ウイニングポスト9 2022

スーパークリークの活躍とウマ娘対象馬が続々到来する時代に(1989年攻略)【Winning Post 9 2022】プレイ記[016]

前回までのあらすじ

スーパークリークとオグリキャップが活躍しだしました。
スーパークリークは国内のGIを総なめにしていきます。
オグリキャップはスーパークリークと被らない用に海外に出しましたが勝ったり負けたり。
明暗が分かれていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

サンデーサイレンス 父:Halo 母:WishingWell

購入していたサンデーサイレンスはダートを中心に走らせました。

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アメリカ遠征で大活躍してくれました。

京成杯

まずは国内で調整のため京成杯にだしました。
あっさり逃げ切りました。
芝でも全然行けるなぁという感じではありますが。
ダートで活躍して貰う事にします。

伏龍Sであっさりしょうりして調整をした後にアメリカへ。

ケンタッキーダービー

米国三冠の1つケンタッキーダービーに出走します。
イージーゴアとの激烈な戦い。
何回セーブロード繰り返しましたが勝利。
米国1冠を手に入れました。
間髪入れず次となる鬼ローテです。

プリークネスS

ここでもイージーゴアとの戦い。
しかしこちらはあっさりと勝利出来ました。
イージーゴア調子悪かったのかな。

ベルモントS

アメリカ三冠の最終戦でしたが…
何度やってもイージーゴアには勝てませんでした。
史実でもイージーゴアに負けているので史実通りと。
覆すことは出来ませんでした。
もう少し育成しておけば良かったなぁと反省しました。

ジャパンダートダービー

日本に戻りジャパンダートダービー。
ここは大差ですよね。負けるはずも無く。
あっさり逃げ切り。

ウッドウォードS

またアメリカに戻りましてダート戦。
ウッドウォードSではイージーゴアもいなかったのであっさり勝利となりました。

BCクラシック

狙っていたのはBCクラシックです。
相手はイージーゴアなので緊張しましたがあっさり逃げ切りました。
拍子抜けという感じです。
やっと本格化したのかイージーゴアが調整ミスったのか。

チャンピオンズC

日本に戻りチャンピオンズCで締めます。
日本国内で負けるわけが無くあっさりと逃げ切り勝利。
そんなこんなで国内最強ダート馬として君臨してました

フクスカトリシア 父:ミルリーフ 母:シェリル

こちらもダート馬。牝馬です。
そこまで強くないので買ったリ負けたり。
サンデーサイレンスには勝てないのでぼちぼちと。

ヒヤシンスS、伏竜Sで連続2着。
園田の兵庫CSでやっと重賞初勝利。
何とか重賞ウィナーに。

関東オークス

ロジータ相手に前目からの押切勝ち。
強い競馬をみせました。

ジャパンダートダービーではサンデーサイレンスなどに勝てませんでしたが。
ブリーダーズGC(門別)で勝利。
オーバルスプリントでは負けましたが…
武蔵野Sでは逃げ切って勝利。
チャンピオンズCでは他の馬に全然相手にされず5着。

勝っては負けて勝っては負けてという状況でした。
牝馬のダート馬ですしこんな物かも知れませんが。

なかなか厳しい戦いをしていました。

エレクトロアート 父:ノーザンテースト 母:グランマスティーヴンス

史実馬のエレクトロアート。
史実ではあまり活躍していない馬なのですが…

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チューリップ賞

直線一気でシャダイカグラを破り1着。
まさかの勝利をしたのでした。
これで重賞ウイナーにう。

桜花賞

絶対勝てないだろうと思っていた桜花賞も中団から鋭く伸びて1着。
追い込み馬としての力を遺憾なく発揮してくれます。
こんなに強かったっけ?
スピードEなんですけどねぇ…。

距離適性が1200~1600ということで桜花賞までです。
次どこを狙おうかと考えてマイルといえばNHKマイルだなと。

NHKマイルC

牡馬相手に勝てる訳無いだろうと思ってたんですが。
まさかの直線一気の差し切り勝ち。
えぇぇ…スピードEですよ。

それでも勝ってしまったんだから勝ったんでしょう。
じゃぁ次のマイルGIは…ということで安田記念へ。

安田記念

11着の大敗でした。
そうは問屋が卸さないと。

ここから夏のスプリント戦へ転身。

CBC賞を直線一気で勝利。
北九州記念、スプリンターズSはやはり力が無く3着、2着と惜敗に終わりました。

マイルCSにもでましたが4着。
流石に一線級との戦いは厳しいようでした。

阪神C

最後に出走したのが阪神C
ここは直線一気の追い込みによりしっかり勝利。
そもそもの能力値が低いので厳しいですがこれだけ勝ってくれたら満足でしょう。

フクスクラッセ 父:マルゼンスキー 母:シェリル

この子もなかなか勝てませんでした。
東京新聞杯では2着。
ダービー卿チャレンジTでは直線伸びて1着。
マイラーズC3着敗北
安田記念4着敗北
七夕賞、札幌記念サマー2000シリーズの2戦をどちらも直線一気で勝利。
これは大きかったです。
サマー2000シリーズで勝利できました。

