ウイニングポスト9 2022

ダイワスカーレットの活躍とディープインパクトの引退(2007年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[050]

前回までのあらすじ

低調ゾーンに入ってしまったのが2007年。
ディープインパクトも思った程活躍せず。
アドマイヤムーンも微妙。

クラシック勢はドリームジャーニーが頑張ってますが3冠は厳しそう。
ダイワスカーレットが唯一三冠馬となれそうでした

プレイ方針
  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ドリームジャーニー 父:ステイゴールド 母:オリエンタルアート

一応クラシック三冠最後のレースに挑戦したドリームジャーニーでしたが…

WP9 2022プレイ記-0245

神戸新聞杯は余裕で勝利出来ましたが、菊花賞は距離の壁に阻まれました。
直線で伸びず6着という結果になりました
距離適性が2600までですから仕方ないです。

その後有馬記念に出走。
ディープインパクトが勝つだろうと思っていたら何故かドリームジャーニーが勝ちました。

えぇぇという何とも言えない気分になりました。
中途半端に強いな…

ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーケ

牝馬三冠は目前のダイワスカーレット。

ローズSは勿論余裕で逃げ切ります。
ウオッカに7馬身差つけました。
秋華賞もこれまあたっさりと勝ちました。
逃げ切ってます。
相手は、フクスズネムロ君とウオッカ君でした。
フクスズネムロ君も頑張ったんですけどね…。

エリザベス女王杯
ここに出て牝馬四冠を狙いあっさりと確保してしまいます。
強すぎですねぇ。
うちの牝馬勢を軒並み蹴散らしました。

アメリカンオークスにもでてアメリカの芝も大丈夫だなというのが見えたところで今年が終了しました。

ダスカはまだまだ働いてくれそうです

フクスズネムロ 父:サイレンススズカ 母:エアグルーヴ

良血の一頭。
紫苑Sで勝って秋華賞に進みましたが、ダスカには勝てませんでした。

その後エリザベス女王杯で4着、有馬記念6着という結果になりました。

フクスニューヨーク 父:ブライアンズタイム 母:ヒシアマゾン

アメリカ所属のフクスニューヨーク。
サラトガダービー招待(米GI)をしっかり勝利して、米国芝三冠に手が届くところにきました。
米国芝三冠はあまり権威はないんですけどねお。
ジョッキークラブダービー招待(米GIII)
これが米国芝三冠の最終レース。
GIIIですからねぇ。あっさり勝利して米国芝三冠を獲得しました。
あまり嬉しくはないですけど。

その後ジ・エベレストにも勝利してくれました。
BCマイルにも出ましたがここは5着敗北。

その後マティスブラザーズマイル(米GII)にでて勝利しました。

BCマイルは世界最強馬決定戦になってしまったのが痛かったです

フクスアオモリ 父:ジェイドロバリー 母:ニシノフラワー

距離適性が1300-1900なのでマイルのみで闘います。

富士Sを圧勝してマイルCSへ進みました。
マイルCSでは流石にダイワメジャーあたりに負けるだろうと思っていたら意外にも勝利してしまいました。
その後、香港マイルに行きましたが3着惨敗でした。

フクスズアシベツ 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
11月3週にやっとデビューしました。
圧勝で次に繋ぎます。

フクスハチノヘ 父:ライスシャワー 母:ホクトベガ

こちらは12月3週デビューとなりました。
まだまだこれからです

ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア

知らない人はいないディープインパクト。

WP9 2022プレイ記-0246

やっと活躍が始まりました。

KGVI&QES

ここで何とか1/2差で勝利してくれて雪辱を果たすことができました。
インターナショナルS(英GI)で調整を行いまして。
凱旋門賞へ。

凱旋門賞

相手は強敵だらけ最後勝てるかどうかヒヤヒヤしましたがハナ差で勝利しました。
流石ディープインパクト!という感じでした。

BCターフ

その後にすぐにBCターフへ出走。
今年で引退を決めているので少し無理してもらいました。
勿論勝利します。

ジャパンカップ

そしてジャパンカップにも出走してアドマイヤムーンを負かします。
最後に有馬記念に出たのですが…

先に書いたとおりドリームジャーニーに負けて2着となり引退となりました。

29戦25勝、総賞金51億6780万で終了となりました。
お疲れ様でした

アドマイヤムーン 父:エンドスウィープ 母:マイケイティーズ

KGVI&QESでは逃げバテで14着
カナディアン国際S(加GI)では勝てましたがそこから勝てるレースはありませんでした。
BCターフ、ジャパンカップと連敗しました

