ウイニングポスト9 2022

エフフォーリアの三冠と種牡馬サイレンススズカの引退(2021年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[078]

前回までのあらすじ

エフフォーリアが三冠チャレンジをしていました。
距離適性としてはかなり厳しいので無謀なチャレンジではあります。
三冠馬となる事に期待しています。

牝馬は育成失敗によりクラシック戦線から脱落。

古馬はコントレイルやアーモンドアイが頑張っていました。

そしてついにそのときが訪れました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

エフフォーリア 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート

史実馬です。皐月賞、天皇賞秋、有馬記念などを勝っています。

有馬記念も買ってますからね。菊花賞行けるだろうと。

WP9 2022プレイ記-0384

神戸新聞杯は4馬身差でしょう利。

菊花賞

心肺機能強化を利用して2800まで適性を伸ばします。
それで出して見たところ見事に勝てたのでした。
他の馬の能力が高く無かったというのが大きいでしょう。
フクスウツノミヤはステイヤーなので厳しいかと思いましたが何とかかわしてくれました

これで無事に三冠馬となりました

フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ

そのフクスウツノミヤはジャパンカップを勝利。
決して弱い馬ではありません

アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

GI9賞。史実馬最強牝馬

フラワーボールS、BCフィリー&メアターフを勝利。
最強馬決定戦である香港カップに挑みましたが惨敗しました。

そこで引退となりました。
繁殖入りして貰います。

フクスカロライナ 父:Lemon Drop Kid 母:フクスフロリダ

(母父:ヨハネスブルグ)アメリカ所属の一頭。

やたら勝ったのはフクスカロライナ。
ウッドウォードS、BCマイル、クラークS、マリブSとGI4勝の強さでした。
アメリカダートの短いところ専門なのでそれ以外では勝てないのが痛いです。

ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー

ラヴズオンリーユーは、ノーザンダンサーターフSというカナダのレースを勝利。

有馬記念

ここでも見事に勝利しました。
相手があまり良い子がいなかったというのが大きいような気がします。
そろそろ繁殖に入ってもらいたいのでこれで引退としました。

コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト

史実三冠馬コントレイルです。

こちらはあまり勝てませんでした。
勝ったのは天皇賞(秋)
後は海外レースに数戦出たのですが勝ち星ありませんでした。

そろそろ疲れたかなと引退となりました

フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド

(母父:ディープインパクト)愛国所属の馬。

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ナッソーS、ジャンロマネ賞とGIを立て続けに勝利。

凱旋門賞

出ても勝てる訳のないレースだったんですが。
4歳牝馬が見事に勝利してしまいました。
1馬身差ではありますが何とか勝利しました

フクスシブカワ 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)ヒシアマゾン系の一頭。

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阪神JF

見事GI馬となったのは、フクスシブカワ。
アルテミスSを勝利して阪神JFへ…見事に5馬身差つけました。

フクスズマシケ 父:サイレンススズカ 母:フクスエセルレーダ

(母父:フクスナレーション)ニシノフラワー系の一頭。
サイレンススズカの血も入ってます。

新潟2歳S,京王杯2歳Sと重賞連勝。
その勢いのまま朝日杯FSに出走。

見事4馬身差で勝利しました。
相手には、セリフォス、ドウデュース、ダノンスコーピオンという名前が!
名馬達に勝利出来たのは嬉しいですね!

フクスアンナカ 父:ディープインパクト 母:フクスエーテル

(母父:Kingmambo)10月3週デビュー。
1勝クラスのベゴコニア賞を勝利してホープフルSへ。

ホープフルS

直線一気の剛脚での勝利となりました。
ぶっちぎりです。
気持ちの良い勝ち方をする馬となってくれています

幼駒売買

高値で売れたのはあまりいなくて。
フクスズオタルの子が6億ぐらい。
フクスウィンの子が9億ぐらいでうれてました。

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この中から活躍馬が出るでしょうか。
出てくれたら良いなぁ

年末処理

あまり勝つことが出来なかったです。

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うーん…と、言う感じの結果。
ソダシはクラブに譲ったので当然都言えば当然です。
後半盛り返しましたが、前半が駄目すぎました。

後は牝馬クラシックが勝てなかったのが痛いです。

年度代表馬:エフフォーリア

見事に三冠馬となったエフフォーリアが年度代表馬でした。
結構ギリギリではありましたけど

引退馬

10頭が引退となりました。

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ラヴズオンリーユー、コントレイル、アーモンドアイ
名馬たちがターフを去りました。
これからマッタリ余生を送って貰います。

フクスギリシャが芦毛の女王

フクスコロラドがアイアンホースという称号を貰いました。
それ以外はこれと言った物は無し。

アーモンドアイはGI23勝で終わりました。

繁殖牝馬として頑張って貰います!

種牡馬サイレンススズカの引退

ついにそのときが来ました。

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種牡馬サイレンススズカ引退です。
怪我をせずに無事に種牡馬生活を始めてしっかりと血統を作りあげ。
その血を大勢に残しました。

生きていたら名種牡馬となっていたでしょう。

そんな夢を叶えてくれたので嬉しいですね!

余生はマッタリ過ごして欲しいです。

まとめ

サイレンススズカの引退がやはり大きいですね。
2021年…27歳まで生きてます。
ゲームだとそれが可能だから素晴らしいですね。

サイレンススズカの子供たち孫達がどれだけ活躍してくれるかも楽しみです

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