毎日王冠、マイルCSでは良いところ無く惨敗という形で1989年を終えました。

まぁ…自家生産馬ですしこんな物ですね。

メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ

さてさて登場しました
メジロマックイーン
自家生産しています。
晩成なのでデビューはかなり遅く12月となりました。
勿論新馬戦をしっかり勝利。
主戦は武豊騎手としました。
来年の活躍が楽しみです。

メジロライアン 父:アンバーシャダイ 母:メジロチェイサー

メジロライアンは11月デビューとなりました。
新馬戦でアイネスフウジンに負けてしまいました。
その後の未勝利戦で勝利しました。
朝日杯FSではホワイトストーンに負けてしまいました。
史実では朝日杯FSってアイネスフウジン勝つんじゃなかったっけ…

フクスリナクル 父:SirIver 母:シャダイソフィア

自家生産馬のリナクル。
まさかの活躍を見せます。

6月2週に新馬戦デビューで勝利。
函館2歳Sにおいて中団からすっと伸びて1着
サウジアラビアロイヤルCでも同じく中団から伸びての1着。

ファンタジーSでは逃げ切って見せて勝利。

これで重賞3連勝。ここまで勝てるとは思っていませんでした

阪神JF

そしてついにGIに挑戦となりました。
ただ名馬というような名馬もいない状態でして。
フクスエンスコンスといううちの生産馬がライバルでしたが蹴散らしての1着でGI馬となりました。

自家生産馬でのGI勝利となりました。

フクスエンスコンス 父:ニジンスキー 母:グランマスティーヴンス

8月4週の新馬戦に勝利。
リステッドの萩Sでも勝利と連勝しました

阪神JFでは2着と惜しい競馬となりましたが、来年のクラシックを荒らす可能性がありそうです

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホイワイトナルビー

オグリキャップは海外で頑張ってくれました。
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金鯱賞直線一気でしっかり勝利します。

クイーンエリザベスS

豪州のGIレースは先行の押切勝ちで勝利します。
9馬身頭大差をつける強さですからねぇ。
この辺は流石でした。

マンノウォーS

アメリカに移動してマンノウォーS。
ここもしっかり最後伸ばして勝利します。
4馬身差をつけました。

ホイットニーSで負けてしまいまして。
力衰えてきたかと心配したんですが…

ウッドバインマイルS

アメリカ遠征が続きますがここでもしっかり差し切れました。
若干詰められているのは気に掛かります。

BCマイル

ここを目指して調整してきていたので万全の状態で挑みます。
中団からドカンと伸びる彼らしい競馬で勝利となりました。
1 1/4差での勝利でした。

香港マイル

最後は香港マイルとなりました。
ここでは苦労せずに勝利となりました。
しっかりと最後伸びました。

という感じで最後はマイル中心で走ることになりましたが。
オグリキャップらしい走りを見せてくれました

イナリワン 父:ミルジョージ 母:テイトヤシマ

突然買わないかと言われて購入したイナリワン。
いつも買っちゃうんですが、買わない方が良いのですよね…
同世代強すぎて活躍出来ないんです。

香港ゴールドC

初出走が香港という。
ここではしっかり勝ちましたが…
他の馬と被らないレースにだそうとすると変なローテになります。

ドバイWCに出してみましたが5着
クイーンエリザベスII世Cに出しましたが4着。
宝塚記念に出しましたが2着。
京都大賞典でやっと1着とれましたが相手が弱かったのでという感じ。

天皇賞(秋)、ジャパンCと、出した物のスーパークリークには勝てません。

という感じでことごとく敗北が続いてしまう悲運の馬となりました。

イナリワン購入しませんかが来たら断るのが吉。
見合った収益は得られないというのを忘れないようにしましょう。
スーパークリーク手に入れていたら尚更です。

スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ

スーパークリークは古馬王道完全制覇を狙います。

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3月の中山記念からスタート。
難なく9馬身差をつけて勝利します。

