ウイニングポスト9 2022

自家生産馬が三冠馬に!(2022年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[080]

前回までのあらすじ

自家生産馬フクスアンナカが三冠馬を狙える位置に来ました。
フクスシブカワが桜花賞で負けなければ牡馬牝馬クラシック制覇だったんですがそこまでは行けませんでした。

海外勢も堅調でしたがエフフォーリアは微妙な感じでした。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスアンナカ 父:ディープインパクト 母:フクスエーテル

(母父:Kingmambo)
皐月賞、ダービーと制覇したフクスアンナカ。
秋はセントライト記念からスタートでした。

WP9 2022プレイ記-0394

セントライト記念ではフクスオウム、フクスザアッサブを相手に勝利。

菊花賞

イクイノックスを相手に勝利しました。
距離適性も2900までということで何とか堪えてくれました。
直線飛び出して差し切ってくれました。

この後ジャパンカップに出ましたが2着に終わりました

フクスシブカワ 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)ヒシアマゾン系の一頭。

フクスシブカワはオークスからの好調をキープしていました。

紫苑Sでしっかり秋華賞への挑戦権を確保。

秋華賞

フクシーザシベチャ(サイレンススズカ系)を相手に5馬身差の勝利でした。
見事に逃げ切ってくれました。

エリザベス女王杯

ここも逃げ切るかと思いきや直線までは中段待機。
見事に差し切ったのでした。
そんなレースも出来るとは。
レイパパレなどを相手に勝利しました。

アメリカンオークス

アメリカに飛んでみましたがあっさり逃げ切って見せました。
7馬身差という強さでした。

フクスザモンタナ 父:Lookin At Lucky 母:フクスズワッカナ

(母父:サイレンススズカ)
米国三冠馬のフクスザモンタナ。
疲れていたので長い休養を取って貰い10月からレース再開。

ウッドウォードS

先行から押し切っての勝利。
7馬身差の圧勝でした。

BCダートマイル

フクスオハイオ相手に2.5馬身差の勝利となりました。
しっかり直線で差し切ってくれました。

シガーマイルH

ここは最後の直線で伸びて勝利。
3.5馬身差をつけました。

マリブS

ここも最後の直線での伸びて勝利という形でした。
7馬身差の圧勝となりました。

早熟という事で3歳で終わりそうです。
それでもこれだけ勝てたのは大きいですね。

デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード

史実名馬ですね。無敗牝馬三冠馬です。

フォースターデーヴH

先行で押し切って勝利しました。
4馬身差でした。
これ以降はチャンピオンSにでたのですが6着で終わりました。

エフフォーリア 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート

史実馬です。皐月賞、天皇賞秋、有馬記念などを勝っています。

天皇賞(秋)は2着
ジャパンカップは3着。

有馬記念

連敗が続いての有馬記念でしたが。
ここはしっかり直線で差し切りました。
フクスズアビラ相手に4馬身差の勝利となりました。

KGVI&QESにもでましたが6着惨敗でした。
エフフォーリアはここで引退となります。

フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ

ゴルシ産駒の芦毛君。

京都大賞典を直線一気の差し切り勝ち。

天皇賞(秋)

何故か逃げ切りの戦法を見せて勝ちました。
何故逃げ切った…
流石ゴルシ産駒でしたが勝てて良かったです。

ジャパンC

ここはしっかりといつもの差し脚を見せてくれての勝利でした。
有馬記念に出せば勝てた気がしますが…設定忘れてました。

まぁ…連勝街道をひた走ってました。

フクスイリノイ 父:ディープインパクト 母:フクスインディアナ

(母父:StreetCry)
アメリカ所属のフクスイリノイ。
突如覚醒しました。

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カナディアン国際S

米国GIで逃げ切り勝利。
ここから連勝が始まります。

ジョーハーシュターフCS

逃げ切って勝利。

ブリーダーズカップターフ

世界最強馬決定戦となったブリーダーズカップターフ
流石に厳しいかなと思っていましたがまさかの逃げ切り。
それも3馬身差もつけるという強さでした。
ワールドチャンピオンになってしまいました。