カネヒキリ 父:フジキセキ 母:ライフアウトゼア

ダートキングは順調に勝ち進みました。

パシフィッククラシック(米GI)を勝利してウッドウォードS(米GI)へ。
ここではフクスビエンが相手になりましたが…3/4差で勝てました

BCクラシック

勝てないかもなとだしてみたBCクラシック。
終わってみると4馬身差の圧勝でした。
強いですねぇ。

クラークS(米GI)

今年最終戦はここでした。
見事に逃げ切っての勝利で締めくくりました

フクスエーテル 父:Kingmanbo 母:フクスセイバー

(母父:トウショウボーイ)アメリカ所属の一頭
最強牝馬です。

E.P.テイラーS調整勝利。
このくらいのレベルなら大差は当たり前です。

BCマイル(世界最強馬決定戦)

世界最強馬決定戦となったBCマイル。
牝馬が勝てるのか?という感じでしたが勝ちました。
ダイワメジャーを4馬身差という形。
かなり強い勝利となり牝馬が世界最強馬となったのでした。

メートリアークS(米GI)で勝利して最後はサンガブリエルS(米GII)となりました。
しょっぱい引退レースとなりましたがしっかり逃げ切り有終の美となりました。

30戦27勝総賞金10億9560万円でした。
アメリカだと賞金が安いので伸びませんでした

フクスビクトリー 父:Cozzene 母:フクスサンデー

(母父:サンデーサイレンス)米国所属の一頭。

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GIだとどちらもアメリカのGIである
ビヴァリーD.S
BCターフスプリントを勝利しました。

コンスタントに勝ってくれるので良い馬です

フクスミスワキ 父:Intikhab 母:フクスプライズ

(母父:イージーゴア)

こちらはバーデン大賞(独GI)と、キーンランドターフマイルS(米GI)を勝利しました。
これ以外は掲示板には乗りますが勝てないというレースでした

フクスビエン 父:Kingmambo 母:フクスセイバー

(母父:トウショウボーイ) アメリカ所属の一頭。

パーソナルエンスンSシガーマイルHという米GI2つを勝利。
それ以外はパッとしませんでした。

その他のGI勝利馬

フクスウィン

BCスプリントを見事勝利しました。

その後フォールハイウェートH(米GIII)も勝利しましたがこれ以外は目立った戦績がありません。

フクスリラティブ

こちらはスプリンターズSを勝利しました。


フクスサジー

天皇賞(秋)を突破しました。
これ以降、ジャパンカップに出走したりしていましたが負けてました。

フクスゴージャス

米GIであるジョーハーシュターフCに勝利しました。
これ以外はパッとした戦績がありませんでした。

シーキングザダイヤ

JBCクラシックを勝利。
他にもレースに出ましたが惨敗に終わっています。

オレハマッテルゼ

豪州GI:ダーレークラシックを勝利しました。
連覇となります。
ただそろそろ年齢が年齢なので…これが引退かなぁと。

フクスズハコダテ

サイレンススズカ産駒は、東京大賞典を勝ちました。
芝ダート何でも行けるんで重宝してますが…
勝てたのはそのくらいでした。

フクスエイム

こちらも勝てたのはフォレ賞のみ。
あとは惨敗といって過言ではない成績でした。

年末処理

全然勝てなかったなぁという年になりました。

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GI戦線結構取りこぼしてます。
部門別表彰もいまいち。
何とか年度代表馬はディープインパクトが取ってくれました。
ついでに欧州年度代表馬にも選出されました。
凱旋門賞が大きかったです。

引退馬

引退馬はかなり多く排出しました。
ディープインパクトが引退。
オレハマッテルゼも引退示唆が出てるので引退となりました。
アドマイヤムーンも引退示唆だったんですが残してます

売却、殿堂馬

売却した馬たちはこんな感じでした

WP9 2022プレイ記-0249

ごっそり売却をかけました。
残す頭数がかなり少なくなってきています。

そして殿堂入りは7頭もでました。
称号有りだけ紹介します。

英雄:ディープインパクト

GI21勝どまりでしたが頑張ってくれました。
お疲れ様でした。

グレイテストGIハンター:フクスエーテル

GIは22勝という結果でした。
アメリカ中心なので総賞金が悲しい事になりました

偉大なる父母、偉大なる配合:フクスビエン

同じ配合で殿堂馬が出てます。
そう考えるとキングマンボ×フクスセイバーって凄く打率が高いようです。
内の鉄板かも

まとめ

ディープインパクトも引退となりました。
本当の主力馬が位無くなりここからは自家生産が中心。
なるべく良い馬が出来るように配合していきます

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