前回までのあらすじ
ミヤジマレンゴ君でプレイスタート。
勝てるレースを見つけてそこを中心に走り続けました。
ミヤジマレンゴ君はどのように成長したのか！
ソーウンムサシ君の成長と共に振り返ります。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る！
- 悲運の名馬を救う！
ミヤジマレンゴの活躍
ミヤジマレンゴはローカル競馬場の2000メートル戦が得意というのが解りました。
そこを中心に予定を組みました。
金鯱賞の後に放牧となっていますが、ここに大阪杯を入れました。
金鯱賞勝った場合を想定しました。
小倉大賞典
ローカル競馬場の1800メートル戦。
中団から鋭く伸びまして見事に1着。
しっかり交わしました。
これで重賞連勝となります。
金鯱賞
金鯱賞はGIIですし厳しいかなと思いました。
作戦は前目に位置させることにしましたが何とかギリギリ首差で交わしました。
他の馬が強すぎてやばいなと思いましたが。
何とか感とか首だけ抜け出せました。
これで大阪杯への優先出走権を得ます。
大阪杯
初めてのGI挑戦です。
勝てる訳無いだろうなぁと。
そりゃそうです。トウショウボーイが出ます。
勿論結果は振るわず4着。
それでも掲示板に乗れただけ御の字でした。
新潟大賞典
ホームグラウンドに戻ります。
ここでは先行策をとりそのまま押し切りました。
どんどん強さが増しているような？
サマー2000シリーズに出走します。
七夕賞
先行策をとって押切勝ち。
この勝ち方が板に付いてきました。
小倉記念
ここも七夕賞と全く同じ。
先行策の押切勝ち。
とても安定しています。
新潟記念
ここも先行からの押切。
しかし違ったのはレコードとりました。
日本レコードです。
まさかのレコードウィナーとなったのでした。
これによりサマー2000シリーズ優勝！
ミヤジマレンゴがサマー2000をゲットしたのでした。
まさかこんな活躍を見せるとは。
天皇賞（秋）
GIIIを勝ちまくったというので気を良くして天皇賞（秋）へ無謀なチャレンジ。
いくら得意な2000メートルだからってGIで勝てる訳が…
ありました。勝ちました。まさかです。
全く勝てると思っていませんでした。
東京競馬場というのもありますので最後方という作戦を選択。
文字通り最後方から直線一気での争い。
それが見事にハマって直線で一気に抜け出すとクライムカイザーを追い抜いて勝利しました。
GI勝利をしてしまったのでした。
ミヤジマレンゴ君がまさかここまで成長するとは。
中日新聞杯
そしてまた自分の得意分野に戻り中日新聞杯を連覇しました。
まさかまさかのミヤジマレンゴ君のGI勝利
育成し続ければいつかは勝てるという証明になりましたかね。
現在22戦14勝というミヤジマレンゴ君。
後少し活躍して貰います
相関図も色々と増えてきて賑やかになってきました。
しっかり育成出来ている証拠です。
ソーウンムサシ君の活躍
全く勝てないソーウンムサシ君。
何とか未勝利を脱出しましたが振るわず。
1勝クラスすらかてませんでした。
1勝クラス突破に3戦必要となりました。
その後函館日刊スポーツ杯で勝利。
いきなり強くなったなと喜んでいました。
UHB賞でもしっかり勝ちます。
こののまま連勝街道！と思いましたが…。
信越Sで惨敗。
京阪杯で惨敗。
どうやら早熟だったので旬が過ぎたのでしょう。
悲しいですが現実と受け入れます。
繁殖のお話
繁殖はシェリルは史実馬が生まれるということで指定のメジロアサマをつけました。
リービングカヴァーにはガンボウを。
最もマシな因子がこれだったので…。
ガンボウは全然知らないんですけどね。
2歳新馬にホウヨウボーイ登場
金のお守りで購入したホウヨウボーイが出走します。
鞍上岡部にしました。
新馬戦では勿論危なげなく勝利しました。
ただ12月2週なので色々と間に合いません。
クラシック間に合うか…
年末処理など
プレイ評価はRANK3まで上がりました。
GIレース表
自身の馬がいるのは嬉しい物です。
GI1勝でも出来れば大きいですからねぇ。
ソーウンムサシ君引退
早熟が災いしてここで引退となりました。
お疲れ様でした。
OPになれただけ良かったです！
2年目でGIゲット
ミヤジマレンゴ君でGI取れることが解りました！
ローカル2000メートル戦をとことん突き止めると天皇賞秋が勝てる
ミヤジマレンゴ君攻略に重要なポイントですね！
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