ウイニングポスト9 2022

トウカイテイオーとライスシャワーとニシノフラワーと(1992年攻略)【Winning Post 9 2022】プレイ記[020]

前回までのあらすじ

ウマ娘の元になった馬たちが続々と出てくる時期です。

うちの牧場で活躍しているのは
トウカイテイオー、ナイスネイチャ
メジロマックイーン
ライスシャワー、ニシノフラワー

この辺りの子達が大いに駆け抜けてくれていました

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ニシノフラワー 父:MajesticLight 母:デュプリシト

短距離の女王としてニシノフラワーが君臨していました。

WP9 2022プレイ記-0095

春の初戦はチューリップ賞から。
見事な逃げ切り勝ちで勝利します。
ここから怒濤の連勝街道です。

桜花賞

1600mまでなら無敵です。
逃げ切って桜花賞をゲット。

NHKマイルC

1600までなのでオークスには行かずNHKマイルCへ。
勿論逃げ切って勝利します。

安田記念

今度は古馬牡馬もいる安田記念に行きます。
ライバルはヤマニンゼファー
史実ではヤマニンゼファーが優勝しているはず。
しかしここでもニシノフラワーが逃げ切ってしまいました。

サマースプリントを取りに行きます。

北九州記念、セントウルSをどちらも逃げ切っての勝利。
もうこの距離で負けるはずがないというレベル。

スプリンターズS

古馬もいるスプリンターズSに出たわけですが。
ヤマニンゼファーに圧勝しました。
これまた逃げ切ってます。
3歳なのにこの強さです。

マイルCS

1992年最終戦はマイルCSとなりました。
ここでは先行からの押切で勝利となりましたが。
まぁ…強いですねぇ。
ただこれだけ国内で圧倒していても海外出すと負けます。
難しい物です

それにしても国内短距離でこれだけ無双するとは。
香港のスプリント三冠を目指します

ライスシャワー 父:リアルシャダイ 母:ライラックポイント

ライスシャワーは普通にクラシック挑戦します。

弥生賞はサクラセカイオー相手に勝利しました。
ライスシャワーも逃げ切りですねぇ。

皐月賞

ライバルはミホノブルボン
勿論逃げ切って勝利してしまいます。
クラシック三冠を狙える状態になりました。

日本ダービー

ここでもミホノブルボン相手に逃げ切り勝利。
この強さは本物ですねぇ。
ミホノブルボンを寄せ付けません。

サラトガダービー招待

ここでアメリカに飛ばしてみたんですが…
負けました。
先行して勝てるかなと思ったんですがあと一歩届きませんでした。
不敗は出来ませんでした。

イギリスセントレジャー

今度はイギリスに飛んで貰いまして3000メートル戦。
勝てないだろうなあと思っていたらここでは勝てるんです。
結構詰められましたが見事な勝利でした。

菊花賞

国内に戻り菊花賞。
ここは余裕でした。
ミホノブルボンに大差をつけての逃げ切り勝利です。

ステイヤーズS

この距離行けるか…でしたが。
しっかり逃げ切って勝利しました。
距離適性3200までだったんですが見事でした。

ライスシャワーも来年は海外で闘うことになりそうです

トウカイテイオー 父:シンボリルドルフ 母:トウカイナチュラル

トウカイテイオーも古馬になってまた輝いていました。

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中山記念から州他0-と。
先行からの押切勝利で初戦勝利。
国内の古馬王道完全制覇を狙います。

大阪杯

先行からの押切で勝利します。
相手はイブキマイカグラでした。

天皇賞(春)

ロングディスタンスでも全然問題ありません。
最後の直線もしっかり伸びての先行押し切り。
強さをヒシヒシと感じました。

宝塚記念

ここでは直線一気で追い込んできました。
出遅れたのかな…という感じでしたが。
相手はカミノクレッセとなりましたが勝利しました。

アーリントンミリオン

アメリカに遠征してみましたが芝適性が微妙でしたかね。
5馬身しか差をつけれませんでしたが勝利。

天皇賞(秋)

ここは余裕過ぎる勝利。中団からがつんと伸びました。
大差となりました。

ジャパンカップ

ここも余裕過ぎる勝利。中団からがつんと伸びました。
大差となりました。
他の馬が弱すぎるのかトウカイテイオーが強すぎるのか。
手に入れたい馬の一頭ですね。

有馬記念

最終戦は有馬記念でしたが。
日本レコードの勝利となりました。
これは強いですねぇ
ホワイトストーンなんて相手になりませんでした。

という感じで古馬王道完全制覇を達成しました。
この強さどこまで継続してくれるのか

フクスセントラル 父:シンボリルドルフ 母:フクススポート

(母父:パーシア)
自家生産馬のフクスセントラル。
ダート馬です。

川崎記念からスタートしましたが5着惨敗
ダイオライト記念、ブリリアントSという重賞・オープンクラスでは余裕で勝利。

ハリウッドゴールドカップにもでたんですが体調悪くて11着という結果になりました。

帝王賞で久々の逃げ切り勝利を見せましたが…

パシフィッククラシック、ジョッキークラブゴールドC、BCクラシックでは惨敗となりました。

東京大賞典

やっと東京に戻り勝利することができました。
距離適性が2100-3900というおかしさなので何とかしてあげたいですがレース選ぶの大変です

ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ

ナイスネイチャはGIは無理ですがGII、GIIIで頑張ってくれました。

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春の初戦は日経新春杯
ここは先行策からの押切で勝利となりました。

