ウイニングポスト9 2022

皇帝シンボリルドルフの三冠、英国三冠、欧州三冠のトリプルに挑戦(1984年攻略)【Winning Post 9 2022】プレイ記[011]

前回までのあらすじ

シンボリルドルフがデビューしました。
もちろんの圧勝劇で2歳戦を突破。
3歳は国内三冠は当然として英国三冠、欧州三冠のトリプル三冠を狙います。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

シンボリルドルフのトリプル三冠狙い

シンボリルドルフのローテーションを考えました。
国内三冠は普通に取れますのでそれ以外の三冠も取得したいです。
狙うのは、英国三冠、欧州三冠です。

WP9 2022プレイ記-0055

このようなスケジュールを考えました。
弥生賞で皐月賞トライアルを突破して皐月賞にでます。
その後すぐにイギリスに飛んでイギリス2000ギニー
放牧で国内に戻り日本ダービーにでます。
すぐにイギリスダービーを走って放牧2週。
KGVI&QESに出走してまた1週放牧。
イギリスセントレジャーに出てから、凱旋門賞菊花賞と。

これなら行けるんじゃないか!と。
何という酷使スケジュール。普通なら死んでしまいますが…
絆コマンド疲労軽減を使いまくって何とかします。

結果

WP9 2022プレイ記-0055

弥生賞

あっさり逃げ切りました。大差です。
他の馬なんて目じゃありません。

皐月賞

直線で鋭く伸びて勝ちました。大差です。
というか強すぎてどうしたら良いんだか。
この後疲労軽減を行いました。

イギリス2000ギニー

結構厳しい戦いになりました。
ElGranSenorが強くて直線の叩き合いに。
それを制して逃げ切りました。

日本ダービー

国内に戻ってきましたが国内に敵無し。
あっさり逃げ切りました。
強すぎですねぇ。

イギリスダービー

流石にイギリスとなると厳しい戦いになります。
それでもしっかりと逃げ切ってくれました。
強いですねぇ。2馬身差という小さい差ではありましたが。
見事にイギリスでも二冠馬に。

KGVI&QES

問題はこのレースでした。
Sagacesに全然勝てないのです。
作戦を色々変えてロードしまくったんですが。
勝てません。1.5馬身差までが精一杯。
無敵の強さのはずなんですが何故か勝てませんでした。
という事で欧州三冠は諦めました

凱旋門賞の予定は白紙に戻しました。

イギリスセントレジャー
(芝3000m)

気を取り直してイギリスセントレジャー
イギリスの菊花賞ですね。
ここもしっかり逃げ切りました。
大差となりました。距離適性の違いですかね。
イギリス三冠をゲットしました

菊花賞

日本に戻ってきて菊花賞。
ここも逃げ切りました。大差です。
相手になりません。
国内三冠をゲットしました。

という感じで、7勝1杯で3歳を終えました。
2個の三冠まででした。
もうちょっと育成頑張れば上狙えたかも知れません。
欧州三冠ゲットも夢じゃなかったかも。

疲労軽減使う為にため込んでいましたが
スッカラカンになりました。

ハードに使ったから後どれだけ競走馬寿命が残っているかが心配です

フクススポート 父:パーシア 母:シェリル

自家生産馬の牝馬です。
デビューは83年10月でした。

福寿草特別(1勝クラス)で勝利。
重賞に出走しましたが負けが続きます。
チューリップ賞で何とか3着となり桜花賞へ。
桜花賞に出ても勝てる訳がなく惨敗。
それでもオークスにまで出走して惨敗。
能力値が低いようでして。
なかなか勝つのが難しいです。

阿寒湖特別(2勝クラス)でやっと2勝目をあげました。

そこからローズS3着。
秋華賞3着。
善戦はするけど勝てないまま過ごしていましたが、アンドロメダS(リステッド)で待望の3勝目をゲットしてくれました。

距離適性が2200~3800という謎の適性を持っていて。
ステイヤーとして育成してみるのも面白いかなと思いました

ダイナカール 父:ノーザンテースト 母:シャダイフェザー

エアグルーヴの母ですが。
現役でも結構活躍してくれています。

WP9 2022プレイ記-0056

愛知杯

先行からの押切勝ちで圧勝してました。
GIII程度なら余裕なのかもしれません。

阪神牝馬S

ここも余裕の大差勝利。
逃げ切ってました。
覚醒していますねぇ…って。
この馬の脚質は差し追いなんですけどね。

ヴィクトリアマイル

本番となるヴィクトリアマイル。
ここでも前での競馬をします。
そして見事逃げ切ってくれたのでした。
なんでだ…。というのは置いといて勝ってくれたのでありがたい限りです。
ここからは海外転戦。

