ウイニングポスト9 2020

アグネスデジタルの血族と、サイレンススズカの血族と【Winning Post 9 2020】プレイ記[028]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2008年はアグネスデジタルが猛威を振るっていました。
サイレンススズカの血族も地味に頑張ってはいます。

WP9 2020プレイ記-0141

フクスノゾミ

彼女がGIウィナーになってくれました!
後はどれだけ勝てるかです。

フクスノゾミに望みを託す(サイレンススズカ産駒)

フクスノゾミはオークスの勝利をもぎ取ってくれました。
そして秋は紫苑ステークスからのスタート。

WP9 2020プレイ記-0145

ここは問題無く勝利します。

秋華賞

本番の秋華賞…
相手は自家生産馬のフクスセイバーでした。
3馬身差で見事勝利。
これで2冠はゲットしました!!

エリザベス女王杯

次はエリザベス女王杯です。
しかしダイワスカーレットが強すぎました。
全然刃が立たなかったのです。
6馬身差のボロ負けとなりました。
そこまでの強さはないようですねぇ…

アメリカンオークス

同世代相手ならという事でアメリカ遠征を行います。
サイレンススズカ産駒ですからねぇ。
海外も行けるはず…で見事に勝利しました。
これでGI3勝という成績となります。

サイレンススズカ産駒も結構頑張りますよね!

フクスガイアの三冠挑戦(モンジュー産駒)

自家生産馬フクスガイア
父:モンジュー 母:ワキアオブスズカ
彼がクラシックに挑戦となり皐月賞は確保。
日本ダービーを落としました。
めげずにクラシックを狙います。

セントライト記念

菊花賞トライアルです。
ここは余裕で勝てるだろうと思ったらですよ。
まさかの4位大敗。

やばくね?という感じでした。

菊花賞

そして本番の菊花賞。
これは負けただろうなぁという感じでしたが…
まさかの勝利

よく分からない馬ですねぇ…。
2400はだめで3000は大丈夫。
相手が…だったのかな。
一応2冠馬には慣れました

その他の3歳馬

フクスカロニス:京阪杯
父:アグネスデジタル 母:レディブロンド

京阪杯で勝利しました。
結構ギリギリの勝利となりました。

フクスセイバー:ターコイズS
父:ブライアンズタイム 母:マンファス
ターコイズSで5馬身差勝利となりました。
ずっとフクスノゾミと争ってきましたが。
ここでハッキリと差が付いてしまいました。

という感じで、3歳勢もそこそこの成績を収めてくれました。

フクスアリザリンの秋古馬三冠(アグネスデジタル産駒)

フクスアリザリン
父:アグネスデジタル 母:フクスページ母父:ナリタブライアン

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京都大賞典

秋は京都大賞典からスタート。
レコード勝利を収めます。
相手はマツリダゴッホ

天皇賞(秋)

本番の天皇賞。
相手はディープスカイでした。
3馬身差を離しての勝利となり強さを見せつけてくれました

ジャパンカップ

ここも相手はディープスカイ。
それでもしっかり4馬身差勝利となり舞亜。
国内のこのくらいの長さであれば結構な強さが。

有馬記念

有馬記念は若干距離が心配でしたけど。
ドリームジャーニー、。マツリダゴッホを抑えて勝利しました。
6馬身差の圧勝です。

これで秋古馬3冠をゲットしました。
強い馬になってくれて嬉しいです。

フクスマーケットの挑戦(サイレンススズカ産駒)

サイレンススズカ産駒のフクスマーケット
彼女も残りの力を振り絞ってくれました。

京成杯AH

もう衰えがかなりきていますが何とか1着でゴールイン
1馬身差という余裕のない勝利でした。

チャレンジカップ

ここでもギリギリの勝利です。
衰えてきているのでGIIIが限界ですね。
一応天皇賞にも出ましたが4着惨敗となりました。

フクスアルゴンキンの挑戦

フクスアルゴンキン
父:マヤノトップガン 母:ワキア

何とかGI勝利をしてくれました。
結構衰えが出ているので勝ち負けがハッキリしてきましたが。
香港スプリントはダメでした…

ダート勢

ダートを得意とする馬も頑張っていました。

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フクスアトール
父:フォーティーナイナー 母:サンシャワーキッス