金鯱賞も同じく先行策からの勝利。
この距離なら全然大丈夫そうです。

海外に挑戦してみようと…
クイーンエリザベスS、香港チャンピオンズ&チャターCにだしてみたんですが…。
見事に負けました。
やはりGIの器ではないみたいなんですよねぇ。

国内に戻り七夕賞に挑戦。
中団からの指し切りで勝利。

札幌記念にもでましたが、見事に勝利します。

ただGIは他の馬が君臨しているのもあり何も出来ず。
アルゼンチン共和国杯で勝って、中日新聞杯でも勝利しました。

GIでは糅てませんがそれ以下では勝利するという馬でしたので。
それを地で行っているような感じとなりました。

メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ

相変わらず長い距離ばかり走らされているメジロマックイーン。

サウジのレッドシーターフH(GIII)を逃げ切って勝利。
今年こそは大量のGIが勝てるとおもっていました。

UAEドバイゴールドC(GII)直線一気で勝利。
オレアンダーレネン賞(GII)でも中団から伸びての勝利。

差し馬のようになっていますが連勝してくれました。

グッドウッドC、アイルランドセントレジャー
にもでましたが、逃げ粘る物の2着という結果に。
なかなか勝てません。

英ロングディスタンスC(GII)で久しぶりの逃げ切り勝利をもぎ取りました。

メルボルンC

年内最終戦は去年もでたメルボルンCでしたが見事に勝利。
先行から押し切りました。
メジロマックイーンには勝てないレースばかりが回って申し訳ないことになりましたがまだ来年も頑張ってくれることでしょう

フクスフォールド 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール

フクスフォールドはマイル路線で地味に走りました。
スプリントマイルはニシノフラワーが君臨していて勝てないですからねぇ。

WP9 2022プレイ記-0098

NZTを見事に先行で押し切って勝利。
NHKマイルCにだすもニシノフラワーに負けます

京成杯AHはまったく原因が掴めずそのまま負けてしまいました。
スプリンターズSは4着までというケか。
富士Sはしっかり勝利出来ているので…
GII大将ですね。

マイルCSではニシノフラワーに勝てる訳がありませんでした。
頑張ってはくれるんだけど…という自家生産馬でした

ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン

ベガはベガでもホクトベガ!となるレースで有名です。
1997年にドバイで怪我して予後不良となりました。

デビュー戦は見事な勝利でしたが。
芝です。
どこまで芝で育てるか…ですね。

フクスリアルティ 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール

NZTでは大活躍されたようで。
連勝かなと思いましたが…

NHKマイルでは社内の人間に勝てるはずがなかったのです。
京成杯AHも、スプリンターズも頑張る事ができず4着まで。

富士S

何とか押し切って勝利していました。
先行策からの押切です。

マイルCSにもでましたが、逃げ粘り3着。

阪急Cでやっと勝利しましたが。
ここまで出せるレースが微妙なのがなかなか大変ですねぇ。
他の馬たちに勝てる部分が…。

フクスヴァラー 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール

ヴァラーが勝てたのは…

ジャパンダートダービー

中団から鋭く足を伸ばしたのですが動きが弱かったのであっさり勝利しました。
カペラSもしっかり勝利してくれたので。
今後どれだけ伸びるかが楽しみです

ビワハヤヒデ 父:Sharrood 母:パシフィカス

ビワハヤヒデは7月3週にデビューしました。

コスモス賞を勝利してから東スポ杯2歳Sに挑みました。
ウイニングチケットに負けました。
流石ライバル関係ですねぇ。
チケゾウも出て来ましたよ!

ホープフルS

雪辱を果たすためにやってきたホープフルS
今回はしっかりと逃げ切って書類となりました。
全体初期地の設定が色々絡むので注意が必要です。

繁殖関連

今回も沢山種付けを行いました。

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種牡馬はサンデーサイレンス中心としました。
ワキアとサンデーサイレンスはサイレンススズカですが。
これは来年ですね。
ただ因子見る限りいまいちな馬しか出てこなさそうです。

生まれた馬関連

生まれた馬も結構多かったですねぇ。
久々3億円超えの馬が出来ました。
結構高値で売れるようになってきたので牧場の成長が捗ります。

年末処理

GI勝利はいまいちでした。

WP9 2022プレイ記-0099-1

うちの馬で全部埋めたい所なんですけどねぇ。
年度代表馬は勿論トウカイテイオー
古馬王道完全制覇を成し遂げました。

最優秀ライバル対決もトウカイテイオーが選ばれました。

国内GI全て突破してランク10になりました。
もうどうでもいいやという感じではありますが。

購入馬

マヤノトップガンとワンダーパヒュームを購入しました。
後者の馬は気をつけなければなりません。
予後不良馬なので…そうならないように注視します。

まとめ

ということで続々ウマ娘元になったキャラがでてくる年となっています。
これだけそろえば壮観ですねぇ。

名馬たちの戦いを楽しみながら次の年に進みます

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