競馬シミュレーションゲーム：ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
前回もナイスネイチャが頑張っていました。
そしてナリタブライアンの出現。
1994年もナイスネイチャが頑張ってくれ。
後はナリタブライアンに多くの期待をするしかありませんでした。
ナイスネイチャのラストイヤー
6歳馬ナイスネイチャ。
年が明けても頑張ってくれていました。
中山記念
GIIですが、一回叩いての調子見です。見事に勝利。
7馬身差を付けていました。
ナイスネイチャ強すぎだなぁ。
クイーンエリザベスS
という事で海外に進出しました。
血統的にどうかなぁと思いましたが…流石に駄目でした。
惜しいところでの2着となりました。
海外の適性はあまりありません。
安田記念
という事で日本に戻りマイル戦。
ここでレコードでの勝利を見せてくれました。
マイルでも行ける事に気づきます。
宝塚記念
春のグランプリもしっかりと勝利しました。
相手はビワハヤヒデでしたが勝利できました。
幸運だなぁというか。
ノーマルだとこんな感じで行けるのかなと。
マイルCS
休養挟んで秋競馬。
マイルCSは5馬身さで勝利しました。
これで春秋マイル制覇となりました。
有馬記念
最後のグランプリも勝利しました。
有終の美ですね。
ここで引退となります。お疲れ様でした。
なんだかんだ色々と稼いでくれました。
そして殿堂入りとなります。
「真・極東の踊り子」となりました。
ノーザンダンサー系ということだからそうです。
まぁ、よく頑張ってくれました。
GI7勝という輝かしい成績ですね。
三冠馬ナリタブライアン
ナリタブライアン君ですが。
こちらは強い事が分かっている馬ですから安心です。
弥生賞
ぶっちぎりの勝利です。
トライアル程度で負ける訳もありません。
皐月賞
結構詰められましたけれども1着でゴールイン。
サクラローレルが強かったですね。
日本ダービー
こちらも一着。大差での勝利となります。
相手にとって不足無しでしたけど勝ちました。
そりゃナリタブライアンですから。
セントライト記念
を、走らせていましたが画像は撮り忘れたので。
勿論これもちぎっての勝利でした。
確勝という感じですね。
菊花賞
三冠最後のレース。
負けるわけも無く。
見事に三冠馬となりました。
史実馬はあっさりやってくれるから怖いですね。
香港ヴァーズ
という事で海外挑戦。
まずは香港からですがこちらも勝利しました。
意外と詰められたので怖かったです。
ということで、ナリタブライアンはあっさり三冠馬です。
ライバル対決でも選ばれました。
ナリタブライアンの強さは本物です。
ただ短命で終わりそうです…
カフェドフランスは
余り強くはないネームドのカフェドフランス
彼女はまぁどうあがいてもという感じでした。
アルメリア賞
ここは何とか勝利しました。
これで2勝馬となります。
桜花賞
なぜだした！？
勝てる訳がありません惨敗です。
木更津特別
条件戦ですら2着が限界という厳しさでした。
GI出た癖にね。
宝ヶ池特別
やっと勝利しました。
3勝馬になれればまぁマシです。
飛騨S
ここでも2着という結果に。
中々勝つことが出来ないまま衰えてしまいました。
と、いうことでここで引退して繁殖入りとなります
その他の馬たち
フクスプレジデント
2歳馬フクスプレジデント。
能力は平凡なので新馬で負けて未勝利で勝利。
やはり自作馬は難しいですねぇ。
まだ有力な牝馬がいないので…
フジキセキ
ここでフジキセキが颯爽と勝利しました。
今後の展開が気になります。
フジキセキと言えば…有力種牡馬になりますから。
ちょっと楽しみです。
そしてランクは5に到達。
サイレンススズカも無事誕生しました。
大好きな馬です！！
年度末処理
ということで1994年も無事終了。
ランクは6となり、やっと絆コマンドが2個使えるように。
今はあまり使いませんけど後々重要です。
GI戦線は、ナイスネイチャとナリタブライアンが頑張りました
そして年度代表馬は三冠馬のナリタブライアンでした。
ナイスネイチャも惜しかった。
そしてナイスネイチャは引退となります。
カフェドフランスも早熟だったため引退させました。
ナリタブライアンも結構ギリギリですけどね。
来年フジキセキあたりが頑張ってくれそうでした。
閲覧ありがとうございました。
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