ジャストアゲームS
米国芝1600左

直線で足を伸ばした物の2着惜敗。
米国でも戦える事は解りました。

ダイアナS
米国芝1800左

ここでも見事な差し足を見せてくれました。
鋭く伸びて1着。4馬身差となりました。

ファーストレディS
米国芝1600左

直線一気の競馬を見せて3馬身差の1着。
強い勝ち方をしてくれました。

メートリアークS
米国芝1600左

ここも先ほどと同じような競馬。
直線一気を見せての勝利。
アメリカのマイルGIをもりもりと勝利してくれました。

有馬記念

国内に戻ってきて有馬記念に出たんですがここでは残念ながら3着。
距離は大丈夫だったのですけど。
牡馬相手が厳しかったかも知れません

後少し戦えそうですが…引退して繁殖にしようか悩ましい所です

フクスソプラノ 父:マルゼンスキー 母:シェリル

勝てたのは名鉄杯だけでした。
まぁ…この馬が上を目指すのはかなり難しいかなという感じです。

ギャロップダイナ 父:ノーザンテースト 母:アスコットラップ

ダートやマイル戦など色々出てくれましたが勝てたのはチャレンジCのみでした。

ただ晩成なのでこれから本格化してくれるでしょう。

サクラユタカオー 父:テスコボーイ 母:アンジェリカ

サクラユタカオーがデビューしました。
新馬戦は大差での圧勝。

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そこからホープフルSに直行…
画像間違えてますが、ホープフルSに直行して逃げ粘り2着でした。
シリウスシンボリが強かったです。

ノアノハコブネ 父:アローエクスプレス 母:コトリロ

1985年阪神大賞典で…という悲運の名馬。
新馬戦は4馬身差でしたが勝利。
その後京都2歳Sで勝利しました。
首差でしたが何とか勝利。

そしてホープフルSに出ましたが3着。
GIを勝つには難しいかも知れません…
いや、何故牡馬戦にだしたんだろう。
阪神JFに出せば良かったなぁと。
任せてたらこんな感じに

フクスカヴァー 父:トウショウボーイ 母:リーピングカヴァー

湾岸S札幌日経オープンの2勝をあげました。
札幌日経オープンは日本レコードだったりします。
妙なところで力を見せてくれましたが重賞は厳しいレベルとなっています

フクストライアル 父:トウショウボーイ 母:リーピングカヴァー

自家生産馬です。
3歳でデビュー。デビュー戦はギリギリの勝利でした。
晩成馬で距離適性は2000-3400となっています。

その後条件戦を順調に勝利していきました。
1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスの比叡Sと。
オープン馬までもう少しという所まで来ました

繁殖関連

まずは生まれた馬から

WP9 2022プレイ記-0058

無事に生まれてくれましたが。
史実馬は微妙な馬でした。
勝てる馬がいればいいなぁという状態になっています。

1歳馬ダンシングブレーブ購入

ダンシングブレーブと言えば有名な種牡馬。
虹のお守りと4億7800万円で購入しました。
それ以上は必ず稼いでくれるはずです。

種付け

画像のように種付け。
海外の血が多く入っています。
ニジンスキーとかミルリーフとか。
活躍してくれる子が出てくれれば良いんですが。
今回は史実馬はいなそうです。

年末処理

年末となりましたので年末処理を。

WP9 2022プレイ記-0059

シンボリルドルフが三冠を獲りましたが、それ以外ではダイナカールが1勝しただけでした。

最優秀ライバル対決

シンボリルドルフがでた日本ダービーだったようです。
そんな良いレースでは無かったとは思いますが。

年度代表馬

シンボリルドルフとなりました。
英国三冠も獲ったので欧州最優秀三歳牡馬となりました。

最優秀4歳以上牝馬にダイナカールでした。

引退馬はいません。

そしてゴールドシチーが無料で貰えました。DLCですね。
無料で貰えるのは大きいです!

まとめ

着実に戦力が増えている感じで進んでいます。
皇帝シンボリルドルフがどこまで勝ち星を積み上げるか。
流石に来年には引退となると思いますが。
最後まで楽しみです

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