軍師官兵衛の野望2 毛利討伐(7) / 続々陥落【信長の野望創造PK プレイ記(26)】

以前更新していた「軍師官兵衛の野望」
ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。

初回記事リンク
【無印プレイ記初回】【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？

【PKプレイ記初回】如水の真意【軍師官兵衛の野望Part2(01)】

味方であるはずの宇喜多からも攻撃される程弱体化した毛利家。
その全てを食い尽くすため黒田家は突き進むのでした。

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委任軍団は拠点が離れすぎてしまうと攻撃に参加してくれません。
そのため後方支援のみとなります。それでもかなり役に立つんですよね。
兵糧は重要ですから。

兵糧を確保しつつ次々に攻撃を仕掛けていきます。
弱体化したこの機を逃してはならないのです。
大会戦が本当に大きいですねぇ。
まずは翁山を陥落させます。

この頃になると毛利に不満を持つ武将が続々と登用に応じてくれます。
武将不足はいつまでも続いているので助かりますねぇ。

比熊山に集めていた軍勢は、月山富田の攻略へと向かわせます。
山道の進軍なので兵糧が厳しいところですね。

委任軍団は勝手に山吹城を攻め落としていました。
最後に取っておこうと思ったのですが・・・。

そして前回記事で攻略をかけていた神辺も如水がしっかりと落としてくれました。
大きな苦労もなく被害もありませんでした。

そこまで消耗をしていないのを確認したので亀迫への進軍も開始します。
毛利家もどうにもならないようで守りが殆どいません。

西国の有力所を抑えているのもありかなりの勢力はありますが徳川の強さには勝てません。
早く追いつかないと・・・。

ちなみに亀迫なんてあっという間に攻略が終了しました。

そのまま備中高松へと進撃を始めます。
委任軍団には備中松山を攻めさせることに。
・・・備中松山城といえば、最近雲海で有名なスポットですね。
そこをガッツリと攻略しちゃいましょう。

ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました！