ウイニングポスト9 2022

ホウヨウボーイの引退と暗黒時代(1981年序盤攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[008]

前回までのあらすじ

無敵のホウヨウボーイが活躍を続け。
自家生産馬のフクスエマリもダートで活躍していました。
それ以外の馬が全然勝ち上がれていない部分が不安点となっていましたが…。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

不敗神話崩壊のホウヨウボーイ

負けていなかったホウヨウボーイ。
ついに土が付く瞬間がやってきました。

WP9 2022プレイ記-0040

ドバイゴールドC

春の初戦はドバイとなりました。
GII戦のドバイゴールドカップ。
ここでは見事に逃げ切り勝利をおさめました。
作戦は「イン狙い」を選択。
これが功を奏したようです。
取りあえずはステイヤーズミリオンを獲得しに行ったんですけどねぇ

サガロS

イギリスの3200メートル戦も余裕で勝利。
ここも逃げ切ってくれました。

ゴールドカップ

距離適性が3400までという条件の中出走したゴールドカップ
勝てる訳もなく惨敗してしまいました。
体力が持ちませんでしたねぇ。
6着敗北。
解ってはいましたが壁が高かったです。
そして不敗神話が途切れました。

グッドウッドC

グッドウッドCでもArdrossに負けました。
ステイヤーズミリオンは遙か高い壁となってしまいました。
逃げ粘って2着には入りましたが。

ロンズテールカップ

ここではArdrossを抑えての勝利
中団から差すという競馬を見せました。

メルボルンC

大きな収入を得られるメルボルンCはしっかり勝利。
ここの収入無ければかなり厳しくなりそうでしたから助かります。
40000万ですからねぇ。

香港ヴァーズ

そしてラストレースは香港ヴァーズ。
ここも見事に逃げ切ってくれました。
賞金も大きめなのでありがたい限りです。

ということでホウヨウボーイ君は引退となりました。
総賞金47億9500万円
よくぞここまで稼いでくれました!

フクスエマリ 父:メイヂヒカリ 母:シェリル

ダート馬フクスエマリもやっとGIを勝利してくれました。

WP9 2022プレイ記-0041

ダイオライト記念

春初戦はダイオライト記念。
先行からの押切を見せて1馬身差での勝利。
ギリギリですが頑張ってくれています。

サンタマルガリータS

アメリカのダートGII戦。
全然だめでした。馬場が会わないのか9着。

帝王賞

日本に戻ってきて帝王賞。
ここでは4着とまずまず頑張りました。
牡馬相手だとなかなか…。

パーソナルエンスンS

アメリカダートGI戦13着惨敗

ベルデームS

アメリカダートGII戦7着惨敗

JBCレディスCL

一番取りたかったタイトルですが見事1着!!
中団から鋭く伸びて差し切りました。
勝てないかとヒヤヒヤしましたが1/2差でした。
これで晴れてGI馬です。

クイーン賞

GI勝ってますからねぇ。
ここではしっかりと価値を得ることが出来ました。
逃げ切ってくれるという競馬になりました。

東京大賞典

勝てないだろうなぁとは思っていたのですが。
一応闘志を上げまして挑みました。
するとなんとなんと勝利したのでした。

GI2勝ゲットです!

フクスエマリもここで引退となります。
どんな子を産んでくれますかね!

フクスナレーション 父:ファーザーズイメージ 母:リーピングカヴァー

フクスナレーションの春初戦は早春S
条件戦ですのでここはあっさり勝利します。

金鯱賞

次は金鯱賞。
勝てるとも思っていなかったんですけど何とか勝利。
中団から差すという展開でした。

大阪杯

GI何て勝てる訳無いだろうと出した大阪杯。
勝っちゃうんですよね。
これがまた不思議で最後の最後迫られていたので危ないなとは思いましたが何とかクリア。

自家生産馬が大阪杯を勝利してしまいました。

この後、宝塚記念、京都大賞典、有馬記念と闘いましたが全部掲示板にも乗らない活躍でした。

メジロティターン 父:メジロアサマ 母:シェリル

メジロティターンは、メジロマックイーンの父です。
取りあえずクラシック路線に進みました。

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若竹賞

条件戦で何とか1勝をもぎ取ってくれたのでクラシックに挑みます

若葉S

リステッド以外のレースも皐月賞優先出走権がありますが。
相手はこちらが弱いので出走。
見事に直線一気の差し味で快勝

皐月賞

皐月賞に歩みを進めましたが。
勝てるとは思っていませんでした。
その通り勝てませんでしたが2着という大健闘を見せます。
4馬身差離れているので勝てる距離ではないんですが。
それでも賞金稼いでくれました。

日本ダービー

ここは不可解な負け方をしました。
先行からずるずる後退。
距離なのかなぁとも思いましたが一応3200までいけるとなっています。
もう少し育成したら…かな

七夕賞、札幌記念、セントライト記念と繋がりますが全て負けています。

菊花賞

となるとここで2着。距離は関係無さそうなんですよね
不可解な挙動をすることもありますがそれは置いといて。

ジャパンカップ

ここでも逃げ粘っての2着。
頑張るんですが勝てないという展開が続いていました

メジロオーロラ 父:リマンド 母:メジロアイリス

メジロマックイーンの母です。
メジロデュレンも生まれてます

やっと4月に未勝利を脱出。
連戦連敗でやっと鳥栖特別を勝利…これ以上は厳しいようです

メジロチェイサー 父:メジロサンマン 母:シェリル

条件戦でやっと勝利しました。
負け続けで特に…という感じ

フクスサーカス 父:ガンボウ 母:リーピングカヴァー

こいつもやっと勝ちました。
ずっと未勝利だったんですがやっと勝てました。

メジロエニフ 父:フィディオン 母:スノップ

新馬戦を勝利しました。
どこまで勝ってくれるか楽しみです

年末処理

という事であっという間に年末。
勝利数が異常に少ないです。
勝てる馬がいなかったんです。

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GIレースを見てもフクスナレーションのみです。
大阪杯取れたのは奇跡ですね。

最優秀ライバル対決

こちらはカツトップエースとメジロティターンの争いに。
まぁ、負けてるんですけどね。
確かに面白いレースだった…かもしれません。

引退馬

ごっそり引退します。
引退示唆が付いたメジロオーロラは引退。
ホウヨウボーイ、フクスエマリも衰えが見えてきてるので引退となりました。

種牡馬:ホウヨウボーイ

種牡馬として活躍してもらう事になりそうです。
どこまでその血が爆発するかは解りませんが。
頑張ってほしいものです

繁殖

トウメイという繁殖牝馬を金のお守りで購入しました。

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という事で3頭に種付けして見事に受胎。
来年が楽しみです。
なかなか強い馬が作れていないので早く良い馬を!

まとめ

暗黒時代となった1981年。
1982年も主力が引退したのでかなりやばいです。
新規勢も大した馬が…なので。
倒産させないように気をつけながら進めていきます。


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