ウイニングポスト9 2022

アーモンドアイとフィエールマンのダブル三冠挑戦(2018年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[072]

前回までのあらすじ

アーモンドアイとフィエールマンが大活躍を見せてくれました。
クラシック戦線で大暴れしていました。
まさかフィエールマンがここまで活躍するとは。

自家生産馬もそこそこ勝ってくれていますし久々に順調に楽しめています。
さて後半戦…ダブル三冠となるのか!?

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール

史実馬です。天皇賞春や菊花賞を勝っています。

WP9 2022プレイ記-0354

セントライト記念からスタとします。
ここではあっさりとというわけにも行かず苦戦しましたが2.5馬身差で勝利しまして菊花賞へ。

菊花賞

菊花賞は周りにスタミナ馬がいなかったというのもありますが。
最後の直線でかなり楽に抜け出しましてあっさり勝ちました。
天皇賞春も勝っている史実馬ですからこの辺は余裕でした。

ハリウッドダービー

有馬記念も出せましたがちょっと辞めてハリウッドダービーへ。
ここも楽勝で終わりました。
2018年の挑戦はここで完了。

無敗の三冠馬となりまして終わりました

アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

GI9賞。史実馬最強牝馬

秋の初戦はローズSでした。
勿論圧勝します。強すぎます。

秋華賞

まぁ書くのも躊躇われるぐらい強いです。
負ける気配が無いまま三冠馬となりました。

エリザベス女王杯

ここもまぁ…強い。強すぎます。あっさり勝ちます。
エリザベス女王杯も苦にせずあっさり4冠馬となりました。

アメリカンオークス

最終戦はアメリカ遠征。
相手が弱すぎでしたね大差での圧勝。
この子に土をつけるのは誰だという感じになってきました。

怒濤の連勝街道のアーモンドアイ。
史実以上のGIを勝てるでしょうか

フクスポーランド 父:Frankel 母:フクスビクトリー

(母父:コジーン)フランス所属の一頭。

GIで勝てたのはオペラ賞(仏GI)でした。
GIIではノネット賞(仏)でも勝利してます。

パッとしないように見えて実は強いという馬でした

フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ

(母父:サイレンススズカ)

ダート馬のフクスザキョウワ。
勝てたのはJBCクラシックでした
ここでは中団からしっかりと差し切れたんですけど次のチャンピオンズCではフクスソウマに及ばず2着でした

レイデオロ 父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ

史実馬です。ダービーや天皇賞秋を勝利しています。

古馬を引っ張っているのはレイデオロ。

オールカマーからスタート。
直線一気でマカヒキを負かします。
末脚が気持ち良い馬です。

天皇賞秋

フクスツチウラが相手になりました。
相手になったとはいえ5馬身差の圧勝でしたが。
この強さは本物です。

ジャパンカップ

ここでも相手はフクスツチウラ。
7馬身差をつけての圧勝でした。

有馬記念

有馬記念も独壇場。
最後の直線でスパッと抜けたと思ったらそのまま勝ちきってしまいました。
流石レイデオロ。
主戦騎手じゃなくてもあっさり勝利手くれました。

という事で秋古馬三冠をゲットしまして。
三冠馬が3頭出ました!

フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ

(母父:StormCat)アメリカ所属の一頭

米ダートで連戦連勝のフクスマサチュー。

米国のダート2000メートルのGIを中心に走っています。
パシフィッククラシックで1着。
ジョッキークラブゴールドCでも1着。
BCクラシックでも1着

まぁ…圧勝でした。
オンライン対戦やると負けるんですけどね…。
ただ圧倒的な強さを見せていて19戦19勝。
もうすこし頑張って貰います

ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー

オークスや海外GI等を勝利している名馬です。
8月に新馬デビュー。8馬身差の圧勝。

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札幌2歳Sでもアドマイヤマーズ相手に2.5馬身差という勝利でした。
牝馬ですが強いです。
京都2歳Sでも5馬身差の勝利。
ここから阪神JFにと思っていたのですが忘れていて自動で任せたらホープフルSへ行ってしまいました。
そして惨敗するのでした…

