格がある

最近の無印の目指す一つが街の御用聞き

まさにその案件でした
磯部さんと奥さんもやってきました。

「棚を入れて書類関係をまとめて…」

押し入れの中に本棚や収納ボックスプラケースを入れて整理することを提案
実際の商品を見て貰います
キャスターが付いているから動かしやすい棚
気に入ってくれました

更に収納のアドバイスまで

「まずは大前提として残したい物だけにする」

整理のコツも用意してました

残したいものだけにすること…仕分けが重要

磯部さん
「話せば聴いてくれる人がいて
 話している人もどうしたらいいかまとまってくる」

夫婦揃って村田さんのファンになってました

「今の所まだ小さな出張販売所だけど活用してくれれば
 活気が出てくるかも知れない
 客の悩み相談などでパーソナルな部分を一人一人個人と話が出来ればと思う」

「御用聞きが一番目指すべき物で三河屋のような感じだと思う

福島の道の駅に出店無印良品

福島県浪江町
道の駅なみえ

去年8月オープンした施設。
そして今年3月20日 無印が新たにオープンしました。

道の駅出店は初めて

街の声
「良いと思う」
「若い者が集まるじゃないですか」
「都会もそうだもんな」

復興に弾みが付くと地元民も期待
志願して赴任したのは佐々木さん39歳

「道の駅なのでツーリングする人やトラックの運転手もいる
 浪江に来れば無印があると寄って買い物をして欲しい」

浪江町

原発事故で一時住民全員が避難した街。
車で走ると空き家が沢山残されている

2017年避難指示は一部解除

しかし多くの住民が戻っていないのでした

実は佐々木さん隣町南相馬市出身
震災当時福島を離れ埼玉の店で働いていた

「何が出来るか考えて道の駅と相談しながらやっていきたい」
佐々木さんにはもう一つ大きな役目
浪江町役場にやってきました

「20年ぶりの地元に戻ってきました
 浪江町が活性化できるように頑張っていきます」

と挨拶してました。

産業振興課の一因として町役場でも働くことに

肩書きは
浪江町地域おこし企業人

町が良品計画に声をかけて実現そうです。
町長も待っていた

「今まだ1500人だから人口の7%しか来てない
 魅力ある街を作っていかないと期間をする人も少ない」

浪江を魅力ある街にするために早速動きます

「なみえやきそばが一番売れる」

B級グルメで日本一のなみえやきそばがお土産では人気
シラスなどもあるそうです。

しかし佐々木さんは新たな特産品発掘を売り出すことになりました。

鈴木酒造店

2月から浪江町で酒造りを再開したお店。
出て来たのは…新商品だというがドロドロの液体。

「無印で売れないのですか。絶対売れると思う」

試作の甘酒でした。
8月中に商品として売れないかと

佐々木さんには気になっている物がまだありました。

新たな特産品

7/24浪江町
野馬追祭

2年ぶり開催でした
街が久々に活気付いた
出て行った人も戻り祭を楽しんでました

無印の佐々木さん
町役場の一因として広報誌の撮影をしてました。

道の駅の無印も来客が2割増

浪江の特産品の発掘に本腰を入れた佐々木さん。
福島市飯坂町に向かいました。

石井農園の石井さん
浪江から福島市に批判してる石井さん

「えごま」

日本で古くから栽培されていた
10年長生きすると言われていてジュウネンと呼ばれてる

エゴマ作りの名人の石井さん

「浪江で自給自足がでkりえばよい」
「少しでも良い物を作って発信するという形が一番の理想」

皆で浪江に戻り農業を再開したいと考え6年前からエゴマを栽培していたそうです。

葉も食べるが種を使ってある物を作る

機械に投入して絞るとエゴマ油
黄金色に輝くエゴマ油

佐々木さん絞りたてを飲みます

「まろやか
なめらか
全部手作り
愛情を感じる」

えごま油は販売されることに
じゅうねん 1112円~

「生産しても販売するののには販売先が大変
 自分たちでやらなきゃならない」

「折角商品にしても販売する場所がまだまだ少ない」

浪江に戻った佐々木さん
無印に出来る事が無いかと考えていた

無印の良品に諸国良品というネットストアがあります。

諸国良品

全国の地域商品を販売してます
地域厳選の品を売るネットストア

生産者や製造工程の詳しい方法も

「浪江に来て思うのは販路、出口がと言う人が多い」
「知ってもらうためには発信をしないといけない
 諸国良品という所がどういうひとたちがどういう思いで作っているのか…」

知ってもらう絶好の場となりました。

8月下旬東京銀座の銀座店

あるイベントの準備が始まる
並べられてのは石井さんのエゴマ油

日本の良品

各地域のスタッフが厳選した商品を紹介してました

まずはここで浪江の商品を売ろうと考えのでした。
売り場横の最高の場所に

浪江町に赴任した佐々木さんの一つの形でした。

今地域への土着化を進める良品計画

陣頭指揮を執る良品計画金井会長

「地域に巻き込まれながら一緒に地域の活性化をしていく」
「土着化・超小売りといっているがこれからの共創というめんで重要
 一石三鳥くらいはある」

福島の浪江で特産品掘り起こしに奔走する佐々木さん。
石井さんに報告がありやってきました
見せていたのは銀座店の売り場写真

「うちの父ちゃんが見たら喜ぶ」
「佐々木さんみたいな若い子が広めてくれる事に感謝だけ」

無印も地域と共に変わります

「まず知ってもらって食べて貰って
 それずーっとファンになってもらうのが1つ
 浪江はいろんな事にチャレンジする街だなと思ってる」

まとめ

無印がこんな色々な取り組みをしてるとは知らなかったので驚きました。
どんどん力をつけて無くては無いお店になるかもしれませんね






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