ウイニングポスト9 2022

ゴールドシップの古馬王道制覇の道と引退(2015年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[066]

  1. 前回までのあらすじ
  2. ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
  3. フクスアイオワ 父:Ghostzapper 母:フクステキサス
  4. フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス
  5. フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ
  6. フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル
  7. フクスキタカタ 父:アドマイヤムーン 母:シーキングザパール
  8. フクスアラバマ 父:A.P.Indy 母:フクスビエン
  9. フクスズチトセ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー
  10. サトノダイヤモンド 父:ディープインパクト 母:マルペンサ
  11. フクスツチウラ 父:キングカメハメハ 母:ダイワスカーレット
  12. フクスズシベツ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
  13. フクスカツウラ 父:ライスシャワー 母:フクスザヨイチ
  14. フクスアイダホ 父:ディープインパクト 母:フクスリムーヴ
  15. フクスザオコッペ 父:ライスシャワー 母:フクスズキタミ
  16. フクスウェイ 父:シンボリクリスエス 母:フクスモリオカ
  17. 売買関連
  18. 年末処理
  19. 引退馬
    1. フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル
    2. フクスフィンランド 父:ディープインパクト 母:フクスバルバロナ
    3. フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ
  20. ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
  21. まとめ

前回までのあらすじ

ゴールドシップは春古馬三冠を達成。
秋古馬三冠を達成すべく着々と準備をしていました。

ドゥラメンテは二冠馬となりましたが菊花賞は回避予定。
他の自家生産馬はいまいちな戦績となっていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

あのゴルシです!?

ゴールドシップは秋古馬三冠に挑みます。

WP9 2022プレイ記-0324

8月1週のKGVI&QESに挑んだんですが何故か8着惨敗という結果。
馬場が悪かったのか展開が向かなかったか。
何故か先行策を取る不可解な負け方をして天皇賞秋へ。
気まぐれ発動したんですかね。

天皇賞(秋)

雪辱を果たすべく天皇賞秋へ。
これぞゴールドシップの競馬という感じで
後方からの直線一気でモーリスを交わしました。

ジャパンカップ

世界最強馬決定戦となったジャパンカップ。
これは必死に頑張るしかありません。
相手はドゥラメンテでした。
ここもいつも通り直線で一気にまくる感じで差し切って勝利
4馬身差をつけました。
世界最強馬決定戦3勝目となります。

有馬記念

最後は有馬記念。
フクスズアバシリやキタサンブラック、フクスザアイベツなどを相手にして最後中山の短い直線で差し切りました。
7馬身差つけてますから圧勝でした。

そしてこれにて引退となりました。
白い彗星お疲れ様でした。

フクスアイオワ 父:Ghostzapper 母:フクステキサス

(母父:Unbridled’s Song)

一桁着順は取れていましたが久しく勝てていなかったアイオワ
12月4週のマリブS(米国ダGI)でやっと逃げ切り勝利となりました。

そういえば3歳勢で後半戦GI勝てたのこの馬しかいないという酷さ。
今年の不作は酷いです。

フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)

フクスドイツは欧州戦線中心に頑張りました。

ナッソーS(英国GI)

先行からの押し切りで勝利。
3馬身差という結果でした。

ヴェルメイユ賞(仏国GI)

こちらも先行からの押切での勝利。
5馬身差の勝利となりました。

ロワイヤリュー賞(仏国GI)

2800m戦。
中段待機で最後の直線で脚を伸ばしての勝利。
近距離でも行けるんですから強い牝馬です。

その後、BCフィリー&メアターフを闘いましたが3着という結果に終わりました。

フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ

良血の一頭。

スプリンターズS

春秋スプリント制覇を成し遂げました。
見事な逃げ切りでした。
2着はフクスツクバでした。

フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)

BCダートマイル

アメリカ所属のフクスシネマはBCダートマイルを勝利しました。
1馬身差のギリギリ勝利となりました。

フクスキタカタ 父:アドマイヤムーン 母:シーキングザパール

こちらも良血。

JBCレディスクラシック

交流重賞のGIで勝利しました。
牝馬ダートの最高峰で勝てたのは良かったです。

フクスアラバマ 父:A.P.Indy 母:フクスビエン

(母父:Kingmanbo)米国所属の一頭

米国GIのメートリアークSで勝利しました。
重賞には結構出ているんですがなかなか勝てない状態が続いています。

フクスズチトセ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)

私の一番好きな血統です。
サイレンススズカとヤマニンゼファーが入っているので。

WP9 2022プレイ記-0325

10月5週のデビュー戦をあっさり逃げ切って勝利。
2歳1勝クラスはダートだったんですがそこでも逃げ切り勝利。

そこから何を間違えたかホープフルSに出ました。
出るレース任せてたんですけどね。
相手はサトノダイヤモンドやマカヒキ。
これは負けるだろうと思っていたら逃げ切りました。
ビックリしました。
結構詰められはしたんですが根性が違いました。
という事で、GIウィナーとなってしまいました。