香港マイル

香港遠征もしましたがしっかり勝利。
芝では滅法強いという馬に成長しました。

フクスカロライナ 父:Lemon Drop Kid 母:フクスフロリダ

(母父:ヨハネスブルグ)アメリカ所属の一頭。
こちらもアメリカ所属の一頭。

フォアゴーS

アメリカダートGIを逃げ切り勝利。

BCスプリント

アメリカダートGIですがここも逃げ切ります。
短距離戦線で活躍を見せ始めます。

クラークS

マイルの距離になりましたがここでも逃げ切り。
早熟の力を活かして連勝をしていきます。

サンアントニオS(米GII)でも逃げ切って勝利と。
24戦21勝という形で勝ち続けていました。

フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド

(母父:ディープインパクト)愛国所属の馬。

エフフォーリアも出たKGVI&QESを制したのはフクスクロアチアでした。
2着に4馬身差もつけてしまいました。

ノーザンダンサーターフS

カナダGIで勝利。
逃げ馬なのに終いの脚を見せてくれました。

英フィリーズ&メアズS

ここでも差して勝利するという形で勝ちました。

その後BCターフにでましたが10着惨敗でした

フクスエストニア 父:Frankel 母:フクスメドウズ

(母父:ブライアンズタイム)欧州所属の一頭。

ジャックルマロワ賞、コックスプレートを勝利しました。
この馬もなんだかんだ勝利を重ねてくれています

フクスオオダテ 父:アグネスデジタル 母:アドマイヤグルーヴ

名馬同士の血統。

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新馬戦は4馬身差の勝利となりました。
プラタナス賞も1着でしたが、京都2歳S、ホープフルSと連敗してしまいました

フクスザサラベツ 父:Galileo 母:フクスザランコシ

(母父:フクスズムロラン)サイレンススズカ系の一頭。

新馬戦は逃げ切って勝利。
11月3週デビューなのでこれだけでした。

インデュライン 父:Hurricane Run 母:Tarocchi

競り落とした一頭。
新馬戦を勝利。
いきなりホープフルSに出ましたが3着まででした。

ロシアンルーレット 父:Shantou 母:Quarter Moon

競り落とした一頭。
シェーヌ賞(仏GIII)、ロイヤルロッジS(英GII)を勝利。

クリテリウムドサンクルー(仏GI)

フランスGIで見事に勝利しました。
この強さで来年も活躍してくれそうです。

フクスユタ 父:アメリカンファラオ 母:フクスフロリダ

(母父:ヨハネスブルグ)

アメリカのスピナウェイSで勝利しました。
これ以外では勝てませんでした

フクスルイジアナ 父:フクスザネバダ 母:フクスインディアナ

(父父:フクスニューヨーク 母父:StreetCry)

完全に自家生産馬血統な一頭。
ピルグリムS(米GII)、BCジュヴェナイルターフS(米GII)、レムゼンS(米GII)
米GIIで3連勝となりました。
全て直線一気で差し切っていて、芝もダートも何でもござれでした。

幼駒売買

フサイチパンドラの子が7億円の値が付きました。
後は5億円などですね。

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海外馬も5億円が上限でした。
サイレンススズカ産駒が高めの値が付きました。

年末処理

前半はそれなりに好調だったのですが後半で息切れしました。

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年度代表馬

年度代表馬はフクスウツノミヤ(7戦7勝)となりました。
ゴルシの血が騒ぎましたか。

アメリカ年度代表馬

フクスザモンタナがゲットしました。
米国三冠が大きかったですね。

アメリカでは結構活躍が出来るようになってきました。

引退馬

13頭が引退となりました。

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フクスザモンタナ:不敗神話

米国三冠を無敗で達成したので不敗神話となりました
13戦13勝…GIは8勝でした。

それ以外にも、フクスカロライナ、フクスアラスカ、フクスクロアチア
フクスイリノイ、デアリングタクト、エフフォーリアという名だたる馬が引退しました。

早熟が多いと一瞬で終わってしまいますね…

まとめ

史実馬はいませんが、ウイニングポストで出てくる最強馬たちが現れました。
その馬達に勝てる馬がいるのか…。
自家生産馬達に期待が高まります。

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