フクスフナバシ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)流星馬です。

フクスフナバシは東スポ杯2歳Sを5馬身差で勝利。
サウジアラビアロイヤルCも2.5馬身差で勝利。
こちらも強さの片鱗を見せていました。

ホープフルS

2歳の頂上決定戦でラヴズオンリーユーと争う形となり圧勝しました。
6馬身差でした。

フクスフナバシの強さの一端が見えました。
来年のクラシックは…
ただ早熟なのでどこまで持つか。

フクスイスミ 父:Mastercraftsman 母:デアリングハート

海外の血が入っている一頭です。
こちらも早熟です。

新潟2歳Sで7馬身差の圧勝。
京王杯2歳Sでも8馬身差の圧勝。
圧勝コースを進んできました。

朝日杯FS

本番の朝日杯FS.
相手になったのがグランアレグリアでした。
それでも3馬身差をつけて勝利。
名馬に勝った瞬間でした

フクスエストニア 父:Frankel 母:フクスメドウズ

(母父:ブライアンズタイム)欧州所属の一頭。

シェーヌ賞(仏GII)で勝利。
ヴィンセントオブライエンS(愛GI)で勝利
デューハーストS(英GI)でも勝利と。
重賞3連勝しましたが…米国のBCジュヴェナイルターフで惨敗。
アメリカの芝が合わないようでした。
そうなると日本でも厳しそうです

フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ

(父父:ブライアンズタイム)米国所属の一頭。

アメリカのレースで戦っています。
ミスグリリョS(GII)で勝利。これは芝レースだったんですけどね。
両刀みたいです。

BCジュヴェナイルフィリーズ
ダートのレースで3.5馬身差の勝利。
スターレットS
こちらもダートのレースですがここでも1.5馬身差で勝利。

ちぎって勝利ではありませんがジリジリと勝ち進んでいました

フクスノルウェー 父:Kingman 母:フクスサルコフ

(母父:ディンヒル)仏所属の一頭。

メイヒルS(英GII)で勝利。
マルセルブサック賞(仏GI)でも勝利と連勝。
早熟の割にデビューが遅かったのでどこまで頑張れるかとなりました

フクスズテイネ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)鉄板血統。

新馬戦を圧勝して次に挑みます。

フクスイチハラ 父:ラムタラ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)

こちらも新馬戦は圧勝しました。
条件戦も勝ち上がり次からオープンです。

フクスザキモベツ 父:フクスズアサヒカワ 母:フサイチパンドラ

(父父:サイレンススズカ)

こちらも新馬戦デビューを果たしました。
条件戦で負けてしまってるという状態でした

フクスカモガワ 父:Frankel 母:フクスエセルレーダ

(母父:フクスナレーション)

新馬戦は大差での勝利。
まだ1勝だけです

フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン

(母父:Gilded Time)アメリカ所属の一頭。

WP9 2022プレイ記-0356

フォアゴーS、オーサムアゲインS、シガーマイルHとGIを立て続けに勝利してます。
ちょくちょく日本にも来るんですが敗北するという。
米国でしか勝てない馬となっています。

その他のGI馬達

画像に記載の情報だけで省略します
サイレンススズカの血がある子のみ

フクスズフカガワ

世界最強馬決定戦に出たんですが惨敗してしまいました。
サイレンススズカの血が活躍してくれたら良かったんですが。

フクスズホクト

スプリンターズSは勝利出来ました。
これ以外では…という感じ。

フクスザネバダ

こちらは米国で頑張る一頭。
BCカップスプリント、クラークSで勝利できました。

幼駒売買

海外セールで10億円で売れた馬がいました。

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そんなに価値があったのか!?
面白いなと思いながら眺めていました。
活躍してくれる子がいたら良いんですけど。

年末処理

かなりの数の国内GIを勝てました。

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阪神JFを間違えなければ…。

年度代表馬はレイデオロとなりました。
無敗三冠のフィエールマンかアーモンドアイかと思ってたんですが。まさかでした。

米国年度代表馬にはフクスマサチューが選ばれました。
これはちょっと嬉しいですね。
ドバイWCとBCクラシック勝ってるから当然と言えば当然。
獲得賞金26億です。

引退馬

12頭引退させました。

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結構な数の殿堂馬が出ました。
全部自家生産馬ですけどね。
これだけGI勝ててるって凄いと思います。

まとめ

2018年は無敗三冠馬が3頭も出ました。
翌年…2019年はコントレイル、デアリングタクトがデビューします。
クラシック勢が若干不安が残りますが何とかしてくれるでしょう。

来年も色々と楽しみです!

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