ウイニングポスト9 2022

ゴールドシチーの三冠と取り返しの付かないミス(1987年攻略)【Winning Post 9 2022】プレイ記[014]

前回までのあらすじ

ダンシングブレーヴがトリプル三冠を達成して引退。
他にも有力馬がごっそり引退となりました。
その後を引き継ぐ馬がどの馬になるか。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ゴールドシチー 父:ヴァイスリーガル 母:イタリアンシチー

ゴールドシチーが見事三冠馬となりました。

WP9 2022プレイ記-0070

スプリングS

春の初戦はスプリングSからでした。
ホープフルでは3着でしたがスプリングSでは逃げ切っての1着。
見事な勝利となりまして皐月賞への出走権を得ます。

皐月賞

皐月賞でもハナを取る展開。
そしてそのまま駆け抜けて一着でゴールイン。
まずは一冠を手に入れました。
争った相手はうちのフクスサバナでした。

ここではっと気づきました。
サクラスターオーがライバルになってる。
そうです…悲劇の名馬を購入し忘れていたのです。
これでは救えません…。
すっかり忘れていたのでした…。
マティリアルも買い忘れています。
1984年…他のことに気を取られていて凡ミスをしました。

日本ダービー

気を取り直して日本ダービーへと向かいます。
ダービーの相手はタマモクロスでした。
かなりギリギリの戦いとなりましたが逃げ切って勝利。
二冠目を獲得します。

セントライト記念から秋はスタートしましたが、セントライト記念はタマモクロスに負けます。
これは菊花賞やばいなという感じでした。

菊花賞

その不安は的中しますが何とか1着をゲット。
先行策を取り色々作戦を変えての勝利でした。
タマモクロス強かった…。

この後ハリウッドダービー有馬記念と出走しましたがどちらも敗北。
アメリカ芝適性はないのと有馬を戦える強さはありませんでした。


フクスケプウィック 父:Sir Ivor 母:トウメイ

自家生産馬のフクスケプウィック。
ダートが得意と言うことでダート戦線へ。

新馬戦を大差で勝利しまして。
1勝クラス、鳳雛Sと勝利してオープン馬に。

ユニコーンSで重賞デビューして見事に勝利。
先行から鋭く伸びてくれました。

ジャパンダートダービー

そして3歳馬のダートダービーに出走。
見事逃げ切って勝利しました。
ここまで無傷の5連勝となりました。

そこから連敗街道となります。
古馬が混じる、エルムS、アメリカのジョッキークラブゴールドCJBCクラシックと。
流石に古馬相手ではなかなか勝てずという調子で進んで。

チャンピオンズC

ここもダメだろうなぁと思っていたんですが。
先行からしっかり押し切って勝ったのでした。
1馬身差以上をつけました。
元々この馬晩成ではあるので。
徐々に勢いづいてきたのかもしれません。

ダート戦線が楽しみです
アメリカで戦えたらよいのですが

フクスサバナ 父:ミルリーフ 母:シェリル

ホープフルS1着でしたが、弥生賞は勝てたんですがそれ以降は勝つことが出来ませんでした。
重賞では今一歩力が足りないようです。

メジロフルマー 父:ロンバード 母:メジロチェイサー

京成杯で1着を取りました。
しかしそれ以外では2着が限界。
GIには出る物の2着という感じが続き3勝止まりです。

メジロデュレン 父:フィディオン 母:メジロオーロラ

史実馬です。菊花賞と有馬記念を勝利しています。

WP9 2022プレイ記-0071

史実の戦績とは違いかなり活躍してくれました。

京都記念、シドニーCと2着が続きました。
駄目かなぁと思っていましたが…

天皇賞(春)

この長距離戦で見事に逃げ切って勝利したのでした。
それもレコードという結果を残して。
元々差し、追いの馬なんですが何故か逃げ切りました。
……逃げ適性もあったのかな。