彼女は芝でもダートでもそこそこ走るという馬です。

芙蓉ステークス

芝レースでしたがしっかりと勝利しています。
同世代では抜けた力がありますね。

JBC2歳優駿

地方競馬のダート戦。
そんなことは気にせず牡馬も混じる展開でしたが…
5馬身差の圧勝でした。

全日本2歳優駿

ダート重賞を買ったので全日本2歳優駿に出して見ます。
相手も強いだろうなぁと思いましたが6馬身差で勝利。
これはダートで結構上を狙えそうです。

フクスグリセリン
父:グラスワンダー 母:マンファス

こちらもダートを頑張って走っていました。

みやこS

レコードで勝利を収めます。
相手も弱いですしねぇ。

チャンピオンズC

カネヒキリ相手に見事な勝利を収めました。
1馬身差で結構ギリギリでしたけどね。
フクスウェイブも4着に食い込みました。

フクスウェイブ

彼女も最後の力を振り絞り頑張りました。

南部杯

最後の勇姿はここだったのかも知れません。
南部杯。これを最後に勝ててません。
それでも最後にしっかりJPNI勝ってくれて良かったです。

2歳馬勢

2歳馬でサイレンススズカの血族がまた頑張ってくれました

WP9 2020プレイ記-0148

フクスオーラス
父:サイレンススズカ 母:フクスシャルダン
母父:カコイーシーズ

フクスオーラスの完全な姉がフクスノゾミですね。
ファンタジーSを勝利してくれます。
これで阪神JF挑戦出来ると喜びました!

しかし結果は…2着惨敗。
ブエナビスタに完膚なきまでい叩きのめされました。
今回はクラシック厳しいなぁ…


フォゲッタブル

史実馬ですが…
まぁそこまで強いわけではなさそうです。
2歳新馬を勝利し、ひいらぎ賞で負けました…


フクスグリーム
父:アグネスデジタル 母:アグネスフローラ

アグネス勢の子供フクスグリーム
ここは順調に勝利し、東スポ杯2歳Sを勝利して。
その後ホープフルSも見事に勝利しました。
8馬身差だから結構強いですね。
クラシック戦線行けそうな予感です!

ポルトフィーノ

こちらは3歳馬ですね。
史実馬…飛騨Sを勝利しました。
条件戦で喘いでました強いという訳ではないので適当に…

年末処理

ということで2008年も終わりました。

WP9 2020プレイ記-0149

最優秀ライバル対決はフクスアリザリンvsディープスカイでした。

GIレース振り返り

見ての通り結構GIを勝利することができました。
ダートも勝てているのが大きいですね。
もう少し大きいところ抑えたかったですが。

年度代表馬

こちらはフクスアリザリンとなりました。
秋古馬3冠とりましたからねぇ。
その他の馬がいまいちだったので300票でした。

引退処理

WP9 2020プレイ記-0149

そして引退処理へと移ります。

今回は…
フクスアルゴンキン
フクスウェイブ
というGI実績のある馬が引退となりました。
ポルトフィーノはまぁ…どうでも良いかな。

という感じで恙なく終わりました。

まとめ

2008年は自家生産馬ばかりが頑張る展開でした。
リーディングサイアーはアグネスデジタル。
アグネスデジタル産駒強いですからねぇ。
サイレンススズカはここに出せるかなぁ…

リーディングサイアーに出ることを願いつつも
ディープインパクトいるうちは無理でしょうけど。
いつかその血統が残ることを願うばかり。

閲覧ありがとうございました。

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