サトノダイヤモンド 父:ディープインパクト 母:マルペンサ

史実馬のサトノダイヤモンド。菊花賞馬、有馬記念を勝利しています。

新潟2歳Sで勝利、東スポ杯2歳Sでも1馬身差でしたが勝利。

これはホープフルS大本命と思っていたんですが。
上でも書いた通りフクスズチトセに負けました。

よもやよもやでした。

来年のローテをしっかり考え無ければ無駄死にしそうです。

フクスツチウラ 父:キングカメハメハ 母:ダイワスカーレット

8月1週デビュー。
デビュー戦は上々の出来でしたが、札幌2歳Sでは2着に終わりました。
フクスズシベツの方が上でした。
その後京都2歳Sでは勝利してホープフルSに出たんですが4着惜敗という形に終わりました。

フクスズシベツ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール

サイレンススズカ産駒。距離適性は1700-2600という感じです。

札幌2歳Sを勝利してデイリー杯2歳Sに出走。
ここでも中団からの鋭い伸びでの勝利となりました。

朝日杯FS

そして朝日杯に出走。
ここでは見事な逃げっぷりを見せての勝利。
サイレンススズカを彷彿とさせる逃げっぷりでした。

これで牡馬2歳GIはどちらも頂きました

フクスカツウラ 父:ライスシャワー 母:フクスザヨイチ

こちらもサイレンススズカの血が入っています。

秋はコスモス賞からスタート。
直線一気で差し切って勝ちます。

ファンタジーSでも直線一気の差し切り。
連勝を伸ばします。

阪神JF

そして牝馬GIの阪神JFに出走。
ここでは中団からの差し切りでの勝利となりました。

見事GI馬となりました

フクスアイダホ 父:ディープインパクト 母:フクスリムーヴ

(母父:StormCat)米国馬。

ミスグリリョS(米GII)で勝利。

そこからBCジュヴェナイルフィリーズ(米GI)で鋭い末脚での勝利
スターレットS(米ダGI)でも中団からの差し切りで勝利という形で負け無しの強さを見せました。
来年の米ダート戦線を賑わせてくれるかも知れません。

フクスザオコッペ 父:ライスシャワー 母:フクスズキタミ

(母父:サイレンススズカ)
こちらもサイレンススズカの血が入っている一頭

12月3週にようやくデビューとなりました
デビュー戦は白星です

フクスウェイ 父:シンボリクリスエス 母:フクスモリオカ

(母父:サンデーサイレンス)

8月2週にデビュー。
新馬戦はダートで7馬身差でぶっちぎっての勝利。
末脚が爆発しました。

その後、芝の野路菊Sを勝利。
何故か逃げ切ってます。

全日本2歳優駿

ダートも芝も行けるのか…ダートのGIに出たフクウウェイ
見事に中団から脚を伸ばしての勝利となりました。

なかなか謎の動きを見せるフクスウェイ。
どんな戦いをしていくのでしょうか

売買関連

売却した馬は以下のとおり。

WP9 2022プレイ記-0326

9億とか7億とか。結構良い値が付いています。
他の馬主さんの元で活躍してくれることを願います。

年末処理

WP9 2022プレイ記-0327

GIはいまいち勝ちきれませんでした。
ダート馬がいなかったのが大きいですね。
後はクラシックの牝馬がいませんでした。

牝馬をもう少しどうにかしなければ…。

年度代表馬は古馬王道制覇のゴールドシップ

彼以外はいないでしょうという結果でした。

一応二冠馬のドゥラメンテが入っていましたが…。

もう少し満遍なく作れるようにしなければいけませんねぇ

引退馬

引退する馬は8頭となりました。

WP9 2022プレイ記-0328

フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)

アメリカ所属。BCダートマイルなどGI5勝という結果でした。

フクスフィンランド 父:ディープインパクト 母:フクスバルバロナ

(母父:Caerleon)

イギリスセントレジャー、アイルランドオークス、フランスオークスなどGI6勝しました。

フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ

(母父:サイレンススズカ)

サイレンススズカの血を持つ一頭。
牝馬GI完全制覇、アメリカンオークスなどGI7勝しました。
良い繁殖牝馬となってくれることを願います。

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

あのゴルシはGI23勝しました。
世界最強馬決定戦も3勝するというかなりの強さ。

三冠、古馬王道制覇、香港トリプルクラウン、BCターフを勝利。
3着以下はKGVI&QESの1回だけでした。

白い彗星なんて名前をつけられました。

まとめ

アイドル馬のゴールドシップがいなくなってしまいました。
アーモンドアイが生まれているので将来は楽しみではありますが。
自家生産馬が思うように活躍しないというのが悩み所です。

ただ2歳馬勢がかなりの活躍を見せてくれました。
来年こそは…

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