このあとKGVI&QESに出走します。
全然だめでした。9着惨敗。

ここからステイヤーレースに出すことにしました。

ロンズデールC

英国の芝3300メートルレース。
勝てるかなぁ…という感じでしたが。
直線一気差し足で勝利したのでした。
まさか勝てるとは。

ロイヤルオーク賞

フランスの芝3100メートルレース。
ここでも中団からガッツリ伸びてくれて勝利。
斤量62だったんですけどね。
強かったです。

メルボルンC(芝3200)は残念ながら2着でした。

有馬記念

ここではタマモクロスを相手にもせず差し切り勝ち。
この馬こんなに強かったのかという感じですね。
史実でも有馬記念は制していますが強かったです。

フクスグッドリー 父:ホウヨウボーイ 母:フクスエマリ

母父:メイヂヒカリ
ダイヤモンドSで勝利しましたがそれ以外は掲示板にも乗らないような結果ばかりであまり活躍できませんでした。

フクストライアル 父:トウショウボーイ 母:リーピングカヴァー

新潟記念で逃げ切り勝利はありましたがそれ以外は勝つことが出来ませんでした

古馬自家生産馬は低調でした。

2歳馬勢

2歳馬筆頭はオグリキャップ
自家生産馬も頑張ってくれました。

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フクスクラッセ 父:マルゼンスキー 母:シェリル

新馬戦を差し切り勝ちした後で百日草特別も先行からの勝利。
まずまずの強さを見せてくれましたが。
朝日杯FSでは残念ながら3着。
オグリが相手ではありましたが2着にも入れませんでした。

スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ

スーパークリークのデビューは11月3週と遅かったのもあり新馬戦のみで終了となっています。
新馬戦は余裕の逃げ切り勝利となっています

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

オグリキャップはデビューから大活躍でした。

新馬戦を差しきりで勝利。
主戦は岡部騎手となりました。
新潟2歳Sは後方からの直線一気で勝利。
オグリと言えば後方一気ですね。

東スポ杯2歳は一転前目で競馬して勝ってました。
相手が相手…というのもありますが。
どの競馬でも勝てそうだなぁと言う強さがありました。

朝日杯FS

本番の朝日杯FS。
ホープフルSとどちらにするかは悩みましたが距離適性が1600からOKだったのでこちらで。
中団からがつんと伸びてくれての勝利となりました。
これで最優秀2歳馬はゲットとなりました。

来年のクラシックが楽しみ…といいたいところですが。
菊花賞は距離適性がないので出せません。
欧州芝マイル3冠あたりを狙おうかなぁと考えてます。

フクスコーテッサ 父:ミルリーフ 母:シャダイソフィア

なかなかの強さを持っている馬です。
新馬戦は逃げ切って勝利。
1勝クラスの野路菊Sも逃げ切って勝利。
ここから主戦を…19歳の武豊にしています
デビューほやほやです!
仲良くなって貰いましょう

東スポ杯2歳S

ここではオグリキャップがトップでしたから…
それでもタイキクラスにも負けてしまいましたが。

ホープフルS

オグリキャップが朝日杯FSに回ったのでホープフルをコーテッサに譲りました。
見事にその期待に応えてくれてコーテッサは1着となりました。
晴れてGI馬となったのでした。

繁殖関連

今回の繁殖は図の通り。
ダンシングブレーヴを多く配合しています。

WP9 2022プレイ記-0073

生まれてきた子達はまずまずの価格で売れました。

そしてメジロマックイーン、メジロライアンが生まれました!
自家生産馬として保有することになりました。

サンデーサイレンス購入

サンデーサイレンスをデビューの前からゲットしました。
これで種牡馬としても活躍してくれることでしょう。
サイレンススズカへの一歩となります!

ダンシングブレーヴ売却?

ダンシングブレーヴを欲しいと言う話が来ました。
勿論蹴りましたけど。
長生きしてくれると良いんですけどね。

年末処理

GIではあまり勝つことが出来ませんでした。

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ニッポーテイオ-が強かったです。

年度代表馬は三冠馬を取りましたゴールドシチーになりました。
ニッポーテイオーの方が相応しそうですが。

引退馬

引退馬はメジロデュレンとゴールドシチーとなりました。
下降気味や衰えたとなっていては…
ゴールドシチーは短い現役生活となりました

まとめ

来年はオグリキャップが大活躍してくれるに違いありません。
それを楽しみにしつつ。
悲運の名馬の購入を忘れないようにしなければならないなと改めて思いました。

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