ウイニングポスト9 2022

世界最強馬オグリキャップと自家生産馬の三冠達成(1990年攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記

前回までのあらすじ

オグリキャップ、サンデーサイレンス、フクスジュウサンが中心となってGI戦線を刈り取っていました。
この面子は1990年も活躍してくれそうです。
クラシックでは、アグネスフローラ、メジロマックイーンが中心となりそうでした。
自家生産馬フクスシュンランがどこまで頑張ってくれるかも気になりました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)

フクスシュンラン 父:ミスターシービー 母:フクスソノナナ

(母父:ノーザンテースト)春嵐だった子です。
始めて数字以外の名前を付けられました。
春嵐は、弥生賞からスタート。
ホワイトストーンの2着でした。
これは活躍しないだろうと思っていた皐月賞
中団からの末脚爆発によりメジロマックイーンをぶっちぎり勝利。

WP9 2022プレイ記-0500

日本ダービー

ここでもライバルはメジロマックイーンでしたが勝利しました。
直線で末脚爆発させてました。

まさかの春嵐がクラシック2冠を制覇してしまったのでした。

セントライト記念ではまさかの敗北で2着
これは菊花賞ダメかなと。
ライバルのメジロマックイーンは距離適性がありますが春嵐には距離適性は2800までとなっています。
ギリギリ厳しいなと言うところでしたが…。

菊花賞

最後の直線はメジロマックイーンとの叩き合いになりました。
何とか交わしきっての勝利となりました。
メジロマックイーンは惜しくも2着。
得意じゃない差しをやらせたんですけどね…。
春嵐に花を待たせるために。

若干卑怯な手も使いつつフクスシュンラン三冠馬となりました。

母も三冠馬、父も三冠馬、子どもも三冠馬という三冠馬の血統となりました

メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ

マックイーンがデビューしました!
フクスシュンランの引き立て役となってしまっていますが。
デビューが遅かったので大変なスケジュールに。

若駒S、共同通信杯と前で競馬をして連勝。
重賞馬となります。
スプリングSではエルダッシュに負けて2着。

皐月賞、日本ダービーは、フクスシュンランに負けて2着惜敗でした。

その後、神戸新聞杯では勝利をして久々の重賞勝利に。
菊花賞2着、有馬記念4着という結果で今回は終了となりました。
来年はもっと走ってくれるでしょうか

アグネスフローラ 父:ロイヤルスキー 母:アグネスレディー

史実では桜花賞1着、オークス2着という結果。

桜花賞でも強さを見せたアグネスフローラ。
オークスでもその強さは存分に発揮されます。
負け無しの2連勝となりました。
どちらも末脚で勝負してました。

紫苑Sでは足を伸ばした者の2着で悔しい思い。
今日こそスカットだ!と眺めてましたが全然駄目で2着。

しかし秋華賞では前段から押し上げて勝利
エリザベス女王杯も同様にしっかり押し切って勝利してくれました。

これで牝馬四冠。
負けてしまうレースもあるので微妙ではありますが。
現役最強牝馬であることは間違いありませんでした

サンデーサイレンス 父:ヘイロー 母:ウィッシングウェル

さてサンデーサイレンスです。名種牡馬!
史実では米国三冠は出来なかった二冠馬です。

WP9 2022プレイ記-0501

ダートに転向して走ります
フェブラリーSを逃げ切って勝利。
ドバイWCもまさかの逃げ切り勝利。
ハリウッドゴールドCホイットニーSというレースをあっという間に勝利。
最強馬だと思っていましたが…

BCクラシック

ここでよもやの敗戦となりました。
3着という酷い負けっぷり。
最強馬では無いという事のようでした

チャンピオンズカップ、東京大賞典では共に勝利するど得手不得手が色々出て来ました。

今後はそこも考えつつ育成しないとですね。

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

名馬中の名馬です。

香港スチュワーズC、香港ゴールドC、宝塚記念な重要レース。
全て前段から差し切っての勝利となっていますj。
流石の強さが光っていました。

日本に戻り、札幌記念で調整を行います。
そしてコックスプレート(世界最強馬決定戦)でも見事に直線一気で勝利したのでした。

ジャパンカップ、有馬記念を連勝した王者はここで引退となりました。
お疲れ様でした!

フクスジュウロク 父:ミスターシービー 母:フクスソノナナ

(母父:ノーザンテースト)

新馬戦を勝利したフクスジュウロク。
函館2歳Sで一気に重賞馬へ。
アルテミスSでも大差であっさり勝利して、阪神JFへ。

WP9 2022プレイ記-0502

ここでも相手がいなかったのもありまして4馬身差つけての圧勝。
来年のクラシックが楽しみです

フクスジュウゴ 父:サクラユタカオー 母:スカーレットブルー

十五番目の馬。

見事に新馬戦は勝利出来ましたがそれ以降サッパリ勝てませんでした。

その他の馬の活躍

画像内参照。

スカーレットリボン

高松宮記念を勝利出来ました。

イナリワン

天皇賞(秋)を制覇しました。

フクスジュウサン

ヴィクトリアマイルを勝利しました

種付・出産・売買

カレリーナトリーズンの子が一等星として生まれてきました。

WP9 2022プレイ記-0503

その子が若干期待できそうな気がしますj。
あとはネームドばかり。ビワハヤヒデ、カーリーエンジェルが生まれ、ユキノビジンはおまけとして貰いました

種付け

種付けはいつも通りという感じ
ミスタープロスペクターを多めに付けてました。
ブライアンズタイムも徐々に付けて行ければと

幼駒売買

4頭残して後は売却となりました。
勿体ないですがここ以外では活躍しそうなので任せます。
そんな感じで若干スッキリさせました

年末処理

今年はかなりの数のGIを取得出来ました。

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取れなかったのが、大阪杯、天皇賞春など…。
出したレースではほぼ取れているので良い戦績となりました。

年度代表馬:オグリキャップ

春秋グランプリ制覇、トリプルクラウン、ジャパンカップ、世界最強馬決定戦とハードにこなしてくれたのが助かりました。
これにて引退となります。

引退馬

半分以上を引退させました。
引退示唆が付いている馬が多かったので引退も多くなっています。


英雄:オグリキャップ

英雄と呼ばれる存在となりました。
格好いいですね!芦毛の怪物!

条件不問のワールドホース:サンデーサイレンス

サンデーサイレンスは芝もダートも走ったのでこんな称号が。
もう少し大きな所勝たせてあげたかったですが…
これはこれで十分かも知れません。クラシックの3000m走れませんから

まとめ・感想

今回はオグリキャップ、サンデーサイレンスだけではなく、アグネスフローラ、フクスシュンランなども頑張ってくれて盛り上がりました。
来年は名馬大量引退となります。

勢力維持出来るでしょうか

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