前回までのあらすじ
レイデオロが三冠に挑戦中となります。
牝馬戦線は全然ダメでした。
古馬勢もいまいち。
2017年はいまいちな年になりそうでした。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る！
- 悲運の名馬を救う！(終了)
レイデオロ 父：キングカメハメハ 母：ラドラーダ
史実馬です。ダービーや天皇賞秋を勝利しています。
菊花賞チャレンジという無謀な戦いに挑みました。
セントライト記念
見事な逃げ切りで勝利しました。
距離適性が1900-2500ですからねぇ。
ここまでなら何とかなるでしょう。
菊花賞
心肺機能強化によって2700まで耐えられるようにはなりましたが。
菊花賞で通用するかが問題でした。
が、まぁ、杞憂でした。
見事に逃げ切ってくれました。
他の馬もあまり適性がある子がいなかったようです。
見事にレイデオロが三冠馬となりました
フクスマサチュー 父：Gio Ponti 母：フクスリムーヴ
（母父：StormCat）アメリカ所属の一頭
米国三冠馬のフクスマサチュー。
休養を入れてウッドウォードS(米GI)を勝利。
BCダートマイル(米GI)も勝利しました。
距離適性は1000-2100なのでマイルまでが限界ですからねぇ。
よくベルモントS勝てた物です。
これで今年は終わりとなりました
サトノダイヤモンド 父：ディープインパクト 母：マルペンサ
史実馬のサトノダイヤモンド。菊花賞馬、有馬記念を勝利しています。
天皇賞秋
キタサンブラックを退けて勝利となりました。
ただここから没落していきます。
どうやら寿命が来たようです…。
一気に活躍出来なくなりました。
ジャパンカップでは2着に何とか滑り込みましたが。
有馬記念は5着まで。
ここで引退となりました
フクスズフカガワ 父：サイレンススズカ 母：シーキングザパール
鉄板血統の一頭。
3歳馬ではありますがマイル戦線を突き進んでいました。
富士Sを勝利。
マイルCS
ここも先行からの押切での勝利となりました。
他の古馬勢を抑えてなのでかなりの力がありそうです。
流石サイレンススズカの血です。
フクスアイルランド 父：RailLink 母：フクスペルセポリス
（母父：モンジュー）
8歳馬フクスアイルランド。
覚醒して活躍を見せます。
グッドウッドカップ（英GI）で勝利。
バーデン対象（独GI）でも勝利。
と連勝を積み重ねて世界最強馬決定戦に挑みます。
凱旋門賞
世界最強馬決定戦の舞台が凱旋門賞ですから勝てるはずがないと思っていました。
しかし…中団から脚を伸ばしたかと思ったら抜き去ったのです。
勝ってしまったのでした。
8歳馬が…。
いやぁ…驚きました。うん。勝てるとは思いませんでした。
その後BCターフにでましたが4着までとなりました。
ここで競走馬生活終了となりました。
フィエールマン 父：ディープインパクト 母：リュヌドール
史実馬です。天皇賞春や菊花賞を勝っています。
新馬戦を圧勝。
サウジアラビアロイヤルC、東スポ杯2歳Sを立て続けに勝利しました。
ホープフルS
そしてホープフルSに挑みまして見事に勝利。
あっさりと4連勝でGI馬となりました。
来年のクラシック戦線の中心となりそうです。
ジャンダルム 父：Kitten’s Joy 母：ビリーヴ
こちらは朝日杯FSを狙いました。
サウジアラビアロイヤルCでフィエールマンに敗北。
デイリー杯2歳Sで勝利して、朝日杯FSに挑みましたが2着敗北となりました。
アーモンドアイ 父：ロードカナロア 母：フサイチパンドラ
GI9賞。史実馬最強牝馬です。
新潟2歳S、京王杯2歳Sと牡馬相手に勝利。
阪神JF
相手はフクスハミホという繁殖用の牝馬でしたが…見事に勝利。
実力差がありすぎました。
アーモンドアイは来年確実に三冠馬と成でしょう
その他のGI馬たち
割愛しますが…これと言ってと言う感じではありました。
フクスズスプリントがサイレンススズカ産駒の中で頑張ってくれてます。
サイレンススズカ血統が活躍出来てないのが痛いです。
幼駒売買
フクスズオタルがやたら高く売れました。
能力高かったのかな…あとはそれなりにと言う感じ。
1歳馬はフクスビエンが高く売れていました。
こちらも能力あるかもしれません。
そしてコントレイル買いました。
まぁ…手に入れたい馬ですよねぇ。うん。
年末処理
GI戦線は全然ダメダメでした。
レイデオロが三冠馬にはなりましたが。
それ以外結構取りこぼしがあります。
牝馬三冠はリスグラシューがゲットしてました。
年度代表馬
レイデオロが何とか獲得してくれました。
結構危なかったです。キタサンブラックに取られる所だった
米国年度代表馬
フクスマサチューがゲット。
米国三冠が効きました。
欧州年度代表馬
フクスアイルランドが獲得しました。
凱旋門賞の勝利が効きましたね。
と、日米欧の年度代表馬をうちが獲得しました。
引退馬
サトノダイヤモンドが引退しました。
後は、早熟のフクスウラヤス。
フクスズシベツ、フクスアイルランドも8歳引退となりました。
サイレンススズカ産駒もGI勝てないのが痛いですねぇ。
フクスエッジ系が出来る
牝系でフクスエッジ系が出来ました。
結構活躍馬が出て血が繋がっていました。
なかなか意外な展開となりました
まとめ
2017年はグダグダになりました。
有力牝馬いなかったのが痛かった。
リスグラシューに勝てるほどの牝馬がいれば…。
来年はアーモンドアイがいますので楽しみですね！？
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