大阪杯

相手はうちのフクスコーテックでしたが相手になりません。
差し切っての圧勝。

天皇賞(春)

ここでも類い希なるスタミナも見せて9馬身差。
圧勝の圧勝です。

宝塚記念

宝塚記念は、イナリワンやフクスコーテッサがいましたが全然追いつかれませんでした。
見事に1着。

これで春古馬三冠を達成します。

調整で海外遠征を…

KGVI&QES

負けるかなーと出して見たKGVI&QES。
勝ちました。まさかの勝利です。
ここで勝てるとは思ってませんでした。
それも3馬身差以上つけるという強さがあります。
スーパークリークが実は世界最強?

国内に戻りオールカマーで調整。
ここも圧勝です。

天皇賞(秋)

イナリワン相手に5馬身差の勝利。
強すぎます。負ける姿が見えません。

ジャパンカップ

ここでもイナリワンを相手に7馬身差。
まだまだ力は衰えません。

有馬記念

有馬記念にはイナリワンは出てこなかったので…
フクスコーテッサ相手に8馬身差の圧勝となりました。

そして古馬王道完全制覇です。
強すぎますねぇ。
まだまだ元気なので来年は海外で暴れて貰います。

フクスコーテッサ 父:ミルリーフ 母:シャダイソフィア

なかなかの強さを持っている馬です。
まぁ…頑張ってくれるんですが。
スーパークリークの当て馬的なポジションに。
スーパークリークがいない、日経新春杯、新潟大賞典では勝利してます。
スーパークリークさえいなければ国内GI結構勝ってたんだと思います。

ある意味可哀想な馬となっています

フクスケプウィック 父:Sir Ivor 母:トウメイ

ダートのフクスケプウィック。

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東海Sを差し切って勝利しました。

フェブラリーS

本番となるフェブラリーSもしっかりと差し切ります。
ダートで良い強さを見せて暮れています。

この後UAEのゴドルフィンマイルに出してみたんですが6着惨敗。
やはり何かが足りません。

かしわ記念

かしわ記念は中団から伸びて勝利しました。
国内重賞であれば勝てる感じですね。

平安S、エルムSと国内のダート重賞を勝利。

JBCクラシック

国内ダートの最高峰レースでもトウケイフリート相手に6馬身差の圧勝となりました。

晩成なのでまだまだ頑張れます。
出せるレースがなくなってきているのが問題でしょうか。

繁殖、購入関連

繁殖などについて

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1989年度は結構広く色々な馬をつけてみました。
ノーザンテースト、ダンシングブレーヴなどなど。
デリケートアイスが気になりますね。

出産

2億円超えの馬がいませんでした。
今回は繁殖失敗です。

購入馬

イナリワン買いませんかと来て買っちゃいましたが。
必要のない投資となりました。
イナリワンは本当に必要じゃない限りはスルー推奨です。

ナイスネイチャ

好きなナイスネイチャを購入しました。
この辺もウマ娘に出てますね。
私はWP9_2021でお世話になっているので購入という形です。

ライスシャワー

悲運の名馬を救います。
ライスシャワー購入しました。
悲しい結末となることが無くなりました。

ウマ娘に出る名馬が沢山生まれた時期

この時期が一番知ってる名馬が多いでしょう。

トウカイテイオー(1988)
サクラバクシンオー(1989)
ミホノブルボン(1989)
ヤマニンゼファー(1988)
ニシノフラワー(1989)
ライスシャワー(1989)
ナイスネイチャ(1988)

等々流石に全部は買えませんけど。
これだけ名馬がいると楽しいですよね!

私もリアルで競走馬を知ったのはこの時期かなぁ…。

年末処理

年末処理となります。

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名馬陣が頑張ってくれた+自家生産馬も勝ったので結構GIをゲット出来ました。
年度代表馬はスーパークリークでした。
古馬王道完全制覇ですからねぇ。

米国年度代表馬はサンデーサイレンスとなりました。
米国三冠取れなかったのが悔しいです。

引退馬

6頭程引退となりました。

ダートのケプウィックは結局引退に。
ダートキングという称号もらいました。

イナリワンの他は自家生産馬のコーテッサ、サバナ、ラトル、クラッセが引退となりました。

なかなか勝たせてあげられなかったですが。
お疲れ様でした。

来年はメジロマックイーンが本格化するでしょうし。
トウカイテイオーも出て来ます。
色々と楽しい1年となりそうです

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